2018年8月2日に放送されたポケモンアニメサン&ムーン第84話『家族のカタチ、ベベノムのキモチ!』の内容と感想の記事になります。
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目次
第84話『家族のカタチ、ベベノムのキモチ』の内容
『出典・ポケットモンスター公式サイト』
サトシはピカチュウとベベノムを連れていると、マツリカとアブリボンに出会います。
マツリカは、絵が好きなベベノムに興味を持ち、その絵には感情が込められていると教えてくれました。
稲妻のマークはピカチュウを意味し、『大好き』という感情表現だと気づくことができます。
サトシは、ベベノムがアローラの暮らしに慣れてきたことを大いに喜んでいました。
その夜。ベベノムは家族の夢を見てしまいます。
それからというもの、ベベノムは涙マークを描くようになりました。
それは『悲しみ』を表していることをマツリカに教えられ、サトシはベベノムに心境の変化があったことを知ります。
さらに、ベベノムは何かの使命を背負っているのでは? という話を聞くことになり、ウルトラガーディアンズとしての職務を意識せずにはいられなかったのでした……。
To Be Continued
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第84話の感想
最後に、ベベノムは『かがやきさま』の絵を描いています。
近いうちに、アーゴヨンやネクロズマの存在が明らかとなるかもしれませんね。
……それにしても、マツリカは地面に落ちそうになるスケッチブックを取る動作だけは俊敏で、ちょっと面白かったですね。
さて、来週は第85話『トンデノボッテ、ツンデツンデ!』です、お楽しみに。
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