ポケモンコマスターのルームマッチにて、オールユニックマッチが開催しています。

 

アクアマリンホールのアトランティスでプレイすることができます。

 

なお、禁止フィギュアやプレートは開催ごとに変化していきます。

 

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目次

オールユニックマッチのルール(アクアマリンホールのアトランティス)

『出典・コマスター公式ツイッター

基本ルール

同フィギュア使用禁止

同プレート使用禁止

禁止フィギュア(第1回

サンダー

ビリジオン

レシラム

禁止フィギュア(第2回

ジュカイン

テラキオン

ミュウ

禁止フィギュア(第3回

ジュカイン

デオキシスアタックフォルム

ゲンガー

禁止プレート(第1回

ゴールブロック

禁止プレート(第2回

ゴールブロック

げんきのかたまり

ダブルチャンス

禁止プレート(第3回

ゴールブロック

スワップスポット

オーバードライブ

参加コスト

ホスト エナジー消費25

ゲスト エナジー消費25

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オールユニックマッチ攻略

※この項目は第1回目(サンダー、ビリジオン、レシラム禁止)となります。新しいルールは次項となります。

 

オールユニックマッチは、限定の禁止フィギュアとプレートが存在するルームマッチとなります。

 

基本ルールとして、同フィギュアと同プレートは禁止となります。

 

デオキシスランクルスラティアスラティオスマニューラ・・・こういった複数入れることで強くなるポケモンは、活躍が難しい環境といえるでしょう。

 

8月23日からのルールでは、サンダー、ビリジオン、レシラムが禁止のルールとなります。(必然的にゼクロムの数も減ることが予想できます)

 

どれも人気フィギュアのため、代わりとなるポケモンが必要となるでしょう。

 

サンダーの代わりに『ひしょう』を持つポケモンを採用しなければいけませんし、金ワザのポケモンも必要となります。

 

ビリジオンの機動性や高火力アタッカーを抑えることができるポケモンも必要です。

 

そう考えた場合、まずはミュウの採用が無難でしょう。

 

また、ファイヤーフリーザーの『ひしょう』を利用することも考える必要がありますね。

 

次に、『ゴールブロック』が禁止されていることも考察しなくてはいけません。

 

『ゴールブロック』が使えないということは、ゴール際に攻め込まれると決着がつきやすくなることを意味します。

 

エンペルトヒードランといったポケモンがいると、ゴール近くをブロックすることができます。

 

ハードルジャンプ』の採用が多くなることも予想できますので、『ハードルジャンプ』返しなどの対策が必要となるでしょう。

 

もしくは、最初からゴールキーパーをしっかりと配置し、隙をなくことも重要となりそうです。

 

ジュカイン、テラキオン、ミュウが禁止のルール

新しいオールユニックマッチでは、ジュカイン、テラキオン、ミュウが禁止となります。

 

カプ・コケコ崩しのテラキオンがいなくなるのは、少々不安なマッチバトルとなりそうです・・・。

 

カプ・コケコ対策は、本ルールの最重要課題といえるでしょう。

 

また、今回は『ゴールブロック』に加え、『げんきのかたまり』『ダブルチャンス』のプレートも禁止となります。

 

『ダブルチャンス』は『ひかりのこな』で代用可能ですが、万能プレートである『げんきのかたまり』の代わりはありません。

 

ただ、ホウオウを入れることで、幾分かはポケモンセンター詰まりを改善することができます。

 

ジュカイン、アタックフォルム、ゲンガーが禁止のルール

なんの恨みがあるのか、ジュカインが再び使用禁止となります。

 

今回はアタックフォルム、ゲンガーも禁止ということで、現環境のアタッカーがほぼいない状況です。

 

ソルガレオ、ルナアーラ、バシャーモあたりが人気になるかもしれませんね。

 

また、プレートは『スワップスポット』が禁止となりますので、すり抜けを得意とする『ゴースト』デッキは利用されづらいかもしれません。

 

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