ポケモン総選挙720の順位が発表されました。
これは、現状のポケモンの人気が分かる貴重なイベントとなりました。
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目次
ポケモン総選挙720の順位
1位 ゲッコウガ
2位 アルセウス
3位 ミュウ
4位 ピカチュウ
5位 ニンフィア
6位 ゲノセクト
7位 レックウザ
8位 ジガルデ
9位 リザードン
10位 メロエッタ
11位 ミュウツー
12位 イーブイ
13位 ジラーチ
14位 ダークライ
15位 ルカリオ
16位 ディアンシー
17位 フーパ
18位 ケルディオ
19位 ビクティニ
20位 マナフィ
21位 レシラム
22位 カイオーガ
23位 キュレム
24位 コイル
25位 シェイミ
26位 イベルタル
27位 ギラティナ
28位 ルギア
29位 グラードン
30位 ディアルガ
31位 デデンネ
32位 アーケオス
33位 ゼクロム
34位 スイクン
35位 ゲンガー
36位 ホウオウ
37位 ゼルネアス
38位 サーナイト
39位 セレビィ
40位 ポッチャマ
41位 パルキア
42位 ガブリアス
43位 レジギガス
44位 アグノム
45位 バシャーモ
46位 ランドロス
47位 グレイシア
48位 ラティアス
49位 プリン
50位 デオキシス
51位 ミジュマル
52位 カビゴン
53位 フリーザー
54位 アブソル
55位 ラティオス
56位 ゾロアーク
57位 メタモン
58位 フォッコ
59位 カイリュー
60位 サザンドラ
61位 ジュカイン
62位 サンダー
63位 リーフィア
64位 ボーマンダ
65位 フライゴン
66位 エーフィ
67位 ファイヤー
68位 ヌメラ
69位 ピチュー
70位 ゴウカザル
71位 ライチュウ
72位 メタグロス
73位 ケロマツ
74位 クレセリア
75位 カメックス
76位 ブラッキー
77位 エモンガ
78位 アーボック
79位 ミロカロス
80位 ラプラス
81位 ラグラージ
82位 ニャース
83位 アゲハント
84位 クチート
85位 オンバーン
86位 レントラー
87位 デンリュウ
88位 アーケン
89位 フシギダネ
90位 アーマルド
91位 コイキング
92位 シャンデラ
93位 アチャモ
94位 ボルトロス
95位 ブースター
96位 ポリゴン
97位 ハリマロン
98位 ライコウ
99位 カイリキー
100位 ミズゴロウ
101位からはこちらの記事をご覧ください。
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ランキングから分析できるポケモン事情
ポケモンの進化
ざっと見て共通していることと言えば、3段進化ポケモンの中間がいないことです。
これはポケモンならでは、と言える現象だと思います。
多くのトレーナー(特に女性)からの意見で多いのは、進化すると可愛くなくなる、というものがあります。
だからこそ、たねポケモンの可愛らしさに人気が集まりやすく、中途半端な進化2段目のポケモンが好かれづらいのでしょう。
同様に、格好良いポケモンを選ぶ場合、どうしても最終形態となりがちなのです。
ポケモンの希少性
伝説のポケモン、幻のポケモンを手に入れることはポケモントレーナーにとって至福の瞬間であり、思い入れが強くなりやすいです。そのため、人気が集まりやすいです。
全ての幻が100位以内に入っているのも、そういう理由からでしょう。(フィオネはタマゴで増えるので例外)
伝説で100位以内に入れなかったのは、エンテイ、レジロック、レジアイス、レジスチル、ユクシー、エムリット、ヒードラン、コバルオン、ビリジオン、テラキオン、トルネロスです。
理由は2つあります。
1つ目は、ビジュアル的なものです。投票となると、やはり顔になってしまうようです。
2つ目は、バトルで使いづらいこと。ここにいる全てが大会でも使用できる伝説ばかりなので、この理由のほうが強いと思われます。
アニメの影響
これがもっとも大きく影響しているのは明白です。
何故なら、ゲッコウガが幻であるアルセウスとミュウを抑えて1位になっているからです。
他にも、XY発売当時はあれだけネタにされていたジガルデが、ゼルネアスとイベルタルを抑えて8位です。
このように、アニメの影響によってポケモンたちの人気が左右されている、といっても過言ではありません。
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