ポケモンコマスターで『リーグマッチ』がスタートし、ますます対人戦が白熱するようになりました。
テクニックを要するコマスターですが、レーティングを上げ続けるには最強デッキを構築する必要があります。
そのためには、コマスターの現環境を知る必要があります。
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目次
コマスターの現環境
『出典・コマスター公式ツイッター』
コマスターが配信された頃、『弱いフィギュアでも強力なフィギュアを倒すことができるのが、このゲームのベースとなる特徴』というコンセプトがありました。
オニスズメの『とぶ』、ルチャブルの『プレス』がそれに該当します。
・・・残念ですが、アプリVer1.30.0以降、力こそがすべてという環境になっています。
早い話、EXポケモンがデッキに入っていればいるほど、勝率を上げることが可能です。
ドン・ロジャーが危惧していた、PFG(ポケモンフィギュアゲーム)が金持ちの遊びになりつつありますが、現環境に乗り遅れないためには、ダイヤを献上し続けなければなりません。
人気のフィギュア(ポケモン)
『ランクマッチ』から『リーグマッチ』に移行した現在でも、人気のフィギュアが大きく変わることはありません。
それどころか、人気のフィギュアが増えていくので対策も広範囲となってきています。
UCポケモン
他のオドリドリたちもサポートとして優れていますが、まいまいスタイルは『すり抜け』が可能です。
しかも相手に『のろいマーカー』を付けるワザもあるため、オドリドリの中でも優秀といえるでしょう。
ベンチのポケモンを進化させる紫ワザを持つ、最高峰レベルのサポートポケモン。
これにより、進化要素が再び注目されることになりそうです。
特性『もふもふ』のおかげで、『じたばた70』が発動すればEXすら倒すことができるUCポケモン。
ただし、『ほのお』ポケモンには特性が発動しません。
『ノーマル』&『ドラゴン』タイプの受けるダメージを-10にできる特性を持つポケモン。
しかも、『りんしょう』でダメージを増加させるポケモンなので、3体揃うとUCとは思えない火力になります。
Rポケモン
誰もが、お世話になったことがあるポケモン。
『ふきとばし』はラッキーを生み出すので、相手が事故りやすいワザです。
独特の紫ワザに惹かれるプレイヤーが多いポケモン。
『のろい』をうまくつけることができれば、場外送りが可能です。
現環境で人気が高まっているポケモン。
相手をすり抜けることができるMP3なので、ゴールを狙えなくてもエントリーポイントを確実に封じられます。
ミカルゲは、非常にクセが強いポケモンです。
ただ、MP0という課題を克服すれば、相手を効率よく『のろい』状態にできる強みがあります。
Rフィギュアの中でも最強枠に部類されるポケモンです。
すり抜け効果がありながら、高火力の金ワザを備えているため、相手の懐に侵入することは容易いです。
単独でゴールを狙うことも夢ではありません。
『ほしぐもちゃん』は、紫ワザが優秀です。
『ほしぐものちから★』が成功すれば、進化確定と同時にソルガレオまたはルナアーラを隣に移動できるため、奇襲を仕掛けられます。
何より、すり抜け+『テレポート★★★』は相手にとっては倒しづらいポケモンです。
特性『ブラックコア』は、フィールドに存在するだけでエナジーを無効にできます。
相手がデオキシスデッキだった場合、破壊力は絶大となります。
包囲によって進化も狙えるため、ソルガレオやルナアーラを強化した状態で進化させることができます。
相手が『マヒ』なら200ダメージが狙える最強のRフィギュア。
カプ・コケコのサポートがあれば通常でも130ダメージなので、『でんき』デッキには必要不可欠なポケモンです。
ミミッキュは、『ばけのかわ』でダメージを無効にできます。
ベンチから出るたびに再生するため、原作よりも利便性が高い特性となっています。
Rフィギュアとは思えない優れたワザ構成です。
白ワザの最大火力は100ダメージであり、紫ワザは2歩以内のポケモンを指定して気絶させるチャンスがあります。
進化させなくても十分戦えるポケモンです。
特性『みんなおいでよ』のおかげで、ベンチからポケモンを召喚できます。
相手にベンチポケモンがいなければ、こちらだけの効果にすることもできます。
グソクムシャは、『つるぎのまい』のおかげで200ダメージまで火力を上げることができます。
特性の効果でベンチポケモンと交代することもできるため、攻守のバランスが良いポケモンです。
特性『めまわし』の効果により、バトル相手を確実に『こんらん』状態にできるポケモン。
ソルガレオやルナアーラなど、『こんらん』に弱いポケモンが多くなっているため、需要が高まりそうです。
ゴールキーパーに最適なポケモン。
青ワザの面積が1番広く、その効果は『ねむり』を付加させるため、まさに難攻不落です。
新たなMP3すり抜けポケモン。
相手のスフィア効果を奪う紫ワザもあるため、相手のタイプデッキによって対応が変化していきます。
『れいぞうこ』のプレートを使うことでフォルムチェンジできるポケモン。
味方が隣接した相手はMP-1になるため、相手の攻めを妨害することができます。
『しばかりき』のプレートを使うことでフォルムチェンジできるポケモン。
MP1の『くさ』タイプを+1にできますので、鈍足アタッカーを強化することができます。
特性『ちゅうせいしん』で、自分の陣地に素早く戻ることができます。
ベンチに戻ることで、特殊状態を回復させる利点もあります。
ロトムのフォルムチェンジの中で最大火力を誇るポケモン。
専用プレート『レンジ』を使っている9ターンは、相手のダメージを-30にできるため、サポートにも使うことができます。
アローラサンドパンは、バトルを回避できる特性を持ちます。
にも関わらず、白ワザのダメージが無限に増加するため、攻めにも使えるポケモンです。
オニゴーリは、特性『せいしんりょく』のおかげでフィールドではウェイトになりません。
『みず』タイプには150ダメージで攻撃できる強みもあります。
ユキメノコは、特性が優秀です。
『つれかえる』で自分のポケモンセンターに相手フィギュアを入れることができるため、一時的に戦力を削ることができます。
スピンロトムは、相手の『ひこう』タイプのワザ強化を妨害できるポケモンです。
そのため、チルタリス対策として使えます。
3体揃うと、相手のプレートを封じることができる特性を持ちます。
更に、『りんしょう』は240ダメージにも増加させることが可能です。
EXポケモン
能力修正後、一気に市民権を得たポケモン。
2度も修正を受けたため、『ときのほうこう130』までパワーアップしています。
修正後、活躍が目立つポケモン。
『あくうせつだん』は強化され、ダメージが同値のポケモンをデュエルから除外できる能力が備わりました。
同値に合わせるのは難しいですが、プレートや状態異常で調整すれば可能となります。
ルギアと相性が良いポケモン。
レベル5にすれば、『ミス』がなくなる点も魅力です。
大人気ポケモンであり、入れるだけで勝率が上がるポケモン。
『ふきとばし』の上位ワザ『ツイスター』は、どんなポケモンもベンチ送りにできます。
起死回生を可能とするポケモン。
ポケモンセンターを空にするだけでなく、『とぶ』の上位ワザ『レインボーウィング』が最大の魅力。
最強の白ワザを持つポケモン。
運も多少は必要ですが、やはり『ほのおのうず』よりダメージを上げることは不可能です。
MP1でありながら、『ねむり』を引き起こすことができるポケモン。
『ソーラービーム130』も破壊力抜群であり、今なお根強い人気があります。
1匹だけで複数の相手を『ウェイト』状態にできるポケモン。
たとえ、エントリーポイントやゴールキーパーにポケモンがいようと、端に吹きとばして活路を開けます。
ルギアに匹敵する大人気ポケモン。
MP2で白ワザ100ダメージが使えるだけでなく、紫ワザ★★を備えているのは反則級。
コマスターでは数少ない幻枠。
MP3で金ワザが5割もあるのは、ミュウを置いて他にいません。
すべての相手に勝つことができる最強のポケモン。
金ワザ『しんそく120』を回避できるポケモンは、指で数える程度です。
愛好者は決して多くはないですが、対策を知らないと事故りやすいポケモン。
『グランフォース』は『きぜつ』しても発動できるので、盤面を狂わせます。
まだまだ新顔というイメージが強いですが、強力なアタッカーポケモン。
『ダブルひこう』がうまく成功すれば、最大で4マス移動することも可能です。
最強のブロッカーポケモン。
『なわばり』で相手の移動範囲を狭めるだけでなく、『カウンター』で返り討ちにできる恐ろしいポケモンです。
カメックス、ルギアと同等に優秀なアタッカーポケモン。
『ドライブキック80』だけでなく、金ワザもあるので、紫ワザポケモンに恐怖を与えます。
自軍エントリーポイントを守ることができる唯一のポケモン。
味方だけは『どだい』で通り抜けることが可能なので、のろまというMP1のイメージを覆しています。
『ウェイト』状態にならない神速アタッカー。
金ワザ『サンダーブロー80』が強力で、あらゆる紫ワザ持ちを粉砕します。
MP3で白ワザ120ダメージを持つ反則ポケモン。
特性のハンデを守っている紫ワザ『かわす』の発動頻度も魅力です。
オニスズメ亡き今、MP3で『とぶ』を持つ唯一のポケモン。
『とぶの必勝法』が整えば、オニスズメ以上の勝率を叩き出すことが可能です。
一撃必殺を持つアタッカーポケモン。
『はどうだん』の強化版『フレイムガン』なら、2匹同時に破壊することもできます。
ブーバーンと同じく一撃必殺『はどうだん』を持つポケモン。
ブーバーンと違う点は、紫ワザの優先度が低い代わりに、青ワザと白ワザ70がある点です。
意外と見かけるポケモン。
イベントで複数ゲットできるフィギュアなので、『フュージョン』で強化してあるのが当たり前みたくなっています。
ゼルネアスが場に出ることで、隣接した相手MP3ポケモンを制御することができます。
たとえ『ハードルジャンプ』で飛び越えても、次のターンでゴールを狙うことは難しくなります。
不動のエースだったカメックスより人気が上昇した最強枠。
『ダークミスト』は自身を強化できるだけでなく、積み続けることが可能なので、フュージョンの差やダメージの差を無視することができます。
特性『オーシャンギフト』で、カメックスやゲッコウガを強化できる厄介なポケモン。
ゴール付近に移動されてしまうので、初手で倒すことはほぼ不可能となります。
ただし、『ハードルジャンプ』で敵陣に侵入できると、MP1のマナフィが足手まといになる場合もあります。
イベルタル、マニューラ、ゲッコウガが多く出る環境なので、ケルディオの与えるダメージは実質より高くなります。
マナフィと組み合わせると、最強のMP3となります。
主力が金ワザ100という悪魔のようなポケモン。
特性『ひしょう』でブロックを越えることが可能なので、こちらも伝説の鳥ポケモンを1匹は入れておきたいです。
ただし、『はねやすめ』は包囲されやすいので弱点ともなります。
確定『こおり』という壊れた能力を秘めたポケモン。
複数氷漬けにされると、動かせられるポケモンが極端に減ってしまいます。
ただし、白ワザは90以下なので、100ダメージを持つ高火力アタッカーなら倒しやすいポケモンでもあります。
100ダメージの高火力アタッカーたちを上から叩ける破壊神。
確定『やけど』は、『マヒ』よりも厄介といえるでしょう。
ただし、白ワザが多いため、紫ワザで動きが封じやすいポケモンでもあります。
力が支配するコマスターの環境を上から叩く真の破壊神。
アタックフォルムは『サイコブースト130』をもっており、レックウザすら太刀打ちできない能力を秘めています。
デオキシスの必勝法は、まず『コスモエナジー』を発動させておきます。
その後、スピードフォルムで敵陣に忍びより、攻撃してきたところでアタックフォルムとチェンジし、返り討ちにします。
最後に、がら空きとなったゴールを狙うか、エントリーポイントを制圧します。
ディフェンスフォルムは気絶効果の技が効かないため、最強のゴールキーパーとなります。
デオキシス対策は、ミュウが1番最適です。
アタックフォルムはダメージを与えられず、スピードフォルムだと火力不足、ディフェンスに至っては紫ワザを打ち破ることが可能だからです。
特性『ライトストーン』というデメリットはありますが、『ウェイトクリア』で速攻を得ることができます。
『オーバードライブ』状態なら、『あおいほのお』が130ダメージとなり、デオキシスアタックフォルムと対等になります。
『クロスフレイム』が決まれば、相手ポケモンをデュエルから除外することも可能です。
特性『ダークストーン』というデメリットはありますが、入れ替えのワザで瞬時にフィールドへ降臨することも可能です。
『らいげき』が90ダメージなので、鉄壁のミュウでも貫通します。
『オーバードライブ』を使えば、レックウザの『しんそく120』と同値になることもできます。
何より、『そらをとぶ』で相手の陣地に侵入することが容易です。
相手にエントリー潰しをされても、ベンチから出て攻撃することができる唯一のポケモン。
『マグマスライド』で相手を押し流すことができるため、攻守どちらでも役立ちます。
遠距離攻撃が可能なEXポケモン。
『がんせいこう』で、『ひこう』タイプを気絶させることができます。
サンダー、ファイヤー、フリーザー、レックウザ、リザードン、イベルタルを倒せるのは、かなりメリットがあります。
MP2の最強のダメージは、ついに140ダメージとなりました。
『リーフブレード90』の追加効果が成功すれば、デオキシスアタックフォルムより高火力となります。
また、『はいごをとる』は青ワザでありながら移動することもできるため、高確率で相手の陣地に侵入できます。
特性『もりのしんぴ』で、相手ポケモンを『くさ』にし、『あやつりそう★★』で『ねむり』にしてから移動させる驚異の能力を持ちます。
また、『あやつりそう★★』は味方の『くさ』ポケモンも移動できるため、奇襲をかけることが可能です。
ランクルスとデオキシスアタックフォルムのストッパーとして登場した救世主。
『くさむすび40』は120ダメージ以上なら、相手のみを気絶させるワザであり、デオキシス封じとなります。
特性『ステップワーク』ですり抜けも可能なので、スイスイ進行できる点も使いやすいです。
『はがね』デッキの主体となるポケモン。
特性『アイアンハート』は、隣接した味方も金ワザの脅威から守ることができます。
紫ワザが優秀なゴールキーパーのサポートとして寄せておくと、面白いかもしれません。
青ワザを『ミス』に変える最強のアタッカー枠。
これにより、コバルオンもぶち破れる強さを誇ります。
ただし、白ワザのみの構成なので、紫ワザの効果は受けやすいです。
金ワザ狩りにふさわしいポケモン。
紫ワザの『ぼうふう★★』が潰されづらくなるので、相手が『ひこう』デッキなら大打撃を与えることができます。
『のろいマーカー』を解除できる数少ないポケモン。
ベンチから出ただけで特殊状態を解除できるので、かなり便利なポケモンです。
しかも、『ぜったいれいど★★』は『こおり』状態のポケモンをデュエルから除外することができます。
3体スイクンなら、効率よく『こおり』漬けにすることができそうです。
MP1の破壊力がありながら、特性『マッドコーティング』でMP2に化けることも可能なポケモン。
『れいとうパンチ』が使えるので、スイクンとの相性もバッチリです。
また、青ワザ『トラクター』は相手ポケモンをこちら側のフィールドに連れて来れるので、通路詰まりを解消しやすいです。
妨害を得意とするポケモン。
『コブしんどう★★』をうまく利用すれば、相手が攻め込めない状況を作り出すことも可能です。
特性『どくしゅ』により、全ての対戦相手に『どく』を与えるのも魅力です。
デオキシスアタックフォルム、ジュカインの次は、バシャーモが高火力アタッカーの代表となる環境になりました。
130ダメージを安定して出せる上、紫ワザ★★★で相手をポケモンセンター送りにできます。
ワカシャモから進化を狙えますので、さらにダメージを上げることが可能なのです。
ただし、金ワザには弱いというデメリットがあります。
『やけど』の相手を通り抜けることができる数少ないポケモン。
デッキの組み合わせ次第では、『マヒ』デッキを超える存在となるかもしれません。
120ダメージを出せるため、アタッカーとしても優秀なポケモンです。
すり抜けができる『ゴースト』タイプは珍しくありませんが、すり抜け後に『どく』『どくどく』『ねむり』ポケモンを気絶させる効果があるため、非常に便利なポケモンです。
『でんせんきょうふ★★』で相手をウェイト状態にできるため、そのうちにすり抜けることも可能です。
真のデオキシスキラーの登場です。
『しゅうだんさいみん★★』が成功すれば、バトル相手と同じ名前のポケモンも『ねむり』状態にできるため、デオキシスデッキを崩壊させることができます。
マーイーカから『さかさましんか』していれば★★★となるため、その他のポケモンにも幅広く対応可能となります。
特性の効果がUX並みに重複している反則級のポケモン。
MP3で高火力、しかも青ワザ『メレメレのいのり』で味方をMP3&『ひしょう』効果をもたらすことができます。
ミュウとカラマネロを打ち破ることができるため、デオキシスデッキとの相性が最高なポケモンでもあります。
妨害に優れたポケモン。
フィールドに出るだけで、相手のベンチにウェイト効果をもたらすこともできます。
何より強力なのは『でんじほう100』であり、こちらがやられても必ず『マヒ』とウェイトを相手に与えることが可能です。
MP1ポケモンですが、特性『きょうかコア』のおかげで、進化後にMP2強化のボーナスがあるポケモンです。
『でんき、はがね』ポケモンのダメージを+20にするため、レアコイルデッキを構築することもできます。
非常に強力な白ワザアタッカー。
『メテオドライブ100』は気絶させないため、相手の気絶後の妨害効果を無効にできます。
また、特性『メタルプロテクト』は移動系の紫ワザを封じることができるため、逃がさず倒すことができます。
コマスターの先制攻撃ともいえる金ワザを無効にできるポケモン。
2歩以内、こちらのターンという制約はありますが、味方の紫ワザ持ちを守ることができます。
『エスパー』ポケモンの優先度を+★にできるため、デッキの構築次第では最強の紫ワザを作り出すことが可能です。
ルナアーラの武器は、なんといっても『シャドーレイ★★』です。
バトルポケモンか隣接ポケモンかを選ぶことができ、ポケモンセンター送りにすることができます。
カプ・テテフで優先度を上げることができるのも強みです。
一癖あるEXポケモン。
『らくいんマーカー』をうまく広めることができれば、大量に道連れすることも可能です。
ベンチから出撃するたびに、相手のエントリーにいるポケモンを気絶させるチャンスがあります。
ワザ構成が柔軟であり、高火力アタッカーを翻弄することができます。
新たなマーカー『かぼちゃマーカー』が使えるポケモン。
相手をすり抜け対象にすることができるため、こちらの攻めに勢いがつきます。
特性『らんにゅう』により、メガゲンガーのエントリーポイント潰し対策ができるポケモンです。
全てのワザに追加効果があるため、タダでは倒れないタフさがあります。
『くさ』ポケモンを気絶効果や移動効果から守れるポケモンです。
『ウラウラのいのり』は相手の特性を封印できるため、非常に使い勝手が良いです。
色違いのホウオウは、通常の特性とは異なります。
気絶時に相手の『ゴースト』ポケモンを道連れにする可能性があるため、ゲンガーやルナアーラの対策としても使えます。
特性『おおうなばらのシンガー』により、『りんしょう』デッキを強化することができます。
自身のステータスも高いため、サポートでありながらバトルでも活躍することが可能です。
『みず』ポケモン限定ですが、ベンチからフィールドに移動する時は、『ロングスロー』のように投げ入れることができます。
エントリーポイント潰しを対策できますので、優秀なサポートといえるでしょう。
白ワザと金ワザが均等にある高火力アタッカー。
『メタルコート』を使用すれば、無条件で+10ダメージとなります。
青ワザが発動すれば、MP3として動き回ることができます。
『ソウルハート』でダメージが増加し続けるため、最終的には手に負えない高火力アタッカーとなります。
『くさ』と『フェアリー』タイプのすり抜けを防ぐことができるポケモン。
『どく』『どくどく』状態にできれば、その特性効果を封印することができるため、まさに現環境のすり抜け対策に適した人材です。
確実に攻撃できる白ワザアタッカーでありながら、特性『もふもふ』でダメージを半減することもできるポケモン。
火力を底上げすることができれば、ソルガレオにも劣らないポテンシャルがあります。
特性効果により、『エスパー』ポケモン特性を無効にできるポケモン。(バトル中の効果)
そのため、ルナアーラ対策としても利用できます。
メガシンカ状態でもないのに、『ひこう』と『ドラゴン』タイプのダメージを+10強化できるポケモン。
火力も非常に高いため、サポートでありながらアタッカーでもあります。
特性『イリュージョン』の効果で、1度もバトルをしてない味方と交代して、代わりにバトルが行えるポケモン。
また、『クロスカウンター』が高火力アタッカーには絶大な効果をもたらすので、現環境に刺さりやすいです。
限定フィギュアのドンカラスは、ヤミカラスとは違ってアタッカーとして活躍できます。
青ワザでヤミカラスをポケモンセンターから回復させることができるため、ヤミカラスを基準としたデッキを強化することが可能です。
『マヒ』ポケモンの数だけダメージが上がるポケモン。
自身も『マヒ』を撒けるため、うまくいけばメガデンリュウ並みのダメージを維持することもできます。
カプ・コケコ封じのポケモン。
シビルドンがフィールドにいるだけで、『でんき』タイプと『マヒ』ポケモンはすり抜け特性を失うことになります。
色違いのレックウザは、通常のレックウザとは特性が異なります。
相手のワザや特性ではウルトラスペースに移動しないため、ウルトラビーストに依存しないデッキを守ることができます。
ラランテスは、『くさ』ポケモンを強化することができます。
また、メインウェポンの『ソーラーブレード120』は、相手がウェイト状態なら威力に関係なく気絶させることが可能です。
フォルムチェンジさせる必要があるのか?と思ってしまうぐらいに強力なポケモン。
『げきりん150』は、コマスターでトップ3に入る高火力となります。
UXでもないのに、150ダメージを叩き出すポケモン。
『だいばくはつ★★』もできるため、自爆戦術も得意とする珍しいEXです。
メガシンカをサポートできるポケモン。
ターン数ではメガシンカが解除されなくなるため、メガシンカポケモンを使い続けることができます。
『やけど』状態だと、相手に『こんらん』も付加させることができるポケモン。
金ワザ120が主力ウェポンのため、サンダーを超える金ワザ高火力といえるでしょう。
『やけど』の数だけダメージが上昇するポケモン。
自身も『やけど』を撒けるため、複数入れてもデッキとして成立するフィギュアです。
レジロックと違い、紫ワザは『でんじは★★』を持つポケモン。
特性『ロックオン:ゴールド』は金ワザが対象なので、相手によっては『ロックオンマーカー』が付けやすく、『マルチブラスト』の追加効果が発動しやすいです。
レジアイスは、他のレジ系と違って紫ワザがありません。
その代わり、『れいとうビーム』を持つため、気絶後も相手の動きを封じやすいです。
高火力のMP1ポケモン。
『こんらん』状態ならMP3になるので、『げきりん』が発動すれば強化できます。
特殊状態ならダメージを-50に軽減できるポケモン。
さらに、ヒンバスから確定進化を狙えるため、140ダメージを持つポケモンといっても良いでしょう。
バクガメスは、単体で170ダメージが出せるポケモンです。
『トラップシェル』なら、相手の白ワザアタッカーを確実に気絶に追い込むこともできます。
『ゴースト』デッキには欠かせないフィギュア。
特性で相手のダメージを下げるため、マーシャドーは見た目以上に高火力なMP3すり抜けポケモンとなります。
ガルーラは、『ゴースト』デッキ対策には必要不可欠なポケモンです。
特性のおかげで、特殊状態にならない限り、『ゴースト』タイプの攻撃では気絶しません。
特性で『待った』をかけられるポケモン。
MP3すり抜けなので、移動も優れています。
新たな回復系ポケモン。
火力も高めなので、攻守ともに優秀です。
相手のワザで移動しないし、移動させないポケモン。
『あざむく』も健在であり、攻守に優れたEXです。
MP1問題を解決できる唯一のポケモン。
『トリックルーム』をうまく使えば、相手のMP3も弱体化できます。
Newガチゴラス
ガチゴラスは、進化していない相手のダメージでは気絶しないポケモン。
ただし、気絶してしまうとデュエル除外のリスクがあるので要注意。
Newアマルルガ
アマルルガは、復元ポケモンデッキの要。
デュエル除外した復元ポケモンを呼び出せるので、ガチゴラスとセットで採用すると良い。
UXポケモン
『どくどく』状態のポケモンをデュエルから除外することができるポケモン。
メガシンカ時は、味方のスピアーの『ミス』が『どくどく』に変化するため、より相手を特殊状態に追い込むことが可能です。
倒した相手は7ターンの間、デュエルから除外されます。
効率よく倒していけば、メガシンカが解けたあとでも効果が継続していますので、相手のゴールを狙うことは簡単となります。
包囲で相手を気絶させた場合、相手ポケモンを自分のポケモンセンターに入れることができます。
これにより、相手のコマを減らし、こちらのポケモンセンターに入っているポケモンを押し出すことが可能です。
『そらをとぶ★★★』で相手を気絶させる特性を持つ、とんでもないポケモンです。
仮にメガボーマンダが7ターンでゴールに辿りつけなくても、この特性のおかげで相手の場は荒れ放題となります。
メガシンカ枠の中で最大級に火力が高まるポケモン。
白ワザでメガカメックスに勝てるポケモンは、ほとんどいないかもしれません。
青ワザで遠距離攻撃も可能なので、7ターンという縛りでも脅威となります。
『どく』デッキを強化することができるポケモン。
『どく』『どくどく』状態のポケモンを乗り越えたあとにウェイト5を与えるので、相手の場を荒らすことが可能です。
MP3+すり抜け+高火力という、とんでもないメガシンカポケモン。
ゲンガー自体も強いため、エントリーポイント潰しの奇襲にも使える便利なポケモンです。
何より、隣接ポケモンの動きを封じることができる特性『異界の鉤爪』は、使い方次第では相手の戦略を狂わせることができます。
『みず』『じめん』のダメージ&MP強化が可能なメガシンカポケモン。
優秀な『みず』ポケモンはたくさんいるため、それらがMP3で動ける環境も作り出すことができます。
特性『密林の再生』の効果で、メガジュカインがメガシンカした時、『くさ』『むし』『ひこう』ポケモンならポケモンセンターからベンチに移動することができます。
これにより、後半戦でもコマの数で差をつけることができます。
圧倒的火力を兼ね備えたメガシンカポケモン。
すり抜けただけで相手を『やけど』状態にできるため、相手を倒すことは容易です。
『クラックマーカー』を付けた状態で『フェイタルクラッシュ100』が決まれば、相手をデュエルから除外できます。
『メタルコート』を使用してストライクから進化すれば、140ダメージの主力ウェポンとなります。
紫ワザで『どく』とウェイト7を同時に与えることができるため、ブロック性能に長けたポケモンです。
『しろいしょくしゅ』では『パラサイトマーカー』を付けることができるため、相手のコマを無力化させることができます。
控えめにいって最強のメガシンカポケモン。
バトルを仕掛ければメガシンカのターン数が延長されるため、その高火力を維持することができます。
単体でもゴールを狙える強さがあるため、相手は防戦一方となります。
Xより威力が下がるため倒しやすい……と思ったら大間違いのメガシンカポケモン。
ワザのバランスが良いMP3ポケモンであり、相手の陣地に簡単に侵入できます。
『エスパー』タイプ+20のため、味方のソルガレオやルナアーラを強化できるとんでもない特性を持つのです。
ルチャブルと同じく、射程2を持つポケモン。
相手のブロックを簡単に潰すことができる火力があり、『テレポート★★★』で一気に敵陣に乗り込むことも可能です。
単体でメガシンカポケモンを倒すことができる破壊力の持ち主。
ウルトラスペースにポケモンがいればいるほどダメージがおかしくなるため、マッシブーンを白ワザで倒すことはほぼ不可能です。
数少ないMP4ポケモン。
火力も十分あるため、ウルトラスペースに2体入れておけば、フェローチェの暴走を止めることは難しくなるでしょう。
未だかつてない回復効果を持つポケモン。
気絶時に、デュエルから除外されたポケモンとウルトラスペースのポケモンをベンチに戻すことができるため、大逆転を狙うこともできます。
ほぼ無敵状態になれるポケモン。
バトルのダメージで気絶しないので、7ターンを好きなだけ暴れることができます。
ウルトラスペースの新たな使い方ができるポケモン。
ウェイトした相手をすり抜けるとウルトラスペースに送ることができるため、相手の戦力を削ることができます。
メガシンカ時と解除時、ウルトラスペースまたはポケモンセンターから味方を呼び出すことができるポケモン。
相手はこの特性を邪魔することができないため、安定した回復方法といえるでしょう。
『マヒ』のエキスパート。
『マヒ』を撒きつつ、『マヒ』のポケモンはウェイト3となるので、相手の妨害が得意です。
相手をウルトラスペースに送り込めるウルトラビースト。
火力も申し分なく、MP1にしては仕事ができるフィギュアです。
MP3なのに、白ワザのダメージが無限に高まっていくウルトラビースト。
3体をウルトラスペースに送ることができれば、183ダメージを叩き出す脅威の存在となります。
ブラックキュレムは、デュエル除外のワザを高火力で出すことができるポケモン。
『マヒ』にも強いため、安定したバトルが可能です。
ホワイトキュレムは、すり抜けが可能なのに140ダメージを叩き出すことができるポケモン。
メガシンカではないため、無制限で戦うことができる高火力フィギュアとなります。
低火力すり抜けMP3ポケモンではなく、高火力に化けるフォルムチェンジ。
チルタリスデッキに組み入れることで、高火力すり抜けMP3ポケモンで攻めることができます。
『フェアリー』封じのメガシンカポケモン。
ワザで封じるだけでなく、特性でポケモンセンター送りにできるため、カプ・シリーズはほぼ無力と化します。
白ワザアタッカーでありながら、青ワザをベンチ送りにできる掟破りのメガシンカポケモン。
メガシンカの中でもトップクラスのダメージなため、ゴールキーパー破りに適しています。
『ほのお』タイプの他に、『あく』タイプも『やけど』によって強化できるメガシンカポケモン。
しかも、バトルをすれば必ず相手を『やけど』にできるため、効率よく『やけど』を撒くことができます。
新たな金ワザアタッカー。
MP3でありながら気絶ワザも備えているため、単体でゴールを狙うことも可能です。
しかも、味方の『かくとう』と『はがね』タイプを金ワザから守ることができるため、攻守ともに優れたメガシンカなのです。
レジギガスは、メガシンカもビックリの破壊力を誇ります。
全てのレジ系がフィールドにいればMP3となるので、まさに無双状態となります。
白ワザ、金ワザ、紫ワザのバランスが良いメガシンカポケモン。
紫ワザは気絶系なので、自分よりも格上のメガシンカでも倒す可能性を秘めています。
空前絶後の金ワザアタッカー。
しかも、特性効果で青ワザを無効にできるため、まさに最強と呼べるメガシンカでしょう。
いつものすがたが気絶することで、フォルムチェンジすることができます。
味方の『せいぎのつるぎ』を強化できるため、ビリジオンたちを強化することも可能です。
白ワザが主体なので、確実に130ダメージ以上で攻撃することができます。
また、ウルトラビースト対策としても使えます。
『こんげんのはどう★★』は、相手を気絶させる効果の他に、ベンチ送りにすることもできます。
また、ウルトラスペースからの移動を封じるため、『コールシグナル』を無効にもできます。
メガギャラドスは、コイキングから進化させることができるため、2進化のボーナスを得ることができます。
そのため、火力は他のメガシンカよりも高めとなります。
イーブイUXは、MP3でありながら130ダメージを持つポケモンです。
確定進化も狙えるため、どんなデッキにも合わせやすいです。
ベベノムは、優れた移動と特性を持ちます。
味方のウルトラビーストは、最初のターン(バトル)しか発動しない特性効果を永続で使うことができます。
メガラティオスは、最強のメガシンカ対策となります。
相手のダメージが増減する特性を無効にできるため、メガシンカの+20を無視して攻撃できるのです。
特性で移動できるメガシンカ。
青ワザで相手を道連れにもできるため、最強クラスのサポートポケモンです。
無限にダメージを強化できるメガシンカ。
味方のカゲボウズ、ジュペッタの気絶した数だけ+10アップしていきます。
ようやく解禁されたフォルムチェンジ。
相手の特性効果による増加を減少に変えるため、メガシンカ対策となります。
気絶を回避できる特性を無視して気絶させられるメガシンカ。
基本ダメージも200を超えるなど、とにかく規格外の存在です。
相手のプレートを封じることができるメガシンカ。
MP3なので、攻めに特化しています。
『まがったスプーン』があれば射程2になるメガシンカ。
相手の動きを妨害できるため、役立つフィギュアです。
相手の特性を消せる紫ワザを持つ。
黄昏は白ワザ特化、暁は紫ワザ特化となっています。
暫定的だが、相手のプレート封じもできるメガシンカ。
金ワザも強力となり、あらゆるフィギュアと相性が良くなっています。
『ドラゴン』『あく』対策のメガシンカ。
進化前と比べて白ワザ主体となるため、攻めに転じることができます。
金ワザ173ダメージ持ちのウルトラビースト。
MP3であり、専用のZワザ『天焦がす滅亡の光』はデュエル除外も狙えます。
メガシンカ並みの火力を持つ。
Zワザゲージも増やせるため、単体でも価値があるフィギュアです。
Newメガプテラ
すり抜けMP3メガシンカ。
しかも、相手のすり抜けを妨害できる最強のすり抜けMP3となります。
Newメガユキノオー
『ひこう』と『ドラゴン』のMPを下げられるメガシンカ。
MP1なので、UXの中でもトップクラスの高火力。
人気のプレート
プレートも似たり寄ったりとなります。
デッキ構成によって珍しいプレートがあったりしますが、定番のプレートは以下の通りになっています。
ダメージを30増加させるプレート。
定番中の定番であり、使いやすさNO1です。※現在はタイプ別の強化プレートが人気です。
自分のスピンをやり直すことができるプレート。
最低でも1枚は入れておきたいキープレートです。
フィールド上の自軍ポケモンをゴールキーパーにできるプレート。
特性『すりぬけ』が当たり前の現環境が不安なら、入れておきたい1枚です。
1体を通り越して移動できるプレート。
起死回生の1枚であり、また、相手の『ハードルジャンプ』を回避することもできるので、必須プレートとなります。※現在は『ふうせん』のほうが人気です。
フィールドかベンチにいる自軍ポケモン2体を入れ替えるプレート。
最大の利用法は、状態異常のポケモンをベンチに戻して回復させる使い方です。
ポケモンセンターからポケモンを取り出すプレート。
『ウェイト』にならないため、後半戦でも有利にバトルを進めることが可能です。
最強のデッキ考察
本家のゲームでも同じことが言えますが、すべてのフィギュアに対応できる最強のデッキなど存在しません。
ただし、人気のある組み合わせは確かに存在し、それを真似することで勝率を上げることは十分可能です。
また、それらを知っていることで、対策を練ることができます。
パワーデッキ
ポケモン
カメックス→ジュカインが多くなっています
ルギア→テラキオンが多くなっています
ホウオウ→バシャーモ
ゴウカザル→サンダーが多くなっています
ブーバーン→ビリジオンが多くなっています
レックウザ→アタックフォルム
プレート
プラスパワー×2
ダブルチャンス×2
ハードルジャンプ
パワーデッキの評価
パワーデッキは、ダメージワザの威力に特化したデッキです。
圧倒的ダメージワザを武器に、盤面を掌握していきます。
速攻性があるわけではないですが、確実に敵陣へフィギュアを進めることが可能です。
細かいフィギュアの組み合わせは変わってきますが、パワーデッキを好むプレイヤーは必ずルギアとカメックスを採用します。(バシャーモかジュカイン、アタックフォルムが人気です)
人によっては、カメックス×2とルギアorカメックスとルギア×2にします。(現在はジュカインがアタッカーとして人気です)
この2体を採用するのは、パワー系の中でも安定しているからです。
カメックスは白ワザと紫ワザを半々に持ち、金ワザ持ちの相手でも強く出られます。
ルギアは紫ワザ★★★があり、攻撃だけでなくブロック性も同時に備えています。
結果、この2体は必然的に勝率を高めることができるフィギュアなのです。
パワーデッキを好むのは、コマスター熟練者です。
何故なら、コマスター熟練者はパワーデッキこそ勝率を最大限まで高めることができる構成だと知っているからです。
コマスターのバトルはルーレットで決定するので、運に左右されやすいです。
パワーデッキの場合、対戦フィギュアさえ間違えなければ、事故ってしまう%は『ミス』だけにできます。
プレートに依存しないデッキ構成のため、相手にプレートを無駄に消費させることができます。
だからこそ、パワーデッキで組み合わせるプレートはシンプルになります。
大事な場面では、『プラスパワー』『ダブルチャンス』のような基本的なプレートで事足りるのです。
パワーデッキの対策
だからこそ、パワーデッキは力量が試されます。
相手のフィギュアと相性の良いフィギュアをぶつける技術があるからこそ、パワーデッキは成り立つからです。
パワーデッキは大きなミスが起こると、たちまち陣形が崩れてしまいます。
何故なら、圧倒的ダメージで制圧するスタイルなので、臨機応変に対応できるプレートやフィギュアを用意していないからです。
パワーデッキで『ゴールブロック』を採用しているプレイヤーは、ほとんどいません。
陣地に攻め込まれることなど、想定していないからです。
パワーデッキが崩れやすいのは、スピードデッキです。
スピードデッキ
ポケモン
ラティアス×2→デオキシススピードフォルムが人気です
ラティオス→カプ・コケコ、ゲンガーが最も人気です
ゴース→ゲッコウガやミュウなど、金ワザMP3の人気が高まっています
ライコウ→現在は、サンダーなどの特性『ひしょう』を利用する攻めが主流です
ホウオウ→ゾロアークでMP3を護衛する型が人気です
プレート
ダブルチャンス
げんきのかたまり
ゴールブロック
ハードルジャンプ
スピードデッキの評価
スピードデッキは、初心者でも熟練者に勝てる要素を秘めた構成です。
何故なら、多少の運を味方にする必要があるからです。
スピードデッキを好む方は、基本的にルーレットが最良のピースに止まることしか想像していません。
それが現実のものになったとき、パワーデッキだとひるんでしまいます。
パワーデッキは攻守一体の戦略なので、フィギュアやエントリーポイントを取られると、防御も手薄になるからです。
スピードデッキで人気なのが、ラティアス、ラティオスです。(現在はカプ・コケコ、ゲンガーが主流です)
人によっては、どちらかを2体に増やすケースも見受けられます。
ラティアスとラティオスに相性の良いプレートは、いうまでもなく『ハードルジャンプ』となります。
これで侵入されると、驚異の何ものでもありません。
最近では、初手ゴースの需要が高まっています。※進化の概念が登場してから激減しました。現在はカプ・コケコです。
初手ゴースの目的はチェックメイトではなく、あくまでエントリーポイントを潰すことです。
片方をゴースが潰し、もう片方を『ハードルジャンプ』のポケモンで潰し、序盤で決着をつけます。
スピードデッキは、序盤で決めることだけを目的に構築されたデッキなのです。
スピードデッキの対策
スピードデッキは序盤の攻防がすべてなので、それを耐え凌がれると次の手はありません。
ラティ系統を採用していたら、空の彼方へと飛んでいってしまうからです。
個数が4VS3以下で後半戦に勝つためには、それこそ運が必要となります。
なので、相手がスピードデッキだった場合、的確にコンボを封じていく必要があります。
初手ゴースを使われたら、必ずブロックするのは『ミス』のないポケモンにします。(現在はカプ・コケコの初手が多くなっています。フェアリーでブロックしましょう)
紫ワザは、『ねむり』『こおり』なら入っていても大丈夫です。
ダメな例は、その他の紫ワザと青ワザ、そして白ワザ20以下のピースを持つポケモンです。
ゴースをブロックするポケモンがやるべきことは、ゴースを倒すことです。
人によってはゴールキーパーを設置して、ゴースのエントリーポイントの侵入を許す方法を取っていますが、これは間違いです。
序盤からエントリーポイントを失うことは、スピードデッキの勝ち筋を生み出すことに繋がります。
ゴースに攻撃すれば、100%の確実で倒すことができます。
『みちづれ』の可能性もありますが、振り出しに戻るだけなので不利にはなりません。
また、ラティアス、ラティオスにも同じことが言えます。
『プラスパワー』などで勝率を上げて、こちらから攻撃を仕掛けましょう。
スピードデッキを使うプレイヤーは、序盤からプレートを惜しみなく使ってきます。
なので、後手に回ると不利になります。
『接近しても攻撃を仕掛けない』という戦術はコマスターの基本ですが、ラティ系統が3体もいるときに、そんな悠長なことをしている暇はありません。
また、これはスピードデッキだけに言えたことではありませんが、『ハードルジャンプ』の対策を知っていなければ、事故に繋がります。
とくにスピードデッキを使用してくるプレイヤーは、『ハードルジャンプ』ができるタイミングをいつも考えています。
もっともやってはいけないのは、相手の2ターン目でフィギュア同士がくっ付いている状況を作り出すことです。
これでは、『ハードルジャンプ』をしてくれ、と言っているようなものです。
相手が初手で2マス進めてきたら、こちらも2マスで止めておきます。
相手が後攻でフィギュアをくっ付けてきたら、2体に近いほうのエントリーポイントか隣のマスにフィギュアを配置します。
エントリーポイントならMP3、隣のマスならMP2となります。
この方法を取ると、相手は『ハードルジャンプ』を95%使ってきません。
使ってきた場合は、護衛ポケモンをゴールに移動させれば、『ハードルジャンプ』を無駄に使用させることができます。
ただし、ゴールに寄せるポケモンは、ラティオスにもひるまない強力なポケモンである必要があります。
また、初手に出していたポケモンはその後、進行していく必要があるので、紫ワザが持ち味のMP3を採用するべきです。
これらを柔軟に対応できるのはパワーデッキではなく、バランスデッキとなります。
バランスデッキ
ポケモン
ルギア→マニューラ3体のほうが人気があります→現在はジュカインです
カメックス→ビリジオン
リザードン→レックウザのほうが出現します
ミュウツー→サンダー
ニョロモ→イーブイズのほうが主流になっています
ラティオス→現在はラティ系の人気が下がり、ミュウなどの金ワザ持ちが主流です
プレート
プラスパワー
ダブルチャンス×2
ポケモン入れ替え
ゴールブロック
バランスデッキの評価
一見するとパワーデッキのように見えますが、バランスデッキはここぞというときに敵陣へ滑り込ませるMP3を入れています。
MP3のポケモンは白ワザの威力こそ弱いですが、ときに番狂わせを引き起こしてくれます。
ニョロモ、ヤミカラス、フシギダネ、ゴース、最近ではグレイシアやブラッキーを採用している方もでてきました。(現在はフィギュアが多用しており、限定することはできなくなっています)
MP3ポケモンを2体以上採用することで、あらゆる局面でも臨機応変に対処できます。
スピードデッキは機動力が持ち味なので、MP3に3マス移動されると、攻める足が1マス分も減ってしまうのです。
バランスデッキは運に依存しないフィギュアも揃えているので、スピードデッキとは相性が良いです。
バランスデッキの対策
バランスデッキを構築している半数以上は、渋々このデッキを使っている方です。
トレボでゲットできるフィギュアが足りないばかりに、パワーデッキやスピードデッキにできないのです。
てもとにあるフィギュアをなんとかかき集め、対策を練り、この形になっています。
『ハードルジャンプ』ではなく『ゴールブロック』を採用している時点で、察しがつきます。
おそらく、フィギュアのほうもアタックフォルム、ジュカイン、バシャーモのどれかが欠けているはずです。
上記で紹介した最強バランスデッキのような組み合わせなら、良質なデッキに見えなくもないですが、本来なら何かしらのフィギュアがUCやRとなっています。
バランスデッキの場合、パワーデッキとは相性が最悪です。
パワーデッキは確率でバトルをしているため、小手先のフィギュアでは質量で太刀打ちできないからです。
決勝トーナメント機能が追加
決勝トーナメント機能が追加されました。
これにより、本格的なトーナメントが楽しめるようになりました▼
【ポケコマ考察】決勝トーナメント機能が追加!上位32名で決勝戦が行われる
第五世代の御三家だけが解禁されない
何故か、第五世代の御三家だけが解禁されていません。
他の御三家は登場していますが、第五世代だけは空白となっています▼
【ポケコマ考察】何故、第五世代の御三家だけが登場できないのか?
プレトーナメントの暫定トップのデッキ(11/9)
11/9~12の期間、プレトーナメントが行われます。
11/9の暫定トップは、『デデンネみー』選手となっています▼
【ポケコマ考察】プレトーナメント11/9の暫定トップのデッキを紹介
決勝トーナメント進出メンバーが決定
決勝トーナメントに進出できる32名が決定しました。
その中でトップ4のデッキをこちらで紹介しています▼
決勝トーナメントの優勝者が決定!
決勝トーナメントの優勝者が決定しました。
トーナメント表と優勝者のデッキは、こちらで紹介しています▼
単独でゴールを狙う条件
現環境では、エントリー潰しよりも単独でゴールを狙ったほうが良いタイミングが多くなりました。
単独でゴールを狙って良い条件は、こちらで解説しています▼
【ポケコマ考察】単独でゴールを狙ったほうが効率が良い?エントリー潰しの良し悪し
ウェイトを解除できる『ウェイトクリア』が使われない理由
ウェイトを解除する方法は限られています。
にも関わらず、『ウェイトクリア』は採用されづらいプレートとなっています▼
【ポケコマ考察】ウェイトクリアは優秀な効果なのに使われない理由
メガギャラドスが不人気な原因
メガギャラドスは強力なメガシンカです。
ですが、なかなか採用されないのが現状です▼
メガシンカデッキには『リサイクル』
メガシンカデッキには、『リサイクル』を採用しましょう。
もう1度、メガシンカできるチャンスが生まれます▼
【ポケコマ考察】メガシンカデッキに『リサイクル』は必須プレート
メガニウムだけが実装されない……
バクフーンとオーダイルは、2016年に登場しました。
しかし、メガニウムだけは今も登場できていません▼
【ポケコマ考察】メガニウムだけ出してもらえない理由はなんなのか?
まだ実装されていないメガシンカたち
まだ実装されていないメガシンカはたくさんいます。
詳細は、こちらで紹介しています▼
ゼンリョク・アップデート
2019年初頭に『ゼンリョク・アップデート』が行われます。
現在判明しているのは、ネクロズマが登場するということです▼
【ポケコマ考察】ゼンリョクアップデートで黄昏と暁が実装される
ヤミカラスの魅力
ヤミカラス愛好家は、意外と多いです。
ヤミカラスの魅力といえば、やはり『ふきとばし』ですね▼
【ポケコマ考察】今なお愛好家が存在するヤミカラスの魅力とは?
ゴウカザルとレジギガスの共通点
ゴウカザルとレジギガスは、ゴールキーパーを倒すとゴールできるワザがあります。
ただし、それぞれの特徴によって、事前に環境を整える必要があるでしょう▼
【ポケコマ考察】ゴウカザルとレジギガス、採用するならどっちが現実的?
好みが分かれやすいバクガメス
バクガメスは高火力なので、メガシンカとも対等に渡り合うことができます。
ですが、万能というわけではないのです▼
現環境のポケモンたちを将棋の駒に例えてみる
ゲームバランスを考えることも、考察には必要なことです。
コマスターのフィギュアを将棋に例えると、このようになります▼
マーシャドーを軸としたゴーストデッキが登場してそろそろ2ヵ月という事実
マーシャドーが登場して、そろそろ2ヵ月が経とうとしています。
デオキシスデッキが流行っていた期間も2ヵ月のため、『ゴースト』デッキはそれ以上の人気となりそうです▼
【ポケコマ考察】マーシャドーを軸としたゴーストデッキが登場してそろそろ2ヵ月という事実
Zワザ先行体験機能
『ゼンリョク・アップデート』では、Zワザも実装されます。
Zワザがどんなものかは、先行体験機能の実装日で判明します▼
トレボが廃止!
『ゼンリョク・アップデート』後は、トレボが廃止されます。
トレボに変わる新サービスとはどんなものでしょうか?▼
リーグマッチに新しい報酬機能
リーグマッチに新しい報酬機能が追加されます。
どんなものになるのか、こちらで考察しています▼
Zワザの発動方法、溜め方まとめ
ついに、Zワザが登場しました。
発動方法、溜め方をこちらで解説しています▼
【ポケモンコマスター】Zワザの発動方法や溜め方、追加効果まとめ
Zワザを使うタイミング
Zワザは、新たな切り札です。
そのため、使うタイミングが重要となります▼
Zワザと相性が良いポケモン
Zワザは、確実にダメージワザを出すことができます。
そのため、こういったポケモンにZワザを使わせたほうが良いです▼
ラティデッキとZワザ
ドラゴンZかエスパーZが解禁すれば、ラティデッキも今まで以上に活躍できそうです。
ラティデッキは、Zワザゲージが溜まりやすいデッキだからです▼
【ポケコマ考察】ドラゴンZが登場したらラティデッキと相性が良さそう
ゴーストタイプ6体デッキは絶滅?
以前に比べて、『ゴースト』タイプ6体デッキが少なくなっています。
その理由は、やはりガルーラのようです▼
【ポケコマ考察】ガルーラの登場でゴーストタイプ6体デッキは絶滅に追い込まれる
サファリゾーンのチームマッチ
サファリゾーンのチームマッチが終了しました。
今回は、初日の1位が優勝しない結果となっています▼
ゴツゴツメットの使い方
『ゴツゴツメット』は、自分が気絶すると相手を気絶させることができます。
『ゴツゴツメット』の使い方はこちらで紹介しています▼
ふうせんの活用方法
『ふうせん』は、『ハードルジャンプ』よりも活用しやすい新プレートです。
詳細は、こちらで解説しています▼
第4回ファイヤージムカップ攻略
第4回ファイヤージムカップが開催しています。
今回は、Zワザが登場して初めてのジムカップとなります▼
【ポケコマ考察】第4回ファイヤージムカップ攻略に必要な対策ポケモンは?
ガルーラの『すてみタックル』
本来、『すてみタックル』は自爆ワザです。
しかし、ガルーラの『すてみタックル』は『ゴースト』タイプだと気絶しないで相手を倒すことができます▼
【ポケコマ考察】ガルーラの気絶しない『すてみタックル』は反則級
Zワザに紫ワザはあるのか?
Zワザは、確実にダメージワザを発動する手段となります。
では、紫ワザのZワザは登場するのでしょうか?
1度だけ気絶に耐えられるポケモン
1度だけ気絶に耐えられるポケモンがいると、デッキを強化することができます。
ミミッキュの他にも、優秀なポケモンがいます▼
【ポケコマ考察】1度だけ気絶に耐えられるポケモンがいると戦術の幅が広がる
メガサーナイトはメガシンカ向きではない?
メガサーナイトは、白ワザの面積が小さいです。
そのため、メガシンカ向きではないといえるかもしれません▼
【ポケコマ考察】メガサーナイトのようなサポート重視だとメガシンカに向かない?
クリスマス&New Year 2019キャンペーン
2018年から2019年の年明けにかけて、『クリスマス&New Year 2019キャンペーン』が開催されます。
イベントの詳細は、こちらで紹介しています▼
【ポケコマ考察】クリスマス&New Year 2019キャンペーンが開催
公式は10年以上続ける気がある?
公式は、コマスターのコンテンツを10年以上続ける気があるようです。
詳細は、こちらで解説しています▼
【ポケコマ考察】公式はコマスターのコンテンツを10年以上続ける予定らしい?
第5回ウォータージムカップ攻略
『第5回ウォータージムカップ』が開催されています。
ジムカップで人気のポケモンは、こちらで紹介しています▼
【ポケコマ考察】第5回ウォータージムカップの攻略に必要な対策ポケモンは?
クラックマーカーがのろいマーカーより不人気な理由
『クラックマーカー』は、なかなか使われないマーカーです。
『のろいマーカー』との違いは何か、こちらで比較しています▼
【ポケコマ考察】クラックマーカーがのろいマーカーより不人気な理由
マテリアル使う派?使わない派?
マテリアルを使わずに溜めてしまうユーザーは、意外と多いです。
その理由は、こちらで解説しています▼
【ポケコマ考察】マテリアルを使うのがもったいなくて溜めてしまうユーザーは意外と多い
クリスマス運営員マッチングイベント
クリスマス運営員マッチングイベントが開催されました。
報酬には、専用Zワザを持つ限定フィギュアもあります▼
【ポケコマ考察】Zワザを持つレア度Cの限定フィギュアこそ本当の激レア
クリスマス運営員マッチングイベントのデッキ紹介
クリスマス運営員マッチングイベントが始まりました。
運営員のデッキは、こちらで紹介しています▼
【ポケコマ考察】クリスマス運営員マッチングイベントのデッキ紹介
ゼンリョク・アップデート第1弾の新フィギャア
ゼンリョク・アップデート第1弾の新フィギュアが公開されました。
どうやら、メガフーディンが登場するようです▼
【ポケコマ考察】ゼンリョク・アップデート第1弾のメガシンカが公開
イベント報酬のダイヤ500個の使い道
クリスマス運営員マッチングイベントの報酬のダイヤ500個が配布されました。
使い道については、こちらで解説しています▼
【ポケコマ考察】イベント報酬のダイヤ500個はすぐに使ったほうがいい?
ゼンリョク・アップデートで『エスパー』タイプが多く実装される
ゼンリョク・アップデートでは、ネクロズマを筆頭に『エスパー』タイプが多く実装されるようです。
詳細は、こちらで解説しています▼
【ポケコマ考察】ゼンリョク・アップデートの新フィギュアはエスパー推し
結局、キャロルとは何者なのか?
結局のところ、キャロルとは何者なのでしょうか?
キャロルについて、こちらで考察しています▼
ポケコマ2018年の出来事
ポケモンコマスター2018年の出来事をこちらで紹介しています▼
ゼンリョク・アップデートは1月10日か?
ゼンリョク・アップデートの実施日は、1月10日の可能性が高そうです。
詳細は、こちらで解説しています▼
【ポケコマ考察】ゼンリョク・アップデートの日は1月10日が濃厚か?
2019年はチームマッチからスタート
2019年1発目のイベントは、チームマッチとなりました。
どうやら、ミュウツーイヤーを意識しているようです▼
青ワザはあったほうがいい?
青ワザは、突破する方法が多くなっています。
はたして、青ワザはワザピースにあったほうがいいのでしょうか?▼
【ポケコマ考察】青ワザはあったほうがいい?だんだんミスに思えてくる現環境
ファントムスフィア
『ゴースト』タイプを使うなら、『ファントムスフィア』が便利です。
ガルーラが猛威を振るっている現環境ですが、『ゴースト』タイプがいなくなったわけではないからです▼
【ポケコマ考察】ファントムスフィアは現環境でも役立つプレート
ほのお、みず、くさのZワザで役立つ追加効果は?
『ほのお』『みず』『くさ』のZワザは、それぞれ追加効果が異なります。
1番役立つのはどれか、こちらで紹介しています▼
【ポケコマ考察】ほのお、みず、くさのZワザで役立つ追加効果は?
ミュウツーイヤーのチームマッチ結果発表
ミュウツーイヤーのチームマッチが終了しました。
結果は、こちらで紹介しています▼
ニョロトノの特性
ニョロトノの特性『だいがっしょう』は、相手のプレートを封じることができます。
しかし、実践で決めるのは難しいかもしれません▼
【ポケコマ考察】ニョロトノ以上にメガシンカ封じの特性はないが……実践は難しい
プライバシーで『秘密の質問』を設定できる
プライバシーで『秘密の質問』を設定できるようになりました。
設定方法は、こちらで紹介しています▼
【ポケコマ考察】プライバシーから秘密の質問を設定できるようになる
メガガルーラもゼンリョク・アップデートで登場
メガガルーラがゼンリョク・アップデートで登場することが判明しています。
どんなステータスになるのか、こちらで考察しています▼
【ポケコマ考察】ゼンリョク・アップデートでメガガルーラも解禁
新サービスでコインが利用できる可能性が濃厚になる
月初めのランキング報酬でコインが取得できるようになっています。
これは、新サービスでコインが利用できる可能性が高まったといえるでしょう▼
【ポケコマ考察】新サービスでコインが利用できる可能性が濃厚になる
連続スピン判定のワザについて
連続スピン判定のワザは、どんどんダメージが上昇していきます。
しかし、確率だけで考えると要領が悪いといえるでしょう▼
【ポケコマ考察】確率だけで考えると連続スピン判定のワザは要領が悪い
ヌメルゴンEXの『ぬめぬめタッチ』の対象
『ぬめぬめタッチ』の対象は、味方のみです。
もし、これが相手も対象になったら、今以上に人気のフィギュアになっていたかもしれません▼
【ポケコマ考察】ヌメルゴンEXの『ぬめぬめタッチ』は相手にも付加できたら便利だった
タイトル画面は環境の早さを象徴している
タイトル画面は、環境の早さを象徴しているといえるでしょう。
詳細は、こちらで解説しています▼
タイトル画面を見るたびにコマスターの環境が早すぎるのを感じる……
メガアブソルもゼンリョク・アップデートで解禁
メガアブソルもゼンリョク・アップデートで解禁することが予告されています。
ただし、そのためにはアブソルの問題が浮上しそうです▼
【ポケコマ考察】ゼンリョク・アップデートでメガアブソルも解禁!
ヤミラミがZワザを使えたら
ヤミラミがZワザを使えたら、今以上に役立つフィギュアとなりそうです。
詳細は、こちらで解説しています▼
【ポケコマ考察】ヤミラミもZワザが放てるようになったら最強の一角になりそう
クレセリアもコマスター参戦
クレセリアもゼンリョク・アップデートで解禁することが判明しています。
ワザ構成は、やはりガード寄りになるのでしょうか?▼
【ポケコマ考察】ゼンリョク・アップデートでクレセリアも解禁!
三鳥チームマッチ結果発表
三鳥チームマッチのイベントが終了しました。
今回のチームマッチは、色々と異例づくしでした▼
色違いのメガレックウザは解禁しないのか?
色違いのメガレックウザは、いまだに解禁していません。
やはり、レックウザの特性が通常色と異なる点が問題なのかもしれません▼
【ポケコマ考察】そろそろ色違いのメガレックウザも解禁してほしい
ピカチュウのZワザ
専用のZワザも登場するなら、ピカチュウZは確実に実装されると思います。
その場合、『1000まんボルト』はどうなるのでしょうか?▼
英語版リリース2周年
コマスター英語版がリリース2周年を迎えました。
それを祝し、特別ログインボーナスがスタートしました▼
【ポケコマ考察】英語版リリース2周年の特別ログインボーナスがスタート
『かがやきさま』も解禁
『かがやきさま』もゼンリョク・アップデート後に解禁するようです。
詳細は、こちらで紹介しています▼
イーブイズUXは期待できるか?
イーブイズUXもゼンリョク・アップデート後に解禁されるようです。
はたして、イーブイズUXは期待できるのでしょうか?▼
トレボ限定プレートはどうなる?
ゼンリョク・アップデート後は、トレボが廃止されます。
では、トレボ限定プレートはどうなるのでしょうか?▼
【ポケコマ考察】トレボが廃止したらトレボ限定プレートの入手方法はどうなるのか?
トレーニングセンターの内容は一新される?
アップデート後にトレーニングセンターの内容が一新されることがあります。
今回のゼンリョク・アップデートではどうなるでしょうか?▼
【ポケコマ考察】ゼンリョク・アップデートでトレーニングセンターも一新か?
同名フィギュアのレア度違いはユーザーにとってデメリット?
最近は、同名フィギュアのレア度違いが多くなっています。
しかし、この流れはユーザーにとってはデメリットになりやすいかもしれません▼
【ポケコマ考察】今後も増えるであろう同名フィギュアのレア度違いにはデメリットもある
シェイミランドフォルムが使われなくなった理由
シェイミランドフォルムは、メガシンカを継続させる特性を持ちます。
しかし、最近では使われなくなったフィギュアとなります▼
【ポケコマ考察】シェイミランドフォルムが使われなくなった理由
ダークライUXはどうなるか?
ダークライEXは、現在はあまり使われていないフィギュアです。
UXでどう変わるのか、期待しているユーザーは多いはずです▼
【ポケコマ考察】なんだかんだダークライUXが気になっているユーザーは意外と多い
MP4は禁止にすべき?
MP4は、コマスターのゲームバランスを崩壊できる移動力といえるかもしれません。
そのため、これ以上は増えないほうがいいかもしれませんね▼
【ポケコマ考察】MP4は禁止にしたほうがいい?1ターンで王手をかけられる最強フィギュア
フィギュアを観賞として楽しむ
フィギュアの完成度が高いですので、観賞として楽しむこともできます。
詳細は、こちらで解説しています▼
ワザは入れ替えられるようになったほうが便利
ワザは自由に入れ替えられるようになったほうが、戦術の幅が広がって良いと思います。
詳細は、こちらで考察しています▼
【ポケコマ考察】別のワザに入れ替えられるようになれば戦術の幅も広がる
環境は同じほうがいい?
現環境は長期化しています。
『変わらない環境』と『月1で変化する環境』、どちらが良いのでしょうか?▼
【ポケコマ考察】今の環境と新フィギュアが月1で登場する昔の環境、どっちが良い?
メガミュウツーの『サイコブレイク』が強化される!
メガミュウツーXとYの『サイコブレイク』が強化されます。
XとYによって増加量が異なるため、以前より2体の個性が出ているのも注目です▼
【ポケコマ考察】メガシンカが終わらないメガミュウツーが再び流行りそうな予感!
ミュウの白ワザが100ダメージに強化
ミュウの白ワザが100ダメージされました。
これにより、他のMP3を圧倒する高火力となっています▼
【ポケコマ考察】ミュウのサイコキネシス強化はMP3の常識を覆す
カラマネロの調整の説明文にある新たなパートナーとは?
調整の説明文には、スリーパーの特性に類似した新たなパートナーの存在が明記されています。
それは誰のことなのでしょうか?▼
【ポケコマ考察】カラマネロの調整の説明文で書かれている新たなパートナーとは誰?
イベルタルの火力が151ダメ―ジになる
イベルタルの火力が151ダメージに強化されました。
151ダメージで対策できるポケモンは、こちらで紹介しています▼
【ポケコマ考察】ついにイベルタルが151ダメージを超えてくる
コマスターが課金前提のアプリとなる
ゼンリョク・アップデート後、コマスターが課金前提のアプリとなりました。
どうやら、ユーザーによって意見が分かれているようです▼
ゼンリョク・アップデート内容に賛否両論!コマスターが課金前提のアプリとなる
セレビィが今回の当たりポケモン
セレビィは、特性もワザ構成も便利です。
それに加え、エスパーZを使えるのが人気の秘密といえるでしょう▼
【ポケコマ考察】今回の当たりフィギュアはセレビィで間違いなし
フーディンの紫ワザが強力
コマスターには色々な紫ワザがありますが、フーディンの紫ワザは特に強力です。
それを射程2で発動できるため、便利すぎるといえるでしょう▼
【ポケコマ考察】フーディンの射程2が便利すぎる!メガシンカで強化も可能
メガアブソルのプレート封じは予想以上だった
メガアブソルのプレート封じは、やはり便利ですね。
初心者でも使いやすいため、人気が上昇しているようです▼
メガガルーラは200ダメージ超えのメガシンカ
メガシンカの中でも特に高火力なのがメガガルーラです。
基本ダメージが200なので、どんなUXでも一撃で倒すことができます▼
【ポケコマ考察】メガガルーラは1度で気絶しない相手を葬れる高火力アタッカー
オーベムとセレビィの『無限時渡り』コンボ終了のお知らせ
オーベムとセレビィの『無限時渡り』コンボが修正され、使えなくなります。
どういったコンボだったのかは、こちらで解説しています▼
【ポケコマ考察】オーベムとセレビィの『無限時渡り』コンボ終了のお知らせ
『ネクロズマ登場』=『ウルトラビーストデッキ復活』……ではない
ネクロズマはウルトラビーストです。
ただし、ウルトラビーストデッキが再ブレイクしているわけではないようです▼
【ポケコマ考察】ネクロズマが登場してもウルトラビーストデッキが復活することはなかった
ダークライUXとスリーパー
ダークライUXは、『ねむり』の特殊状態が役立つフィギュアです。
では、スリーパーをパートナーとして採用したほうがいいのでしょうか?▼
【ポケコマ考察】ダークライUXを使うときにスリーパーは必要なのか?
Zワザを得たイーブイUXが強い
Zワザを得たイーブイUXは強いです。
進化先が増えたことも追い風となっています▼
【ポケコマ考察】Zワザを得たイーブイUXが強い!進化先の増えて自由度アップ
第2世代の伝説&幻チームマッチの結果発表
第2世代の伝説&幻のチームマッチが行われました。
結果は、こちらで紹介しています▼
クレセリアは回復系サポート
クレセリアは、数少ない回復系サポートです。
ただし、『みかづきのまい★★★』は注意も必要です▼
ピカチュウUXは新規ユーザー救済のフィギュア
ピカチュウUXは強いので、新規ユーザー救済のフィギュアといえるでしょう。
ただし、レジェンドではあまり使われていないようです▼
【ポケコマ考察】ピカチュウUXは新規ユーザー救済のフィギュア
Zワザのタイプ格差
Zワザには、タイプ格差があるといえるでしょう。
詳細は、こちらで解説しています▼
バルチャイの『ついばむ』
バルチャイの『ついばむ』は、連続して発動することができます。
しかし、それを実行するのは簡単ではありません▼
【ポケコマ考察】バルチャイの連続『ついばむ』という新たなロマン技
決勝トーナメント2019
決勝トーナメント2019が終了しました。
決勝戦は、こちらの2名で行われました▼
【ポケコマ考察】決勝トーナメント2019の優勝者デッキを紹介
決勝トーナメント2019で見えてきた現環境の人気フィギュア
決勝トーナメント2019を見れば、現環境の人気フィギュアが分かってきます。
どんなポケモンが人気だったのか、こちらで紹介しています▼
【ポケコマ考察】決勝トーナメント2019で見えてきた現環境の人気フィギュア
ズルズキンの『はんぱつゴム』
『はんぱつゴム』は面白い特性です。
しかし、これは諸刃の剣でもあるといえるでしょう▼
メガサーナイトとメガチルタリスのコンボ
メガサーナイトとメガチルタリスのコンボが注目され始めています▼
どうやら、決勝トーナメント2019の優勝選手が使っていたことも影響しているようです▼
【ポケコマ考察】メガサーナイトとメガチルタリスのコンボが注目され始める
デュエルブーストと強化ブーストのメリット&デメリット
プレイヤーパスは課金する価値があるサービスです。
では、デュエルブーストと強化ブーストはどうでしょうか?▼
【ポケコマ考察】デュエルブーストと強化ブーストのメリット&デメリット
不遇のメガボーマンダが強化される
不遇のメガボーマンダがようやく強化されます。
しかし、それでも採用しづらい理由があります▼
【ポケコマ考察】不遇のメガボーマンダがようやくパラメータ調整
マギアナの基本ダメージが強化
マギアナがパラメータ修正され、基本ダメージが上昇しました。
これにより、ソウルハートのダメージ強化が実用的となっています▼
カイリューとハクリューがパラメータ調整
カイリューとハクリューがパラメータ調整されます。
このおかげで、レックウザよりもダメージが高いカイリューを誕生させることができます▼
第2回決勝トーナメント2019
第2回決勝トーナメント2019が行われました。
優勝者デッキはこちらで紹介しています▼
【ポケコマ考察】第2回決勝トーナメント2019の優勝者デッキを紹介
最強のZワザ『天焦がす滅亡の光』
『天焦がす滅亡の光』、想像以上に強力なZワザでした。
ウルトラネクロズマを使うなら、これを撃つことが役割となるでしょう▼
【ポケコマ考察】天焦がす滅亡の光を撃つことがウルトラネクロズマの役割
ディアンシーのトリックルーム
MP1を活かすには、『トリックルーム』が必要不可欠です。
逆に、MP1を弱体化させることもできます▼
【ポケコマ考察】ディアンシーのトリックルームでMPを反転させる
クチートEXの『ファングトラップ』
クチートEXの『ファングトラップ』は、相手の移動ワザや特性を封じます。
詳細は、こちらで解説しています▼
ジムカップは廃止された?
2019年では、ジムカップは開催されていません。
もしかすると、廃止された可能性もありそうです▼
【ポケコマ考察】ジムカップは廃止されたのか?すでに3ヵ月も開催されていない……
マリルリの『はらだいこ』
マリルリの『はらだいこ』はダメージを上げることができますが、5ターン後に気絶してしまいます。
これは、コマスターにおいてはデメリットとなるでしょう▼
【ポケコマ考察】マリルリが教えてくれた『コマスターで勝つ上で大切なこと』
メレシーは白ワザが問題
メレシーは、特性のおかげで優秀な紫ワザ持ちとなります。
その代わり、白ワザが問題となりやすいです▼
【ポケコマ考察】メレシーはもう少し白ワザが小さかったら役立ったかも……
ダストダスは相手のデッキによっては使えそう
ダストダスは、相手のデッキによっては脅威となります。
詳細は、こちらで解説しています▼
ニンフィアUXで注意すべきこと
ニンフィアUXは相手によっては便利なポケモンですが、注意すべきこともあります。
詳細は、こちらで解説しています▼
【ポケコマ考察】ニンフィアUXという選択肢も増えたが注意すべきこともある
オシャマリがMP3に
特性変更により、オシャマリは進化することでMP3になれます。
では、そのままアシレーヌまで進化させるべきなのでしょうか?▼
【ポケコマ考察】オシャマリからアシレーヌに進化させるのはアリか?
プクリンの『さいみんボイス』
プクリンの『さいみんボイス』は、非常に便利な特性です。
ただ、やはり火力不足が問題となりやすいです▼
【ポケコマ考察】プクリンの『さいみんボイス』は便利なのだが……
ボーマンダEXがいよいよ解禁
ボーマンダEXがチームマッチイベントで解禁されるようです。
どんなステータスとなるのか、今から楽しみなところですね▼
【ポケコマ考察】600族ドラゴンのチームマッチイベントでボーマンダEXが解禁か?
ルカリオVSネクロズマ
現環境で人気なルカリオとネクロズマ。
2体が対決すると、どちらが勝つでしょうか?▼
ボーマンダEXが追加される
ボーマンダEXが追加されました。
評価や対策、入手方法はこちらで紹介しています▼
コマスターにZワザはいる?いらない?
コマスターでZワザが登場しましたが、肯定派と反対派に分れています。
コマスターにZワザはいるのでしょうか?▼
ビッパUX爆誕!?
これが本当なら、とんでもない事実です。
ビッパがUXに昇格する可能性があるようです▼
【ポケコマ考察】AIによるバランス調整でビッパUX爆誕!?【4月1日】
船イベントにビッパUX襲来!!
これはエイプリルネタと呼べるのでしょうか?
なんと、実際の船イベントにビッパUXが使われています▼
【ポケコマ考察】もはやエイプリルネタではない!船イベントにビッパUX襲来!!
ビブラーバが最強のすり抜け対策
ビブラーバは、今なお使われ続けるUCフィギュアです。
その理由は、すり抜け対策として優秀だからです▼
ビーダルが登場
ビッパUXはユーザーに配布されることはありませんでしたが、代わりにビーダルが登場しました。
評価や対策は、こちらで紹介しています▼
ワザが変更されたのに見向きもされないバリヤード
バリヤードは、ワザが変更されています。
しかし、その事実に気づかないユーザーも多いようです……▼
【ポケコマ考察】ワザが変更されたのに見向きもされないバリヤード……
キテルグマはEXなのでアニメ並みに強化すべき
キテルグマは、EXにしては控えめなステータスです。
ぜひ、アニメ並みに強化してほしいものです▼
【ポケコマ考察】キテルグマはEXなのでアニメ並みに強化すべき
スプリングキャンペーン
スプリングキャンペーンが開催されます。
そのタイミングで、アルセウスが降臨するようです▼
メガメタグロス&メガハガネールが実装
ついに、メガメタグロスとメガハガネールが実装されます。
待ち望んでいたファンも多いようですね▼
【ポケコマ考察】スプリングキャンペーンで待望のメガメタグロス参戦!
カミツルギが強化される
カミツルギは、MP3です。
にも関わらず、100ダメージ超えのパラメータ調整を受けます▼
【ポケコマ考察】カミツルギのウルトラブレイドが101ダメージになる!
ツンデツンデ、ズガドーンも参戦
ついに、ウルトラビーストが出揃います。
ツンデツンデとズガドーンがスプリングキャンペーン後に解禁します▼
【ポケコマ考察】スプリングキャンペーンでツンデツンデ、ズガドーンも参戦
三鳥の『ひしょう』が強化
サンダー、フリーザー、ファイヤーの特性が強化されました。
これにより、一時的にMP3として飛び回ることができます▼
【ポケコマ考察】飛翔の三鳥が一時的にMP3で移動できるようになる
包囲されないメガハガネール
包囲されないポケモンは色々いますが、高火力なものはいませんでした。
しかし、ついにメガハガネールがその常識を打ち破りました▼
アルセウスは好きなZワザを選べる
アルセウスの『マルチタイプ』は、好きなタイプに変化することができます。
つまり、どんなZワザも撃てることを意味するのです▼
【ポケコマ考察】アルセウスのマルチタイプは好きなZワザを選べることを意味する
Zワザランキング
現在、実装されているZワザをまとめました。
使えるものはランキング形式で紹介しています▼
【ポケコマ考察】使えるZワザは何タイプ?Zワザランキング【2019/4/16】
ツンデツンデはハマると怖い存在
ツンデツンデは、高火力MP1でありながら『トリックルーム★★』が使えます。
そうなると、こちらはMP3の数を抑えたほうが良いかもしれませんね▼
【ポケコマ考察】ツンデツンデはハマると怖い存在!MP3の数を制限するべき?
ビクティニは次世代のMP3
ビクティニは、今までのすり抜けMP3とはワケが違います。
なんと、デュエル除外が狙えるのです▼
【ポケコマ考察】すり抜けてデュエル除外も狙えるビクティニは次世代のMP3
ズガドーンはZワザを封じられる
ズガドーンは相手のZワザゲージを減らすことができます。
そのため、相手のチャンスを潰すことができるのです▼
【ポケコマ考察】ズガドーンは攻撃するだけで相手の逆転の一手Zワザを封じられる
メガメタグロス、あまり使われていない
メガメタグロスは、ようやく実装されたメガシンカです。
しかし、実際はあまり使われていないようです▼
【ポケコマ考察】期待されていたメガメタグロス、あまり使われていないという事実……
ビクティニを入れるなら『こおり』デッキ?
ビクティニは、『ほのお』『エスパー』タイプです。
ですが、『こおり』タイプと合わせても役立てることができます▼
【ポケコマ考察】ビクティニを入れるなら『こおり』デッキ?『ほのお』より役立つ理由
ギルガルドが登場
ギルガルドが登場しました。
癖は強いですが、フォルムチェンジをうまく使い分けると攻守ともに役立つフィギュアです▼
ニダンギルは優秀なRフィギュア
ニダンギルは、優秀なRフィギュアです。
青ワザをずらせるため、確実にダメージ勝負ができます▼
【ポケコマ考察】ニダンギルは現環境に刺さる優秀なRフィギュア
『ノーガード』の効果変更
『ノーガード』の効果が変更されました。
これにより、今まで以上に青ワザ対策が行えます▼
【ポケコマ考察】ノーガードの効果が修正!青ワザの価値がまたまた下がってしまう
第2回スチームジムカップ攻略
久しぶりのジムカップが開催されました。
第2回スチームジムカップの攻略は、こちらで紹介しています▼
【ポケコマ考察】第2回スチームジムカップ攻略に必要な対策ポケモンは?
ネクロズマあかつきのつばさゴールドを持つ優勝者のデッキ
ネクロズマあかつきのつばさは、ゴールドとシルバーが存在します。
唯一のゴールドを持つ優勝者のデッキはこちらで紹介しています▼
【ポケコマ考察】ネクロズマあかつきのつばさゴールドを持つ優勝者のデッキを紹介【2019/4】
パワーバトルの利点と注意点
『パワーバトル』の効果が修正されました。
使いやすくなりましたが、注意点もあります▼
ポニータは新たなMP4フィギュア
ポニータは、新たなMP4フィギュアといえるでしょう。
スピードフォルムよりも人気が上昇しています▼
【ポケコマ考察】ポニータの登場でデオキシススピードフォルム失業の危機
ブーバーンはパラメータ調整されるが……
ブーバーンはパラメータ調整されましたが、採用率が高くなることはありませんでした。
一体、何が足りなかったのでしょうか?▼
【ポケコマ考察】ブーバーンは何が足りなかった?パラメータ調整で人気が戻ることはなかった
むしのチームマッチイベント、ハッサムで間違いなしか?
むしのチームマッチイベントが開催される予定です。
人気になりそうなのは、おそらくハッサムチームでしょう▼
【ポケコマ考察】むしのチームマッチイベント、ハッサムで間違いなしか?
エンペルトの金ワザが問題
エンペルトの白ワザが大幅に強化されました。
しかし、金ワザの火力はそのままなので、使いづらいといえるでしょう▼
【ポケコマ考察】エンペルトのパラメータ調整、ちょっと雑過ぎる?アンバランスなワザダメージ
タイプ別の脅威プレートもパラメータ調整してほしい
プレートもパラメータ調整されるようなので、他にも調整してほしいですよね。
たとえば、『くさの脅威』『みずの脅威』といった脅威プレートもリニューアルすると面白そうですね▼
【ポケコマ考察】タイプ別の脅威プレートもパラメータ調整してほしい
ゴウカザルに足りないのは特性
ゴウカザルは白ワザが強化されましたが、採用率が伸びることはありませんでした。
やはり、特性なしだと現環境は厳しいかもしれませんね▼
むしのチームマッチイベントの結果発表
むしのチームマッチイベントが終了しました。
結果はこちらで紹介しています▼
『ゴースト』タイプがいるかぎり、ガルーラが環境から消えることはない
ガルーラは、今も使われ続けているポケモンです。
『ゴースト』タイプがいなくならないかぎり、この状態は続くでしょう▼
【ポケコマ考察】コマスターの性質上、ガルーラが環境から消える可能性は低い
ゾロアーク完全終了のお知らせ
ゾロアークが下方修正されてしまいました。
これにより、入れ替われるフィギュアが制限されてしまいます▼
【ポケコマ考察】ゾロアーク完全終了のお知らせ!MP3と入れ替わることができなくなる
レジギガスが300ダメージになる
レジギガスが300ダメージを持つポケモンに強化されます。
コマスターでは、もっとも高火力となります▼
【ポケコマ考察】レジギガスの『ふみつぶす』がZワザ超えの300ダメージに到達!
ドサイドンの『がんせきほう』が強化
ドサイドンの『がんせきほう』が強化されました。
これにより、どんな相手でも気絶できるようになります▼
【ポケコマ考察】ドサイドンの『がんせきほう』が気絶系の紫ワザの中で最強ランクになる
いでんしのくさび&オーバードライブ強化
『いでんしのくさび』『オーバードライブ』の効果が変更されました。
これにより、ブラックキュレム、ホワイトキュレムが強化されます▼
【ポケコマ考察】いでんしのくさび&オーバードライブ強化でキュレムが大幅にパワーアップ
復元ポケモンが登場
コマスターに、『復元ポケモン』が新たに追加されました。
詳細は、こちらで解説しています▼
『ふうせん』の価値が下がる
人気プレートだった『ふうせん』の価値が下がっています。
その原因を作ったのは、プテラEXです▼
【ポケコマ考察】プテラEXの登場で『ふうせん』の価値が著しく下がってしまう
ユキノオーの役割
ユキノオーは、相手を『こおり』状態にしやすいポケモンです。
そのため、ビクティニのお膳立てにピッタリといえるでしょう▼
【ポケコマ考察】ユキノオーの役割がビクティニのお膳立てになりつつある……
パラメータ調整の基準とは?
ジーランスのパラメータ調整は、あまり意味があるとは思えません。
そう考えると、パラメータ調整の基準とは何なのかが気になります▼
【ポケコマ考察】ジーランスの『げんしのいちげき』を強化する理由はなんだったのか?
EX、UXのダメージ早見表
EXとUXの最大火力の早見表を作成しました。
これを見れば、現在のダメージの平均がわかると思います▼
【ポケコマ考察】EX、UXのダメージ早見表【2019/5/20】
こおりデッキ強化は無課金勢の救済処置か?
『こおり』タイプが大幅に強化されています。
これはもしかすると、無課金勢の救済措置かもしれませんね▼
プテラRの使い道
プテラRは、EXのせいで不人気となっています。
しかし、プテラRにも使い道はあります▼
【ポケコマ考察】EXと同時にリリースされてしまった不運なプテラRの使い道
レジギガスは高火力なのに採用しづらい
レジギガスは、300ダメージを持つポケモンです。
にも関わらず、あまり採用してもらえないようです▼
【ポケコマ考察】レジギガス、あれほど高火力なのに採用してもらえない……
ハガネールEX、ダメージだけならアルセウスと同値
ハガネールEXは、アルセウスとダメージが同値です。
そのため、神に対抗できる数少ないポケモンといえるでしょう▼
【ポケコマ考察】ハガネールEX、ダメージだけならアルセウスと同値という事実
一部の有料サービスが無料サービスに変更
デュエルブースト、強化ブーストがチケット化されます。
これは、無料サービスに変更されることを意味します▼
【ポケコマ考察】デュエルブースト、強化ブーストがチケット化される
レックウザが姿を消しつつある
レックウザの姿も見なくなりました。
その理由は、レックウザの個性が薄れていったからでしょう▼
【ポケコマ考察】Zワザの仕様とアルセウスがレックウザの個性を奪ってしまった……
ミュウツーさん、ミュウツーイヤーでも使ってもらえない……
ミュウツーイヤーではありますが、ミュウツーの姿をあまり見かけません。
やはり、ミュウツーの能力に問題があるようです▼
コマスターのミュウツーさん、ミュウツーイヤーでも使ってもらえない……
『ふうせん』は今なお使われる人気プレート
『ふうせん』封じのプテラEXが登場しましたが、『ふうせん』は今なお使われ続けている人気プレートです。
その理由は、こちらで紹介しています▼
【ポケコマ考察】プテラEXが登場しても『ふうせん』の人気が衰えることはなかった
ポケモンマスターズのアプリはコマスターにとって脅威的な存在
ポケモンマスターズが発表されましたが、これはコマスターにとっては向かい風となりそうですね。
詳細は、こちらで解説しています▼
【ポケコマ考察】6月に何かしらの大型イベントが来ることを期待
有料サービスが無料サービスに変更されるタイミングも6月のため、大型イベントが来る可能性はゼロではないでしょう。
現在のコマスターはイベントの回数が減っているため、ぜひ期待したいところですね▼
【ポケコマ考察】6月に何かしらの大型イベントが来ることを期待
そろそろパーフェクトジガルデの登場を期待したいところ
アルセウスとウルトラネクロズマが登場しました。
これらのポケモンに対抗できる新フィギュアといえば、あとはパーフェクトジガルデぐらいでしょうか▼
【ポケコマ考察】そろそろパーフェクトジガルデの登場を期待したいところ
フィギュア販売は高い
フィギュア販売は、高く設定されています。
ラインナップも少ないので、増やしてほしいところですね▼
【ポケコマ考察】フィギュア販売の値段高すぎ問題!ラインナップも増やしてほしい
お試し無料ブーストは強制発動型のサービス
お試し無料ブーストは、ログインすると強制的に発動します。
そのため、週末に遊べる方のほうが有利となります▼
【ポケコマ考察】お試し無料ブーストは強制発動型サービスなので初日からログインしたほうがお得?
ハイパーリーグが1番面白い?
リーグマッチの中で、ハイパーリーグが1番面白いという意見が多いようです。
その理由は、こちらで解説しています▼
復元ポケモンのチームマッチイベントが開催
復元ポケモンのチームマッチイベントが開催されます。
詳細は、こちらで解説しています▼
ダイマックスのシステムはどう表現するのか?
ダイマックスは、ポケモン剣盾で新たに登場するシステムです。
はたして、コマスターでも登場するのでしょうか?▼
マッシブーンのダメージが163まで大幅強化!
マッシブーンのダメージが強化されます。
163ダメージは、ほとんどのEXよりも上となります▼
【ポケコマ考察】マッシブーンのダメージが163まで大幅強化!
ついに『むし』のメガシンカが出揃う?
カイロスとヘラクロスがパラメータ調整されます。
もしかすると、『むし』のメガシンカが出揃うかもしれませんね▼
メガスピアーも強化されるが採用の可能性は低そう?
メガスピアーも強化されますが、やはり採用される可能性は低そうです。
詳細は、こちらで解説しています▼
【ポケコマ考察】メガスピアーも強化されるが採用の可能性は低そう?
再びオンバーンの時代が到来か?ばくおんぱが150ダメージに強化
オンバーンが再び強化されます。
これにより、『ばくおんぱ』が150ダメージとなるようです▼
【ポケコマ考察】再びオンバーンの時代が到来か?ばくおんぱが150ダメージに強化
ヘラクロスEX軍団でスピン判定を増加させる
ヘラクロスEXの登場により、スピンワザを持つポケモンが活躍できるようになりました。
これは、新たな火力インフレといえるかもしれませんね▼
スピアーにチャンス到来?
スピンワザ持ちが強化されたことにより、スピアーに注目が集まっています。
何故なら、他のポケモンよりも利点が多いからです▼
【ポケコマ考察】スピアーにチャンス到来か?他のスピンワザ持ちと差別化できる利点とは?
カイロスEXのハサミから逃れるすべなし!
カイロスEXは、Rの時とは比べ物にならないぐらい強力になっています。
カイロスEXのハサミから逃れるのは、なかなか難しそうです▼
【ポケコマ考察】カイロスEXのハサミから逃れるすべなし!Rとは桁外れのワザ構成
トルネロスの役割は『やけど』を撒いてフォルムチェンジ
トルネロスは癖が強いですが、ハマると相手を翻弄することができます。
詳細は、こちらで解説しています▼
【ポケコマ考察】トルネロスの役割は『やけど』を撒いてフォルムチェンジ
ウルガモスほどコマスターらしいワザ構成のポケモンはいない
ウルガモスは、スピンが成功すれば高火力になれるポケモンです。
ある意味、コマスターらしいワザ構成といえそうですね▼
【ポケコマ考察】ウルガモスほどコマスターらしいワザ構成のポケモンはいない
すり抜けが与えられる定義とは何か?
すり抜けは、『ゴースト』や『ひこう』タイプでなくても可能となっています。
すり抜けが与えられる定義とは何なのでしょうか?▼
【ポケコマ考察】すり抜けが与えられる定義とは何か?そもそも、ボードゲームですり抜けは必要だったのか?
ギャラドスEXはメガシンカさせて、トルネロス対策に
ギャラドスEXの追加は、どうやらトルネロス対策に使わせるためのようです。
詳細は、こちらで解説しています▼
【ポケコマ考察】ギャラドスEXの突然すぎる追加!メガシンカでトルネロス対策を行わせる目的か?
そろそろ交換機能を解禁してほしい
そろそろ交換機能を解禁してほしいですね。
交換機能を解禁されたら、無課金勢のフィギュア問題は緩和されるはずです▼
次にEX化するRフィギュアは?
EXが追加されるRフィギュアが多くなっています。
はたして、次は誰が昇格するでしょうか?▼
シルバームーンホールの利用者がどんどん減っている……
もともと利用者が少ないルームマッチでしたが、シルバームーンホールもあまり使われていないようです。
詳細は、こちらで解説しています▼
【ポケコマ考察】シルバームーンホールの利用者がどんどん減っている……
いくらスピンワザが強化されても……
スピンワザの火力が安定しましたが、コマスターが運に左右されやすいバトルであることは変わらないようです。
詳細は、こちらで解説しています▼
【ポケコマ考察】いくらスピンワザが強化されてもコマスターが運に左右されやすいと思ってしまった瞬間
リーグマッチでマッチングしづらいという問い合わせをいただきました……
「リーグマッチでマッチングしづらい」というお問い合わせをもらってしまいました……。
こればかりは、運営側に頑張ってもらうしかありませんね▼
【ポケコマ考察】リーグマッチでマッチングしづらいという問い合わせをいただきました……
メガギャラドスは『はかいこうせん』続投
メガギャラドスはパラメータ調整されますが、『はかいこうせん』はなくならないようです。
そのため、これからも反動に苦しむことになりそうです……▼
【ポケコマ考察】メガギャラドスはパラメータ調整されても『はかいこうせん』のままだった!
メガラグラージの『トラクター』は再び活躍できるか?
メガラグラージのダメージが強化されます。
これにより、再び『トラクター』を活躍させることができそうです▼
【ポケコマ考察】メガラグラージの『トラクター』は再び活躍できるか?
今回のパラメータ調整で注目はジバコイルか?MP2で動けるとかなり便利
ジバコイルがMP2に強化されます。
これにより、特性の進化ボーナスでMP3を狙うことも可能となりました▼
【ポケコマ考察】今回のパラメータ調整で注目はジバコイルか?MP2で動けるとかなり便利
ヤドンが限定フィギュアとして登場
ヤドンが限定フィギュアで登場しています。
新たなメガシンカ枠となりますので、進化後の登場も楽しみなところですね。
ボルトロスの需要がトルネロスを簡単に超えてしまう!
トルネロスが登場したときより、ボルトロスのほうが人気となっています。
やはり、れいじゅうフォルムで差がつくようです▼
【ポケコマ考察】ボルトロスの需要がトルネロスを簡単に超えてしまう!れいじゅうフォルムの性能で差がつく
サメハダーEXがクラックマーカーの価値を一気に高めた!
サメハダーEXの登場により、『クラックマーカー』の追加効果が狙いやすくなっています。
詳細は、こちらで解説しています▼
【ポケコマ考察】サメハダーEXがクラックマーカーの価値を一気に高めた!
New運さえ味方にできればナインエボルブーストは最強のZワザ
イーブイの専用Zワザが登場しました。
成功すれば強化できますが、少しばかりの運も必要なようです▼
【ポケコマ考察】運さえ味方にできればナインエボルブーストは最強のZワザ
New新プレートと新Zワザはカプ・レヒレで使うべき
『ガーディアン・デ・アローラ』『ガーディアンスフィア』が登場しました。
相性がいいのは、やはりカプ・レヒレですね▼
【ポケコマ考察】ガーディアンスフィアとZワザを使うならカプ・レヒレ
New第6回ウォータージムカップの攻略に必要な対策ポケモンは?
第6回ウォータージムカップが開催されています。
対策ポケモンは、こちらで紹介しています▼
【ポケコマ考察】第6回ウォータージムカップの攻略に必要な対策ポケモンは?
Newイベントの報酬、もはや限定フィギュアすらくれない状況になる……
今回のジムカップでは、イベントの報酬に限定フィギュアはありませんでした。
詳細は、こちらで紹介しています▼
【ポケコマ考察】イベントの報酬、もはや限定フィギュアすらくれない状況になる……
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最強デッキ構築まとめ
今後も新しいフィギュアが登場します。その分、対策も必要となってきます。
また、『進化』『メガシンカ』『ウルトラスペース』という概念も加わり、『リーグマッチ』は更に過酷なものとなっていくでしょう。
しかし、恐れることはありません。
1つ1つのフィギュアの特徴を理解し、適切な対策を取っていけば、勝機は必ず訪れます。
始めたばかりで、EXポケモンがいない方も心配することはありません。
トレボが外れても、マテリアルは確実に増えていきます。
マテリアルでEXポケモンをゲットするためには、80回はトレボを回す必要がありますが、現在は定期的にイベントが開催しており、大量のダイヤを入手することが可能です。
今は『タイムトレボ』『キートレボ』もゲットできるので、『リーグマッチ』を楽しみながらフィギュアをゲットできます▼
最新フィギュアの情報は、常にこちらで取り扱っていますので、ぜひご利用ください▼
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フィギュア使用率を調べてみました。
考察の参考になれば幸いです!
マンスリーレート50位までのプレイヤー
51名306体のフィギュアが対象。
進化する場合は、進化後が対象。
1位 カプ・コケコ 9.1%
2位 チルット 8.8%
3位 サンダー 6.5%
4位 ゾロアーク 5.5%
5位 メガデンリュウ 4.9%
6位 デンジュモク 4.2%
7位 ルナアーラ 3.9%
8位 テッカグヤ 3.5%
8位 ヤミラミ 3.5%
10位 フェローチェ 3.2%
質の高い情報提供、感謝いたします。
こうしてみると、やはりカプ・コケコの人気は不動のようですね。
ルナアーラも今なお使われ続けている人気フィギュアであることが分かります。
また何か、考察情報がありましたらお知らせください、お待ちしております。