2019年3月3日に放送されたポケモンアニメサン&ムーン第111話『アローラ上陸!タルタルメタルパニック!!』の内容と感想の記事になります。

 

スポンサーリンク

目次

第111話『アローラ上陸!タルタルメタルパニック!!』の内容

『出典・ポケットモンスター公式サイト』

 

メルタンたちが船の貨物に紛れ、メレメレ島に上陸します。

 

半分はロケット団のアジトに現れ、機械を食べてしまいます。(コジローの王冠も被害に遭う……)

 

もう半分はポケモンスクールに現れ、サトシたちが使おうとしていた工具を食べてしまいます。

 

新種のポケモンであると思ったサトシたちは、メルタンたちを観察することにします。

 

頭部を回転させることで音を出し、はぐれた仲間を呼び寄せることもできると分かり、その情報をオーキド博士に送信します。

 

世紀の大発見になるのではと、胸が高鳴るサトシなのでした……。

 

To Be Continued

スポンサーリンク

第111話の感想

メルタンのナットの部分が取れるのは、なかなか驚きですね。

 

そして、激おこのピクシーが繰り出す『ふみつけ』……。今回の1番面白いシーンだったかもしれませんね。

 

また、メルタンの1匹がモクローにぞっこんになっていますので、この個体をサトシがゲットする可能性が浮上しました。

 

そうなると、幻ポケモンをサトシがゲットするかもしれませんね。

 

さて、来週は『新種発見!メルタン、ゲットだぜ!!』です、お楽しみに。

 

スポンサーリンク

関連記事

ポケモンアニメ『サン&ムーン』一覧に戻る

ポケモンアニメ『XY&Z』一覧に戻る