ポケモン総選挙720で全順位が発表され、ポケモンたちの人気が明るみとなりました。

 

その中で、バオッキーよりも悲しく残酷な現実を突き付けられたポケモンたちがいました。

 

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応援ポケモンではなかったプラスルとマイナン

自分よりも 仲間の応援が 大事。

体から 発する 電気を ショートさせて

派手に 花火を 出しながら 応援するぞ (『マイナン』オメガルビーのポケモン図鑑抜粋)

 

この説明文が間違いないなら、自分の順位は後回しで、他のポケモンたちをしっかり応援するか、同族であるプラスルあたりの広報活動に力を注いでいたはずです。

 

ところが、ポケモン総選挙720の結果はこのようになっています。

 

マイナン 153位

プラスル 199位

 

どちらも200位内にしっかり入っており、自分たちのPR活動に精を注いでいたことが明らかです。

 

しかも、マイナンに至っては、カラーリングしか違わないプラスルと46も差をつけています。

 

プラスルに負けないよう、自分の広報活動に力を入れていたのでしょう。

 

ここまでくると、2匹の不仲説も浮上してきます。

 

いたずら好きのプラスルの行動に嫌がっているマイナンの姿も確認されており、そういう恨みが積もり積もった結果が順位に反映されたようです。

 

purasuru-kenka みがわりグッズシリーズのプラスルとマイナン

 

新作の売れ行きを暗示!?ソルロックとルナトーン

今まで、それほど注目を浴びてこなかったソルロックとルナトーンですが、ポケットモンスターサン、ポケットモンスタームーンのタイトルに似ているポケモンということもあり、2匹の注目度が上がりつつありました。

 

その中で、2匹の順位はどうだったのでしょうか?

 

ルナトーン 541位

ソルロック 607位

 

低いと思われる方もいらっしゃると思いますが、2匹は最初から目立つようなポケモンではなく、もっと低くても良かったはずでした。

 

最新作の影響で、ここまで順位を上げることができたと見るほうが妥当なのです。

 

そして、見た目も性質もほぼ変わらない2匹の間に66という差が生まれた理由、それは太陽と月のどちらに興味を持ったか、の差だと思います。

 

このことから、現時点でポケモンファンたちに興味を持たれているのは『ポケットモンスタームーン』であることが分かります。

 

生前より人気のあるポケモン

警察や軍隊などで、殉職すると階級が上がるというしきたりがありますが、どうやらポケモンの世界でもあるようです。

 

ヌケニン  161位

テッカニン 368位

ツチニン  670位

 

確かに勲章ともいえる『ふしぎのまもり』は、未だに他のポケモンと被っていない特性ですので、信憑性がある話だと思います。

 

悲しき夫婦ニドキングとニドクイン

目を背きたい結果だと言わざるを得ない、という言葉がぴったりな順位結果となりました。

 

先に補足しておくと、2段進化するポケモンの場合、1段進化目の人気が下がる傾向にあります。

 

なので、この場合、ニドリーノとニドリーナは低くなるのが当たり前なので、除外して見て下さい。

 

ニドキング 256位

ニドクイン 541位

ニドラン♂ 580位

ニドリーナ 670位

ニドラン♀ 700位

ニドリーノ 702位

 

子供や女性に人気のある進化前のニドラン♂と♀の差が120。

 

男性から人気のある進化後のニドキングとニドクインの差は285です。

 

ニドクインとニドラン♂の差が39であることを考えると、明らかにどちらの性別が人気かが一目瞭然です。

 

おそらく、この事実を知って1番青ざめているのはニドキングでしょう。

 

夫婦喧嘩がしばらく続くことは、言うまでもありません・・・。

 

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御三家で最も低かったポケモン

博士から最初に貰うことができるポケモン、通称『御三家』。

 

最初にゲットできるポケモンですので、愛着心が芽生えやすいはずなのですが、その中で最も低いのは誰でしょうか?

 

進化前だとアニメの人気も影響してしまうので、今回は最終進化での結果で見ていきたいと思います。

 

ゲッコウガ  1位(6世代)

リザードン  9位(1世代)

バシャーモ  45位(3世代)

ジュカイン  61位(3世代)

ゴウカザル  70位(4世代)

カメックス  75位(1世代)

ラグラージ  81位(3世代)

エンペルト  121位(4世代)

ダイケンキ  123位(5世代)

マフォクシー 128位(6世代)

バクフーン  134位(2世代)

ジャローダ  136位(5世代)

フシギバナ  138位(1世代)

ドダイトス  154位(4世代)

オーダイル  182位(2世代)

エンブオー  193位(5世代)

メガニウム  222位(2世代)

ブリガロン  252位(6世代)

 

ここで注目すべきはブリガロンのビジュアルではなくタイプです。

 

実は『くさ』という着眼点で見ると、面白いことが分かります。

 

1世代  ほのお1位、みず2位、くさ3位

2世代  ほのお1位、みず2位、くさ3位

3世代  ほのお1位、くさ2位、みず3位

4世代  ほのお1位、みず2位、くさ3位

5世代  みず1位、くさ2位、ほのお3位

6世代  みず1位、ほのお2位、くさ3位

 

なんと、『くさ』タイプは1位になったことがないのです。

 

ポケモンファンの1番人気は『ほのお』タイプであり、現在は『みず』に移動しつつあることも同時に分かります。

 

果たして、サンムーンで『モクロー』の最終形態は人気をものにできるのでしょうか?

 

順位の低かった伝説(幻)のポケモン

「720の中から1匹選んでください」と言われると、大抵の方は迷ってしまいます。

 

そこで、ふと思い出すのが伝説や幻のポケモンです。通常1匹しか手に入れられないので、印象強くなるからです。

 

しかし、そんなハンディキャップを貰っていながら、100位にさえ入れなかった伝説(幻)のポケモンはこちらになります。

 

エンテイ  117位(スイクン34位、ライコウ98位)

フィオネ  145位(マナフィ20位)

トルネロス 157位(ランドロス46位、ボルトロス94位)

レジアイス 169位(レジギガス43位)

ヒードラン 180位(クレセリア74位)

コバルオン 190位

エムリット 209位(アグノム44位)

ビリジオン 216位

レジスチル 220位(レジギガス43位)

ユクシー  247位(アグノム44位)

レジロック 249位(レジギガス43位)

テラキオン 313位

 

フィオネは例外です。タマゴで増えてしまい、レア度が低くなってしまった結果だからです。

 

1番いけないのは、同族の1匹さえも100位以内に入れなかったコバルオン、ビリジオン、テラキオンでしょう。

 

実は、通称『第5世代』と言われる『ポケットモンスターブラック』『ポケットモンスターホワイト』で初登場したポケモンたちの平均順位は、他の世代と比べて最下位となっています。

 

なので、その準伝説が1匹も入っていないことは必然的な話であり、伝説の最下位がテラキオンというのも納得がいく結果なのです。

 

理由は、間違いなくビジュアル(ポケモンらしさ)の問題だと思います。

 

『ポケットモンスターブラック』『ポケットモンスターホワイト』のデザインを作る上で「今までのように架空の生物ではなく、自然にいるような動物を心掛けた」と当時のディレクターは語っており、「スタッフたちで動物園に行き、参考にした」などの制作秘話があるくらいです。

 

残念なことに、この結果からポケモンファンたちには「ポケモンらしさが欠けていた」という印象を持たれていたようです。

 

ヤナッキーとヒヤッキーの順位は?

最後となりましたが、誰もが気になるバオッキーの同族たちは何位だったのでしょうか?

 

進化前も合わせてご覧ください。

 

ヤナップ  397位

ヒヤップ  660位

ヒヤッキー 654位

ヤナッキー 685位

バオップ  685位

バオッキー 720位

 

ヤナップの1人勝ち状態です・・・。

 

ここはアニメの影響なので、おいておきます。

 

他をみると、600位の中です。

 

600位後のポケモンたちを見ると、同じ順位が多く目立つことから、投票数にそれほど差がないことが分かります。

 

つまり、この中でバオッキーが最下位だったのは、偶然だったと言っても良いでしょう。

 

もっと言えば、バオッキーはその偶然の中でチャンスを手にしたとも言えます。

 

バオッキーが手にしたチャンスはこちらの記事の末に記しています。気になる方はクリックしてみてください。

 

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ポケモン総選挙720の全順位

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