カプ・テテフは、カプ・コケコと特性の性質が違います。

 

カプ・コケコはダメージ強化であるのに対し、カプ・テテフは紫ワザの優先度を強化します。

 

ただし、カプ・テテフには他にも優れた効果が備わっています。

 

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カプ・テテフの基本的な使い方

カプ・テテフデッキの応用型を説明する前に、基本的なデッキ構築を紹介しておきます。

 

カプ・テテフは、『エスパー』ポケモンの優先度を+★にします。

 

なので、『エスパー』ポケモンで固めれば、強力な紫ワザを放つことができます。

 

つまり、相手の紫ワザに潰されることがないうえ、白ワザを無効にできるわけです。

 

そこでデッキに入れたいのが、強化されたミュウツーサーナイトあたりですね。

 

とくに、サーナイトは大幅に強化されたため、『ゴースト』タイプのすり抜け対策も可能です。

 

他にも、コスモッグの『テレポート』、カラマネロの『しゅうだんさいみん』、マフォクシーの『フレイムキネシス』、ゴチルゼルの『グランドクロス』を強化することができれば、相手のペースを乱すことは容易でしょう。

 

ただ、カプ・テテフはカプ・コケコの特性と絶対的に違うところがあります。

 

それは、紫ワザの優先度がいくら高くても相手のフィギュアを気絶させづらいということです。

 

ルカリオの『はどうだん』、ブーバーンの『フレイムガン』を強化できるのなら話は別ですが、基本的に『エスパー』ポケモンの紫ワザはサポート系が多いです。

 

カプ・テテフの『サイコショック』は気絶効果がありますが、特殊状態かウェイトしている相手という制約があります。

 

コマスターの攻め方で有利となる手は、相手のフィギュアを減らして前に進むことなので、サポートポケモンが多すぎるのも考えものです。

 

なので、カプ・テテフデッキは『エスパー』ポケモン6体を揃えればいいという話ではないのです。

 

カプ・テテフデッキはエスパーいらず?特性の効果は応用が利く

では、カプ・テテフは使いづらいサポートポケモンなのでしょうか?

 

いえ、実はどんなデッキにも組み合わせやすいサポートポケモンといえるのです。

 

カプ・テテフの特性には、紫ワザの優先度を上げる以外にも役立つものがあります。

 

それは、2歩以内のポケモンは金ワザが白ワザになるというものです。(ただし、自分のターンのみ)

 

この効果は、『エスパー』限定ではなく、どんなポケモンにも影響します。

 

これにより、紫ワザが優秀なポケモン、金ワザに弱いポケモンを守ることができるのです。

 

例えば、ビリジオンの後ろにいれば絶大な効果が得られます。

 

ビリジオンは『タイフーンスラッシュ』で包囲を狙うことが強みですが、金ワザ持ち相手だと安定しない場合が多いです。

 

その金ワザがなくなるのなら、ビリジオンは行動しやすくなります。

 

このように、白ワザと紫ワザのバランスが良いポケモンの後ろに入れば、序盤の硬直状態を打破することが可能なのです。

 

すり抜けポケモン=誰よりも攻めなければならないというわけではなく、味方をすり抜けてサポートに徹するという使い方もできるのです。

 

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まとめ

もちろん、今後も新たな『エスパー』ポケモンは登場するので、気に入った紫ワザがあれば『エスパー』デッキで固めるのもアリでしょう。

 

気になるところでいえば、ルナアーラですね。

 

ソルガレオが白ワザ主体のポケモンだったので、ルナアーラは紫ワザ持ちになりそうな雰囲気がありますね。

 

カプ・テテフの使い方は、カプ・コケコ以上に広くなりそうです。

 

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