2019年9月29日に放送されたポケモンアニメサン&ムーン第141話『ファイナルバトル!サトシVSククイ!!』の内容と感想の記事になります。

 

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目次

第141話『ファイナルバトル!サトシVSククイ!!』の内容

『出典・ポケットモンスター公式サイト』

 

ククイ博士がロイヤルマスクであることは、アローラ中に知れ渡ってしまいました。

 

ククイはオロオロしていたのですが、サトシのほうは「ロイヤルマスクと博士と、一緒にバトルできるじゃん!」と嬉しそうです。

 

それを見たククイは、ククイ博士としてサトシとバトルすることを決めます。

 

6VS6のフルバトルは、サトシのニャヒート、ククイのガオガエンからのスタートとなりました。

 

ニャヒートはスピードで勝負しますが、ガオガエンの圧倒的なパワーに苦戦します。

 

ガオガエンは『ブラストバーン』で勝負に出ますが、なんとニャヒートは食べてしまいます。

 

これでパワーアップするかと思いきや、ニャヒートはパワーを取り込む前に煙をあげてしまいます。

 

サトシはニャヒートをボールに戻すと、ルガンガンで一気に勝負を決めようとします。

 

すると、ククイも戻し、ウォーグルで勝負に出るのでした……。

 

To Be Continued

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第141話の感想

サトシとククイのフルバトルが始まりましたね。

 

サトシはアーゴヨンも手持ちに加えていますので、ラインナップ的には有利といえますが、はたしてどうなるのでしょうか?

 

さて、来週は『燃える!みなぎる!!フルバトル!!!』です、お楽しみに。

 

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