2019年6月2日に放送されたポケモンアニメサン&ムーン第124話『切れ味バツグン!カミツルギ見参!!』の内容と感想の記事になります。

 

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目次

第124話『切れ味バツグン!カミツルギ見参!!』の内容

『出典・ポケットモンスター公式サイト』

 

何でも切れてしまうカミツルギは、空間を切り裂いてアローラへとやってきました。

 

アローラのあらゆる物を切り裂いてしまうため、サトシたちはウルトラゲットしようと奮闘します。

 

しかし、ウルトラボールすら切り裂いてしまうカミツルギは、なかなか捕まえるのに苦労する存在でした。

 

そんなとき、ヌイコグマ流星群の1つが隕石になって落下してくるハプニングに見舞われます。

 

万事休すかと思われましたが、カミツルギが一刀両断してくれたことで事なきを得ました。

 

その後、カミツルギは空間を切り裂き、自分の世界へと戻っていったのでした……。

 

To Be Continued

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第124話の感想

色々、ツッコミどころ満載の回でしたね。

 

カミツルギは切るとき、何やらブツブツと喋っていましたが、どうやら五右衛門の「また、つまらぬものを切ってしまった」みたいですね。逆再生すると、聞こえるようです。

 

そして、レックウザとデオキシスはどうして戦っていたのでしょうか?(隕石の原因)

 

やはり、アローラ編は今までのアニメとは微妙に違う世界といえそうですね。

 

さて、来週は『サトシ、時を超えた出会い!』です、お楽しみに。

 

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