2016年9月29日に放送された『おはスタ』の内容と感想の記事になります。
なお、取り扱う内容はポケモン関連のみとなりますのでご了承ください。
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目次
おはスタ20160929の内容
ポケモンWCS2016
ポケモンWCS2016の開催地であるサンフランシスコにやってきた佐香智久さん。
ジュニアカテゴリがスタートし、おはスタが注目の『かいせい』選手を応援する佐香智久さん。
予選ルールは、世界から勝ち上がってきた代表たちと対戦を繰り返し、最終成績が4勝2敗以上なら次のラウンドに進出できます。
かいせい選手の対戦相手は、アメリカ代表の女性プレイヤー『ケンダル』選手です。
一瞬しか映っていませんでしたが、かいせい選手の手持ちはライチュウとクチートでした。
ケンダル選手はガルーラとファイアローで、クチートの『いかく』が効いている感じでした。
結果は、かいせい選手の勝利。
果たして、かいせい選手や日本人プレイヤーはどこまで勝ち上がれるのか?
次週、ようやく決勝戦の放送が流れるようです。(WCS2016は8月末に行われた大会です)
ピカピカチュウチュウバトル
『ピカピカチュウチュウバトル』とは、おはスタで考えた新ゲームです。
参加人数は何人でもOK。
始めの人が「ピカピカ」または「チュウチュウ」と言ったあと、参加者の名前を言います。
例※「ピカピカ、サトシ」
名前を指名された人は、「ピカピカ」なら「チュウチュウ」、「チュウチュウ」なら「ピカピカ」と答えます。その後、同じように指名します。
例※「チュウチュウ!チュウチュウ、ユリーカ」
指名せず、「10まんボルト」と言うこともできます。そのとき、全員が「ピカチュウ!」と叫ばなければなりません。(「10まんボルト」を言った人は、次は必ず「ピカピカ」か「チュウチュウ」で次の人に繋げる)
例※「10まんボルト!(ピカチュウー!)ピカピカ、サトシ」
うまく言えなかったり、リズムに乗れなかった人はアウトとなります。
リズムは、有名な某リズムゲームと変わりません。
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おはスタ20160929の感想
ポケモンWCS2016の放送を早々と切り上げたので、どうしたのだろうかと思いましたが、まさかオリジナルのリズムゲームを入れてくると思いませんでした。さすが、未成年を意識した番組です。
おのちゃんはサトシになりきっているのか、ピカピカチュウチュウゲームをする前に「バトルしようぜぇぇぇ!」と叫びます・・・。
なにはともあれ、ポケモンGOを取り上げなくなったのは何故だろう・・・という疑問が浮かんできます。
やはり、世間で飽きられたからなのでしょうか?
メディアの調査では、3割のユーザーがやめたという結果もあります▼
めざましテレビの『ココ調』が『ラプラス騒動』を取り上げる!現在のポケモンGO事情まとめ
ポケモンWCS2016の収録が終わったあと、どうなるのか期待しましょう。
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