初心者向けポケモン講座 第4回となります。

 

目次

第1回 ポケットモンスターって?
第2回 ポケモンは育成、交換、バトルが楽しい!
第3回 今から始めるなら『ポケットモンスターX・Y』
第4回 ポケモンのタイプを知ろう!
第5回 基礎ポイントを上手に振ろう!
第6回 群れバトルで基礎ポイントを効率よく上げる
第7回 ポケルスとは?その感染経路と潜伏期間
第8回 最強のポケモンを生み出そう!特性、性格編
第9回 最強のポケモンを生み出そう!タマゴ編
第10回 配信ポケモンを厳選しよう!
第11回 急所ランクを覚えよう!
第12回 シングルバトル必勝法!
第13回 ダブルバトル必勝法!

 

ポケモンバトルでどうしても必要な知識、それはタイプです。これを知らずには始まりません。

 

ポケモンには必ずタイプというものが存在します。

 

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タイプの相性

1番分かりやすいピカチュウで説明しましょう。

 

フィギュアやぬいぐるみでしか見たことがない方なら分からないかもしれませんが、名前を分解するとなんとなくピンとくるタイプがあると思います。

 

ピカっと光るネズミ・・・そうです、でんきタイプです。

 

ポケモンのタイプは全部で18種類あります。

 

ノーマル、ほのお、みず、くさ、でんき、こおり、かくとう、どく、じめん、ひこう、エスパー、むし、いわ、ゴースト、ドラゴン、あく、はがね、フェアリー。

 

ポケモンは、必ずこれらのタイプのどれかに属しています。

 

そして、この中には必ず相性の良いタイプと、そうでないタイプが存在するのです。

 

では、『でんき』と相性が良いタイプはなんでしょう?ヒントは、2つあります。

 

即答できるのは『みず』でしょうか。『みず』は『でんき』をよく通すので、これは常識的にも正解です。

 

もう1つは『ひこう』タイプです。雷は高いところに落ちる・・・ということなのでしょう。

 

なんとなくは分かりますが、この辺はポケモンを作った株式会社ゲームフリークさん(任天堂さんは発売元であって制作に直接携わっているわけではない)のさじ加減なので、深くは考えないようにしましょう。

 

逆に、でんきの弱点はなんでしょうか?

 

これは理科の授業をしっかり聞いていれば、満場一致で『じめん』だと気づいてもらえたはずです。

 

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タイプの相性はダメージを左右する

まとめると、でんき技で大ダメージを狙えるタイプは『みず』と『ひこう』。大ダメージを食らってしまうのは『じめん』であることが分かりますね。

 


弱点をつくと『こうかはばつぐんだ!』と表示され、通常より2倍のダメージを相手に与えることができます。

 

更に、でんきタイプがでんき技を使うと1,5倍のダメージが加算され、通常より3倍のダメージで技を繰り出すことができるのです。これは狙う価値ありですね。

 

では、苦手なタイプに攻撃するとどうなるのでしょうか?

 

例外はありますが、ほとんどは2分の1のダメージに軽減されてしまいます。

 

例外の1つがでんき技をじめんタイプに放つことです。この場合、半減どころかダメージを与えられないのです。

 

じめんタイプが現れたら、ピカチュウはすぐに他のポケモンと交代しないと大変なことになります。

 

タイプの数が多いので、初めのうちは覚えられないと思いますが、それはゲームをクリアする頃には自然と頭に入ってくるものです。

 

まずは友達やインターネット対戦よりも、冒険を進めてポケモンのストーリーを楽しみながら覚えていくといいでしょう。

 

タイプが2つあるポケモン

中には、2つのタイプを持つポケモンも存在します。

 

まずは、下のタイプ表をご覧ください。

 

taipu-itiran

 

例えば、『フェアリー』をご覧ください。『どく』の攻撃に弱いのが分かります。

 

しかし、『はがね』『フェアリー』の2つのタイプを持つポケモンの場合はどうなるでしょう?

 

そのポケモンにどく技を与えれば、フェアリータイプなので2倍だと勘違いしそうなところですが、実ははがねタイプのほうが優先されて『こうかがない』判定になるのです。

 

どく技で攻撃→2倍(フェアリー)×0倍(はがね)=0ダメージ

 

また、はがねタイプにはかくとう技が有効ですが、フェアリータイプを持っているのでダメージは通常値になってしまいます。

 

かくとう技で攻撃→2倍(はがね)×0,5倍(フェアリー)=1倍ダメージ

 

てもちのポケモンは6匹まで選ぶことができます。

 

タイプを考えてパーティを構成することが、ポケモンバトル攻略の大事な基礎といえるでしょう。

 

タイプを制する者はバトルを制する、といっても過言ではありません。しっかりと覚えましょう。

 

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