2018年12月9日に放送されたポケモンアニメサン&ムーン第100話『風を断つ稲妻!その名はゼラオラ!』の内容と感想の記事になります。

 

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目次

第100話『風を断つ稲妻!その名はゼラオラ!』の内容

『出典・ポケットモンスター公式サイト』

 

サトシとピカチュウは、いつものように通学路を走っていました。

 

すると、目の前にカプ・コケコが現れます。

 

バトルをしてくれるということで、サトシはピカチュウに『10まんボルト』を使わせます。

 

ところが、カプ・コケコの放った『10まんボルト』と衝突したとき、視界が真っ白になりました。

 

光が収まり、サトシが顔をあげると、見慣れぬ砂漠にピカチュウと立っていました。

 

あてもなく歩いていると、廃墟のような町に訪れます。

 

そこにはアクジキングがおり、その辺の岩をバリバリと食べていました。

 

サトシの不注意で気づかれてしまい、ピンチに陥ります。

 

そのとき、元ウルトラレンジャーのディアがゼラオラを引き連れて助けてくれます。

 

しかし、ゼラオラでもアクジキングを倒すことはできず、足止めしかできません。

 

ディアと共になんとか逃げ延びたサトシは、この町が突然現れたアクジキングに滅ぼされた事実を知ります。

 

他の人間たちは、他の島に逃げ延びたようですが、ディアはどうしてもアクジキングを倒したいと残っているようです。

 

救助が来るまで、サトシたちはディアの隠れ家に身を潜めることになります。

 

ところが、その隠れ家とは見慣れたポケモンスクールだったのです……。

 

To Be Continued

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第100話の感想

廃墟になったポケモンスクール……。どうやら、ゲームで登場した廃墟の町も、メレメレ島で間違いないようですね。

 

ゲームと違うのは、ゼラオラがいることです。

 

どうしてディアがゼラオラと出会えたのか、どうしてZワザが発動しないのか……来週ですべての謎が解明されそうです。

 

さて、来週は『放て!友情のツインスパーキングギガボルト!!』です、お楽しみに。

 

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