2019年2月17日に放送されたポケモンアニメサン&ムーン第109話『しまクイーン誕生!サトシの大試練!!』の内容と感想の記事になります。

 

スポンサーリンク

目次

第109話『しまクイーン誕生!サトシの大試練!!』の内容

『出典・ポケットモンスター公式サイト』

 

無事、しまクイーンの儀式を追えたハプウは、はれてしまクイーンになることができました。

 

そのため、サトシは大試練に挑戦することができるようになりました。

 

ハプウのバンバドロに対し、サトシはピカチュウを繰り出しました。

 

タイプ相性では最悪であり、しかもダメージが通る『でんこうせっか』や『アイアンテール』は、攻撃するたびに『じきゅうりょく』で防御力が上がってしまいます。

 

万事休すかと思われましたが、ここのバトルフィールドが海に囲まれた場所であることを思い出します。

 

サトシはピカチュウに指示を出し、地形を利用してバンバドロに海水をかけました。(『みずびたし』状態になる)

 

その状態のバンバドロにZワザを放ち、見事、気絶させることができました。

 

ハプウは勝利の証として、ハガネZを渡してくれました。(全種類の中からピカチュウが選んだ)

 

こうして、サトシはポニじまの大試練を突破することができたのです。

 

To Be Continued

スポンサーリンク

第109話の感想

ポニじまの自由研究で、1番凄いのはマオですね。

 

お店の新メニューより、シェイミを捕獲(保護?)したことが勝ってしまいます……。

 

また、番組終わりにメルタンも登場しており、幻推しが止まらないサンムーンとなっています。

 

さて、来週は『ポケゴルフでホールインワン!』です、お楽しみに。

 

スポンサーリンク

関連記事

ポケモンアニメ『サン&ムーン』一覧に戻る

ポケモンアニメ『XY&Z』一覧に戻る