ドラゴンZ（もしくはエスパーZ）が実装されたら、ラティデッキと相性が良さそうです。
その理由を解説していきます。
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目次
ラティアスがゴールを狙いやすくなる
ラティデッキの魅力といえば、ラティアスが『とぶ★★★』でゴールを狙う戦術ですね。
ところが、相手のゴールキーパーを倒そうとするときに『とぶ★★★』が出てしまい、事故ることもありました。
しかし、ドラゴンZがあれば確定でダメージワザが出せるため、攻めたいときに攻撃できるようになるのです。
もちろん、これはラティオスでも同じことがいえます。
ラティデッキは攻めのスピードが重要なのに、『かわす』や『サイコキネシス90』のせいで、相手フィギュアを排除できないことがあります。
そういった問題もドラゴンZがあれば解決することができます。
Zワザゲージは気絶で稼げる
Zワザゲージは、少しずつしか上昇していきません。
しかし、1つだけ伸びが良い方法があります。
それは気絶です。
ポケモンが気絶すると、ターン始めと比べて3～4倍は上昇してくれるため、ゲージを溜めるなら気絶させたほうが良いのです。
ラティデッキと気絶は切り離せない問題ですので、Zワザゲージが溜まりやすいデッキといえるでしょう。
『むげんのふえ』でどんどん復活できますので、よりZワザが発動できる機会が増えるのです。
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まとめ
デュエル除外でコマが足りない状態でも、Zワザゲージは溜まりやすくなるようです。
ラティデッキにとっては、ピンチのときほど逆転の一手が増えるということですね。
ドラゴンZとエスパーZのどちらが使えるのかは、今のところ分かりませんが、ラティデッキとZワザの相性が良いのは間違いなさそうです。
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