ポケモンコマスターで『リーグマッチ』がスタートし、ますます対人戦が白熱するようになりました。

 

テクニックを要するコマスターですが、レーティングを上げ続けるには最強デッキを構築する必要があります。

 

そのためには、コマスターの現環境を知る必要があります。

 

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コマスターの現環境

コマスターが配信された頃、『弱いフィギュアでも強力なフィギュアを倒すことができるのが、このゲームのベースとなる特徴』というコンセプトがありました。

 

オニスズメの『とぶ』、ルチャブルの『プレス』がそれに該当します。

 

・・・残念ですが、アプリVer1.30.0以降、力こそがすべてという環境になっています。

 

早い話、EXポケモンがデッキに入っていればいるほど、勝率を上げることが可能です。

 

ドン・ロジャーが危惧していた、PFG(ポケモンフィギュアゲーム)が金持ちの遊びになりつつありますが、現環境に乗り遅れないためには、ダイヤを献上し続けなければなりません。

 

人気のフィギュア(ポケモン)

『ランクマッチ』から『リーグマッチ』に移行した現在でも、人気のフィギュアが大きく変わることはありません。

 

それどころか、人気のフィギュアが増えていくので対策も広範囲となってきています。

 

Cポケモン

イトマル

使用することに意見が分かれるイトマルですが、いまでも根強い人気があるポケモン。

 

『とぶ』を封じこめる特性『クモのあみ』を持つ、唯一のポケモンです。

 

ニョロモ

『ねむり』の状態異常を持っているから強いのではなく、それが優先度★★なのが魅力のポケモン。

 

MP3で、しかもレベル5なら『ミス』がなくなります。

 

UCポケモン

フシギダネ

昔からの愛好家が多く、ちょくちょく見かけるポケモン。

 

MP3+『ねむり』状態異常の組み合わせは、最高品質。

 

ストライク

今でも色あせないアタッカーポケモン。

 

最大の魅力は、レベル5なら100%の確率で白ワザ攻撃を発動でき、事故らない点でしょう。

 

ザングース

ストライクとどちらを採用するか、意見が分かれやすいポケモン。

 

ザングースが勝っている点は、『青ワザ』でブロックも可能なところです。

 

Rポケモン

ヤミカラス

1桁の上位プレイヤーたちも愛用しているポケモン。

 

『ふきとばし』はラッキーを生み出すので、相手が事故りやすいワザです。

 

ケッキング

ゴールキーパーとしても採用されるポケモン。

 

『アームハンマー80』は、MP2でも抜きづらい威力です。

 

ジュペッタ

独特の紫ワザに惹かれるプレイヤーが多いポケモン。

 

『のろい』をうまくつけることができれば、場外送りが可能です。

 

ゴース

現環境で人気が高まっているポケモン。

 

相手をすり抜けることができるMP3なので、ゴールを狙えなくてもエントリーポイントを確実に封じられます。

 

ダーテング

特性が優秀なブロッカーポケモン。

 

フィールドにさえいれば、『ゴールブロック』が使い放題となります。

 

マニューラ

3体入れることで真の力を発揮できるポケモン。

 

最大90ダメージの白ワザ、60ダメージの金ワザは安定感があります。

 

グレイシア

『こおり』状態にできるMP3ポケモン。

 

MP3は白ワザ30が激戦区なのに対し、『たいあたり40』があるのは優秀です。

 

サンダース

ダメージ40以下だと思って、侮ってはならないポケモン。

 

『でんじは』だと、『マヒ』の相手に出すと無駄なターンとなりますが、サンダースは白ワザ『サンダージョルト』で『マヒ』を狙うことができます。

 

『マヒ』している相手を高確率で倒すことができるうえ、通り抜けも可能なので、相手の『ミス』を誘いやすいのです。

 

ピカチュウR

通常のピカチュウではなく、『ピカチュウカーニバル』でゲットすることができたレア度『R』のピカチュウ。

 

採用理由は、『ピカチュウカーニバル』ですべての報酬をゲットすると、『フュージョン』を3回行うことができ、強化されているからです。

 

ランクルス

Rでありながら、紫ワザ★★★と白ワザ120を持つ優遇されたポケモン。

 

ランクルスの数が多ければ、特性『サイコネット』でバトル時のスピンをやり直すことが可能です。

 

難点は『ブレインリンク50』ですが、近くにランクルスがいれば100ダメージとなるため、高火力アタッカーとなり得ます。

 

EXポケモン

ディアルガ

能力修正後、一気に市民権を得たポケモン。

 

MP1ポケモンは白ワザ100が激戦区なので、『ときのほうこう110』を持つディアルガは優遇されたMP2です。

 

パルキア

修正後、活躍が目立つポケモン。

 

100ダメージ同士なら勝利できる『あくうせつだん』は、MP1も倒すことができます。

 

メタグロス

ルギアと相性が良いポケモン。

 

レベル5にすれば、『ミス』がなくなる点も魅力です。

 

ルギア

大人気ポケモンであり、入れるだけで勝率が上がるポケモン。

 

『ふきとばし』の上位ワザ『ツイスター』は、どんなポケモンもベンチ送りにできます。

 

ホウオウ

起死回生を可能とするポケモン。

 

ポケモンセンターを空にするだけでなく、『とぶ』の上位ワザ『レインボーウィング』が最大の魅力。

 

リザードン

最強の白ワザを持つポケモン。

 

運も多少は必要ですが、やはり『ほのおのうず』よりダメージを上げることは不可能です。

 

フシギバナ

MP1でありながら、『ねむり』を引き起こすことができるポケモン。

 

『ソーラービーム130』も破壊力抜群であり、今なお根強い人気があります。

 

ミュウツー

1匹だけで複数の相手を『ウェイト』状態にできるポケモン。

 

たとえ、エントリーポイントやゴールキーパーにポケモンがいようと、端に吹きとばして活路を開けます。

 

カメックス

ルギアに匹敵する大人気ポケモン。

 

MP2で白ワザ100ダメージが使えるだけでなく、紫ワザ★★を備えているのは反則級。

 

ミュウ

コマスターでは数少ない幻枠。

 

MP3で金ワザが5割もあるのは、ミュウを置いて他にいません。

 

レックウザ

すべての相手に勝つことができる最強のポケモン。

 

金ワザ『しんそく120』を回避できるポケモンは、指で数える程度です。

 

ジガルデ

愛好者は決して多くはないですが、対策を知らないと事故りやすいポケモン。

 

『グランフォース60』は『きぜつ』しても発動できるので、盤面を狂わせます。

 

ガブリアス

まだまだ新顔というイメージが強いですが、強力なアタッカーポケモン。

 

『ダブルひこう』がうまく成功すれば、最大で4マス移動することも可能です。

 

ボスゴドラ

最強のブロッカーポケモン。

 

『なわばり』で相手の移動範囲を狭めるだけでなく、『カウンター』で返り討ちにできる恐ろしいポケモンです。

 

ゴウカザル

カメックス、ルギアと同等に優秀なアタッカーポケモン。

 

『ドライブキック80』だけでなく、金ワザもあるので、紫ワザポケモンに恐怖を与えます。

 

ドダイトス

自軍エントリーポイントを守ることができる唯一のポケモン。

 

味方だけは『どだい』で通り抜けることが可能なので、のろまというMP1のイメージを覆しています。

 

ライコウ

『ウェイト』状態にならない神速アタッカー。

 

金ワザ『サンダーブロー80』が強力で、あらゆる紫ワザ持ちを粉砕します。

 

ラティオス

MP3で白ワザ120ダメージを持つ反則ポケモン。

 

特性のハンデを守っている紫ワザ『かわす』の発動頻度も魅力です。

 

ラティアス

オニスズメ亡き今、MP3で『とぶ』を持つ唯一のポケモン。

 

とぶの必勝法』が整えば、オニスズメ以上の勝率を叩き出すことが可能です。

 

ブーバーン

一撃必殺を持つアタッカーポケモン。

 

『はどうだん』の強化版『フレイムガン』なら、2匹同時に破壊することもできます。

 

ルカリオ

ブーバーンと同じく一撃必殺『はどうだん』を持つポケモン。

 

ブーバーンと違う点は、紫ワザの優先度が低い代わりに、青ワザと白ワザ70がある点です。

 

カイオーガ

意外と見かけるポケモン。

 

イベントで複数ゲットできるフィギュアなので、『フュージョン』で強化してあるのが当たり前みたくなっています。

 

ゼルネアス

ゼルネアスが場に出ることで、隣接した相手MP3ポケモンを制御することができます。

 

たとえ『ハードルジャンプ』で飛び越えても、次のターンでゴールを狙うことは難しくなります。

 

イベルタル

不動のエースだったカメックスより人気が上昇した最強枠。

 

『ダークミスト』は自身を強化できるだけでなく、積み続けることが可能なので、フュージョンの差やダメージの差を無視することができます。

 

マナフィ

特性『オーシャンギフト』で、カメックスやゲッコウガを強化できる厄介なポケモン。

 

ゴール付近に移動されてしまうので、初手で倒すことはほぼ不可能となります。

 

ただし、『ハードルジャンプ』で敵陣に侵入できると、MP1のマナフィが足手まといになる場合もあります。

 

ケルディオ

イベルタル、マニューラ、ゲッコウガが多く出る環境なので、ケルディオの与えるダメージは実質より高くなります。

 

マナフィと組み合わせると、最強のMP3となります。

 

サンダー

主力が金ワザ100という悪魔のようなポケモン。

 

特性『ひしょう』でブロックを越えることが可能なので、こちらも伝説の鳥ポケモンを1匹は入れておきたいです。

 

ただし、『はねやすめ』は包囲されやすいので弱点ともなります。

 

フリーザー

確定『こおり』という壊れた能力を秘めたポケモン。

 

複数氷漬けにされると、動かせられるポケモンが極端に減ってしまいます。

 

ただし、白ワザは90以下なので、100ダメージを持つ高火力アタッカーなら倒しやすいポケモンでもあります。

 

ファイヤー

100ダメージの高火力アタッカーたちを上から叩ける破壊神。

 

確定『やけど』は、『マヒ』よりも厄介といえるでしょう。

 

ただし、白ワザが多いため、紫ワザで動きが封じやすいポケモンでもあります。

 

デオキシス(アタックディフェンススピードノーマル

力が支配するコマスターの環境を上から叩く破壊神。

 

アタックフォルムは『サイコブースト130』をもっており、レックウザすら太刀打ちできない能力を秘めています。

 

デオキシスの必勝法は、まず『コスモエナジー』を発動させておきます。

 

その後、スピードフォルムで敵陣に忍びより、攻撃してきたところでアタックフォルムとチェンジし、返り討ちにします。

 

最後に、がら空きとなったゴールを狙うか、エントリーポイントを制圧します。

 

ディフェンスフォルムは気絶効果の技が効かないため、最強のゴールキーパーとなります。

 

デオキシス対策は、ミュウが1番最適です。

 

アタックフォルムはダメージを与えられず、スピードフォルムだと火力不足、ディフェンスに至っては紫ワザを打ち破ることが可能だからです。

 

レシラム

特性『ライトストーン』というデメリットはありますが、『ウェイトクリア』で速攻を得ることができます。

 

オーバードライブ』状態なら、『あおいほのお』が130ダメージとなり、デオキシスアタックフォルムと対等になります。

 

『クロスフレイム』が決まれば、相手ポケモンをデュエルから除外することも可能です。

 

ゼクロム

特性『ダークストーン』というデメリットはありますが、入れ替えのワザで瞬時にフィールドへ降臨することも可能です。

 

『らいげき』が90ダメージなので、鉄壁のミュウでも貫通します。

 

『オーバードライブ』を使えば、レックウザの『しんそく120』と同値になることもできます。

 

何より、『そらをとぶ』で相手の陣地に侵入することが容易です。

 

ヒードラン

相手にエントリー潰しをされても、ベンチから出て攻撃することができる唯一のポケモン。

 

『マグマスライド』で相手を押し流すことができるため、攻守どちらでも役立ちます。

 

ドサイドン

遠距離攻撃が可能なEXポケモン。

 

『がんせいこう』で、『ひこう』タイプを気絶させることができます。

 

サンダー、ファイヤー、フリーザー、レックウザ、リザードン、イベルタルを倒せるのは、かなりメリットがあります。

 

Newジュカイン

MP2の最強のダメージは、ついに140ダメージとなりました。

 

『リーフブレード90』の追加効果が成功すれば、デオキシスアタックフォルムより高火力となります。

 

また、『はいごをとる』は青ワザでありながら移動することもできるため、高確率で相手の陣地に侵入できます。

 

Newオーロット

特性『もりのしんぴ』で、相手ポケモンを『くさ』にし、『あやつりそう★★』で『ねむり』にしてから移動させる驚異の能力を持ちます。

 

また、『あやつりそう★★』は味方の『くさ』ポケモンも移動できるため、奇襲をかけることが可能です。

 

Newビリジオン

ランクルスとデオキシスアタックフォルムのストッパーとして登場した救世主。

 

『くさむすび40』は120ダメージ以上なら、相手のみを気絶させるワザであり、デオキシス封じとなります。

 

特性『ステップワーク』ですり抜けも可能なので、スイスイ進行できる点も使いやすいです。

 

人気のプレート

プレートも似たり寄ったりとなります。

 

デッキ構成によって珍しいプレートがあったりしますが、定番のプレートは以下の通りになっています。

 

プラスパワー

ダメージを30増加させるプレート。

 

定番中の定番であり、使いやすさNO1です。

 

きゅうそねこをかむ

10~50ダメージなら、50増加させるプレート。

 

癖はありますが、MP3ポケモンでも強力なアタッカーに変貌させることができます。

 

ダブルチャンス

自分のスピンをやり直すことができるプレート。

 

最低でも1枚は入れておきたいキープレートです。

 

ゴールブロック

フィールド上の自軍ポケモンをゴールキーパーにできるプレート。

 

特性『すりぬけ』が当たり前の現環境が不安なら、入れておきたい1枚です。

 

ハードルジャンプ

1体を通り越して移動できるプレート。

 

起死回生の1枚であり、また、相手の『ハードルジャンプ』を回避することもできるので、必須プレートとなります。

 

ポケモン入れ替え

フィールドかベンチにいる自軍ポケモン2体を入れ替えるプレート。

 

最大の利用法は、状態異常のポケモンをベンチに戻して回復させる使い方です。

 

げんきのかたまり

ポケモンセンターからポケモンを取り出すプレート。

 

『ウェイト』にならないため、後半戦でも有利にバトルを進めることが可能です。

 

最強のデッキ考察

本家のゲームでも同じことが言えますが、すべてのフィギュアに対応できる最強のデッキなど存在しません。

 

ただし、人気のある組み合わせは確かに存在し、それを真似することで勝率を上げることは十分可能です。

 

また、それらを知っていることで、対策を練ることができます。

 

パワーデッキ

ポケモン

カメックス→イベルタルが多くなっています

ルギア→ルカリオが多くなっています

ホウオウ

ゴウカザル→サンダーが多くなっています

ブーバーン

レックウザ

プレート

プラスパワー×2

ダブルチャンス×2

ハードルジャンプ

 

パワーデッキの評価

パワーデッキは、ダメージワザの威力に特化したデッキです。

 

圧倒的ダメージワザを武器に、盤面を掌握していきます。

 

速攻性があるわけではないですが、確実に敵陣へフィギュアを進めることが可能です。

 

細かいフィギュアの組み合わせは変わってきますが、パワーデッキを好むプレイヤーは必ずルギアとカメックスを採用します。

 

人によっては、カメックス×2とルギアorカメックスとルギア×2にします。(現在はイベルタルがアタッカーとして人気です)

 

この2体を採用するのは、パワー系の中でも安定しているからです。

 

カメックスは白ワザと紫ワザを半々に持ち、金ワザ持ちの相手でも強く出られます。

 

ルギアは紫ワザ★★★があり、攻撃だけでなくブロック性も同時に備えています。

 

結果、この2体は必然的に勝率を高めることができるフィギュアなのです。

 

パワーデッキを好むのは、コマスター熟練者です。

 

何故なら、コマスター熟練者はパワーデッキこそ勝率を最大限まで高めることができる構成だと知っているからです。

 

コマスターのバトルはルーレットで決定するので、運に左右されやすいです。

 

パワーデッキの場合、対戦フィギュアさえ間違えなければ、事故ってしまう%は『ミス』だけにできます。

 

プレートに依存しないデッキ構成のため、相手にプレートを無駄に消費させることができます。

 

だからこそ、パワーデッキで組み合わせるプレートはシンプルになります。

 

大事な場面では、『プラスパワー』『ダブルチャンス』のような基本的なプレートで事足りるのです。

 

パワーデッキの対策

だからこそ、パワーデッキは力量が試されます。

 

相手のフィギュアと相性の良いフィギュアをぶつける技術があるからこそ、パワーデッキは成り立つからです。

 

パワーデッキは大きなミスが起こると、たちまち陣形が崩れてしまいます。

 

何故なら、圧倒的ダメージで制圧するスタイルなので、臨機応変に対応できるプレートやフィギュアを用意していないからです。

 

パワーデッキで『ゴールブロック』を採用しているプレイヤーは、ほとんどいません。

 

陣地に攻め込まれることなど、想定していないからです。

 

パワーデッキが崩れやすいのは、スピードデッキです。

 

スピードデッキ

ポケモン

ラティアス×2

ラティオス

ゴース→ゲッコウガやミュウなど、金ワザMP3の人気が高まっています

ライコウ→現在は、サンダーなどの特性『ひしょう』を利用する攻めが主流です

ホウオウ

プレート

ダブルチャンス

ディフェンダー

ゴールブロック

ハードルジャンプ

 

スピードデッキの評価

スピードデッキは、初心者でも熟練者に勝てる要素を秘めた構成です。

 

何故なら、多少の運を味方にする必要があるからです。

 

スピードデッキを好む方は、基本的にルーレットが最良のピースに止まることしか想像していません。

 

それが現実のものになったとき、パワーデッキだとひるんでしまいます。

 

パワーデッキは攻守一体の戦略なので、フィギュアやエントリーポイントを取られると、防御も手薄になるからです。

 

スピードデッキで人気なのが、ラティアス、ラティオスです。

 

人によっては、どちらかを2体に増やすケースも見受けられます。

 

ラティアスとラティオスに相性の良いプレートは、いうまでもなく『ハードルジャンプ』となります。

 

これで侵入されると、驚異の何ものでもありません。

 

最近では、初手ゴースの需要が高まっています※進化の概念が登場してから激減しました。

 

初手ゴースの目的はチェックメイトではなく、あくまでエントリーポイントを潰すことです。

 

片方をゴースが潰し、もう片方を『ハードルジャンプ』のポケモンで潰し、序盤で決着をつけます。

 

スピードデッキは、序盤で決めることだけを目的に構築されたデッキなのです。

 

スピードデッキの対策

スピードデッキは序盤の攻防がすべてなので、それを耐え凌がれると次の手はありません。

 

ラティ系統を採用していたら、空の彼方へと飛んでいってしまうからです。

 

個数が4VS3以下で後半戦に勝つためには、それこそ運が必要となります。

 

なので、相手がスピードデッキだった場合、的確にコンボを封じていく必要があります。

 

初手ゴースを使われたら、必ずブロックするのは『ミス』のないポケモンにします。

 

紫ワザは、『ねむり』『こおり』なら入っていても大丈夫です。

 

ダメな例は、その他の紫ワザと青ワザ、そして白ワザ20以下のピースを持つポケモンです。

 

ゴースをブロックするポケモンがやるべきことは、ゴースを倒すことです。

 

人によってはゴールキーパーを設置して、ゴースのエントリーポイントの侵入を許す方法を取っていますが、これは間違いです。

 

序盤からエントリーポイントを失うことは、スピードデッキの勝ち筋を生み出すことに繋がります。

 

ゴースに攻撃すれば、100%の確実で倒すことができます。

 

『みちづれ』の可能性もありますが、振り出しに戻るだけなので不利にはなりません。

 

また、ラティアス、ラティオスにも同じことが言えます。

 

『プラスパワー』などで勝率を上げて、こちらから攻撃を仕掛けましょう。

 

スピードデッキを使うプレイヤーは、序盤からプレートを惜しみなく使ってきます。

 

なので、後手に回ると不利になります。

 

『接近しても攻撃を仕掛けない』という戦術はコマスターの基本ですが、ラティ系統が3体もいるときに、そんな悠長なことをしている暇はありません。

 

また、これはスピードデッキだけに言えたことではありませんが、『ハードルジャンプ』の対策を知っていなければ、事故に繋がります。

 

とくにスピードデッキを使用してくるプレイヤーは、『ハードルジャンプ』ができるタイミングをいつも考えています。

 

もっともやってはいけないのは、相手の2ターン目でフィギュア同士がくっ付いている状況を作り出すことです。

 

これでは、『ハードルジャンプ』をしてくれ、と言っているようなものです。

 

相手が初手で2マス進めてきたら、こちらも2マスで止めておきます。

 

相手が後攻でフィギュアをくっ付けてきたら、2体に近いほうのエントリーポイントか隣のマスにフィギュアを配置します。

 

エントリーポイントならMP3、隣のマスならMP2となります。

 

この方法を取ると、相手は『ハードルジャンプ』を95%使ってきません。

 

使ってきた場合は、護衛ポケモンをゴールに移動させれば、『ハードルジャンプ』を無駄に使用させることができます。

 

ただし、ゴールに寄せるポケモンは、ラティオスにもひるまない強力なポケモンである必要があります。

 

また、初手に出していたポケモンはその後、進行していく必要があるので、紫ワザが持ち味のMP3を採用するべきです。

 

これらを柔軟に対応できるのはパワーデッキではなく、バランスデッキとなります。

 

バランスデッキ

ポケモン

ルギア→マニューラ3体のほうが人気があります

カメックス

リザードン→レックウザのほうが出現します

ミュウツー

ニョロモ→イーブイズのほうが主流になっています

ラティオス→現在はラティ系の人気が下がり、ミュウなどの金ワザ持ちが主流です

プレート

プラスパワー

ダブルチャンス×2

ポケモン入れ替え

ゴールブロック

 

バランスデッキの評価

一見するとパワーデッキのように見えますが、バランスデッキはここぞというときに敵陣へ滑り込ませるMP3を入れています。

 

MP3のポケモンは白ワザの威力こそ弱いですが、ときに番狂わせを引き起こしてくれます。

 

ニョロモ、ヤミカラス、フシギダネ、ゴース、最近ではグレイシアやブラッキーを採用している方もでてきました。

 

MP3ポケモンを2体以上採用することで、あらゆる局面でも臨機応変に対処できます。

 

スピードデッキは機動力が持ち味なので、MP3に3マス移動されると、攻める足が1マス分も減ってしまうのです。

 

バランスデッキは運に依存しないフィギュアも揃えているので、スピードデッキとは相性が良いです。

 

バランスデッキの対策

バランスデッキを構築している半数以上は、渋々このデッキを使っている方です。

 

トレボでゲットできるフィギュアが足りないばかりに、パワーデッキやスピードデッキにできないのです。

 

てもとにあるフィギュアをなんとかかき集め、対策を練り、この形になっています。

 

『ハードルジャンプ』ではなく『ゴールブロック』を採用している時点で、察しがつきます。

 

おそらく、フィギュアのほうもカメックス、ルギア、ラティオスのどれかが欠けているはずです。

 

上記で紹介した最強バランスデッキのような組み合わせなら、良質なデッキに見えなくもないですが、本来なら何かしらのフィギュアがUCやRとなっています。

 

バランスデッキの場合、パワーデッキとは相性が最悪です。

 

パワーデッキは確率でバトルをしているため、小手先のフィギュアでは質量で太刀打ちできないからです。

 

デオキシスデッキの考察

ポケモン

デオキシスアタックフォルム

デオキシスアタックフォルム

デオキシススピードフォルム

デオキシススピードフォルム

デオキシススピードフォルム

デオキシスディフェンスフォルム

 

プレート

コスモエナジー

プラスパワー

ハードルジャンプ

げんきのかたまり

 

現環境で最も多いのは、デオキシスデッキです。

 

デオキシス対策ができていないデッキは、トップランカーになることは不可能です。

 

デオキシスデッキは、初手に『コスモエナジー』を使って環境を整えます。

 

その後、スピードフォルムで進行します。(この時点で、次のターンでチェックメイトが可能です)

 

つまり、こちらがMP3を使って進行したとしても、スピードフォルムに来られるとゴールを護衛する必要があるわけです。

 

だからといって、最初からゴールを守る動きをすると、スピードフォルムはエントリーポイントを潰しにきます。

 

何が厄介かといえば、エントリーポイントにいるスピードフォルムには攻撃できません

 

攻撃した場合、アタックフォルムかディフェンスフォルムに交代され、ターンが無駄に終わるからです。※弱体化修正により、ベンチのデオキシスとは交代できなくなりました。

 

つまり、エントリーポイントを潰された場合、どかすのは安易なことではないのです。

 

では、どうすればいいのでしょうか?

 

答えは簡単です、ミュウを使います

 

先攻であれ、後攻であれ、スピードフォルムが出てきたら、ゴールを妨害するようにミュウを配置します。

 

相手はエントリーポイントに移動しますが、次のターンに攻撃をしかけます。(プレートで強化しておくと安心)

 

この時、相手はデオキシスを交代させることができません

 

何故なら、アタックフォルムではミュウを倒すことができず、ディフェンスフォルムでは紫ワザを破られるからです。

 

結果、スピードフォルムは『サイコキネシス40』でミュウを倒す戦術しか残っていません。

 

ミュウを『プラスパワー』『ダブルチャンス』で強化しておけば、高確率で払い退けることができます。

 

逆に、ここで躊躇ってしまうと、次のスピードフォルムが来てしまいます。

 

デオキシスデッキ対策は、スピードフォルムを早めに倒しておくことです。

 

数がいなければ、『コスモエナジー』は意味がなくなります。

 

また、『ダークエナジー』を使用することで、『エスパー』ポケモンの『エナジー』をかき消すことができます。

 

その場合は、『あく』デッキの構築となりますが、スピードフォルムの入れ替えを防ぐことができるので、大きなメリットとなります。

 

あとは、レックウザ、グラードンで『エナジー』自体をかき消すことも可能です。

 

New『くさ』デッキ、『どく』デッキ、『ゴースト』デッキ

デオキシスの強大さに公式も気づいたようで、環境を変えようとデオキシス封じの能力を備えたポケモンたちが勢揃いしています。

 

これにより、『くさ』デッキ、『どく』デッキ、『ゴースト』デッキの構築が可能となっています。

 

具体的な概要は、こちらの記事で紹介しています▼

【ポケモンコマスター】くさデッキ、どくデッキ、ゴーストデッキ、現環境で有利なのは?

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最強デッキ構築まとめ

今後も新しいフィギュアが登場します。その分、対策も必要となってきます。

 

また、『進化』という概念も加わり、『リーグマッチ』は更に過酷なものとなっていくでしょう。

 

しかし、恐れることはありません。

 

1つ1つのフィギュアの特徴を理解し、適切な対策を取っていけば、勝機は必ず訪れます。

 

始めたばかりで、EXポケモンがいない方も心配することはありません。

 

トレボが外れても、マテリアルは確実に増えていきます。

 

マテリアルでEXポケモンをゲットするためには、80回はトレボを回す必要がありますが、現在は定期的にイベントが開催しており、大量のダイヤを入手することが可能です。

 

今は『タイムトレボ』『キートレボ』もゲットできるので、『リーグマッチ』を楽しみながらフィギュアをゲットできます▼

『タイムトレボ』とは?

『キートレボ』とは?『キーのかけら』入手方法

 

最新フィギュアの情報は、常にこちらで取り扱っていますので、ぜひご利用ください▼

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