2019年5月19日に放送されたポケモンアニメサン&ムーン第122話『監視します!ロケット団アローラのすがた!』の内容と感想の記事になります。
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目次
第122話『監視します!ロケット団アローラのすがた!』の内容
『出典・ポケットモンスター公式サイト』
ある日、ムサシとコジローに、本部のマトリから連絡が入りました。
「あなたがたがゲットしているキテルグマを送りなさい」
しかし、ゲットしていない2人が、そんなことできるはずもありませんでした。
すると、マトリは自らおもむき、連行していくと言い出します。
ロケット団は様々な言い訳でごまかそうとしますが、マトリは聞く耳を持ちません。
本当にアローラまでやってきたマトリでしたが、キテルグマのいつものペースに巻き込まれてしまい、思うように任務をこなせなくなってしまいます。
キテルグマを連れて帰ることを断念したマトリは、代わりに子供のヌイコグマを誘拐しようと考えます。
しかし、飛行機の高さまで飛び上がれるキテルグマには無駄な作戦でした。
完璧主義のマトリにとって、キテルグマはトラウマ的存在となってしまったのでした……。
To Be Continued
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第122話の感想
よくよく考えると、ムサシとコジローはどうやってキテルグマのもとから去るのでしょうかね。
何をやっても引き戻されてしまうわけですが、アローラ編が終わるときにはお別れをしなければいけません。
どんな別れ方になるのかも、アローラ編の注目ポイントとなりそうですね。
さて、来週は『Zワザを極めろ!灼熱のカキ合宿!!』です、お楽しみに。
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