2018年11月18日に放送されたポケモンアニメサン&ムーン第97話『巧みのフクスロー!!!眠りのモクローzzz』の内容と感想の記事になります。

 

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目次

第97話『巧みのフクスロー!!!眠りのモクローzzz』の内容

『出典・ポケットモンスター公式サイト』

 

大試練を受けるため、ハウがアローラに戻ってきました。

 

じいちゃんであるハラの大試練を受けるため、パートナーのフクスローと特訓していました。

 

すると、たまたまサトシたちと遭遇します。

 

サトシはバトルしたいと言い出し、モクローを繰り出します。

 

しかし、相変わらず、やる気になるまで長いモクローは、もたもたしているうちにやられてしまいます。

 

明日もバトルすることを約束して、サトシはハウと別れます。

 

リベンジに燃えるモクローは、森に棲んでいる親代わりのドデカバシとケララッパに特訓をつけてもらうことになります。

 

すると、新ワザとして小石を『タネマシンガン』にする術を伝授します。(本来、モクローは覚えません)

 

ところが、モクローはそれをアレンジし、『タネばくだん』として攻撃する術を身につけてしまいます。(しかも、その専用の小石は『かわらずのいし』)

 

そして、いざ決戦の日。『かわらずのいし』を吐き出すという名の『タネばくだん』でけん制しつつ、Zワザで勝負を決めてしまうのでした。

 

サトシとハウは、大試練の後で再びバトルすることを約束し、握手を交わしました。

 

To Be Continued

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第97話の感想

ゲームのハウは、のんびりしたイメージがありましたが、アニメだと最初からやる気満々の若者キャラでしたね。

 

そして、さすがサトシですね。モクローに手本を見せるため、木の実を使った『タネマシンガン』を習得してしまいました。(しっかりと的に当てることができる)

 

モクローは『かわらずのいし』を常に飲み込んでいる設定となったため、モクローのままでサトシとの冒険を終えることになりそうですね。

 

さて、来週は『コンビ解散!?サトシとロトム』です、お楽しみに。

 

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