2019年1月27日に放送されたポケモンアニメサン&ムーン第106話『海あり谷あり!ポケモン進化大特訓!!』の内容と感想の記事になります。
スポンサーリンク
目次
第106話『海あり谷あり!ポケモン進化大特訓!!』の内容
『出典・ポケットモンスター公式サイト』
マーマネはデンヂムシをクワガノンに進化させるため、ポニの大峡谷にやってきます。
すると、かつてデンヂムシレースで戦った赤い彗星・ハヤテと色違いのデンヂムシが現れました。
彼らもクワガノンに進化させるためにやってきたようです。
2人は競うように洞窟の奥へと進みますが、ハヤテが崖から落ちそうになってしまいます。
そのとき、マーマネのデンヂムシがクワガノンに進化し、見事、ハヤテを助けることができました。
一方、スイレンは師匠と敬愛する海の民・イアと会っていました。
しかし、アローラから旅立つことを聞き、特訓して欲しいとお願いします。
特訓はそれほど意味はありませんでしたが(遊んでいるだけ)、海の民としての大事な話を聞きます。
「あとは海が全部教えてくれる」
スイレンはその言葉を胸に、お別れのバルーンをアシマリと練習します。
すると、アシマリはオシャマリに進化し、見事なバルーンでイアの旅立ちを見送ることができたのでした……。
To Be Continued
スポンサーリンク
第106話の感想
『むしのいし』という謎の進化の石が登場した回となりました。(結局はかざりものだった)
そして、スイレンはアシレーヌZを貰ったため、もしかするとアシレーヌまで進化するかもしれませんね。
さて、来週は『走れカキ!己を超えて!!』です、お楽しみに。
スポンサーリンク
関連記事