2019年10月20日に放送されたポケモンアニメサン&ムーン第144話『アローラ最強のZ!カプ・コケコVSピカチュウ!!』の内容と感想の記事になります。

 

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目次

第144話『アローラ最強のZ!カプ・コケコVSピカチュウ!!』の内容

『出典・ポケットモンスター公式サイト』

 

ククイとカプ・コケコの最高タッグが実現しました。

 

そんな相手に、サトシはアーゴヨンとピカチュウで挑みます。

 

はじめはアーゴヨンで攻めますが、カプ・コケコの圧倒的なワザの威力には歯が立ちません。

 

アーゴヨンは『ほうでん』で気絶してしまい、残るはピカチュウだけとなりました。

 

決着は、互いのZワザで勝負することになります。

 

ピカチュウの『1000まんボルト』、カプ・コケコの『ガーディアン・デ・アローラ』が激しくぶつかり合いました。

 

その爆風が収まるとき、カプ・コケコは地上に落下しました。サトシとピカチュウは、アローラの守り神を倒したのです。

 

最強のチャンピンの誕生に、会場から割れんばかりの拍手が送られたのでした……。

 

To Be Continued

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第144話の感想

歴代でもっとも弱いサトシと言われた時期もありましたが、もしかすると最強サトシの誕生かもしれませんね。

 

そして、アローラの勇者しか使うことができなかった『カプZ』を使ってしまうククイも、実はすごい人物だったようです。

 

これにて、アローラリーグは終了となります。

 

さて、来週は『太陽と月と、みんなの夢!』です、お楽しみに。

 

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