鉄壁の守りとして役立っていた青ワザですが、現環境では大暴落となっています。
『ノーガード』の効果が修正され、使いやすい青ワザ対策となりました。
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目次
ノーガードの効果が修正!青ワザの価値がまたまた下がってしまう
かつての『ノーガード』も、青ワザをキャンセルできるプレートでした。
しかし、その効果はスピン判定をやり直すというものでした。
しかも、自分だけです……。
つまり、もう1度青ワザを出してしまう可能性もあるのです。
それだと、『ノーガード』を発動した意味がなくなってしまいます。
そもそも、相手に青ワザを出されたら終了です……。
しかし、そんな『ノーガード』がリニューアルされました。
新しい効果では、『青ワザなら1つずらす』に変更されています。
つまり、発動すれば100%の確率で青ワザが出ないというわけです。
しかも、これからは相手にも影響を与えてくれますので、必ずダメージ勝負となるのです。
最近は青ワザに依存しているポケモンが増えてきたので、『ノーガード』は役立つといえるでしょう。
MP3相手に使えば、確実に気絶が狙えるというわけです。
最近はウルトラビーストも再登場していますので、使うタイミングは多いですね。
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まとめ
もっとも、Zワザがあれば青ワザを攻略することはできます。
しかし、Zワザゲージをためるには時間がかかるため、すぐに使えるわけではありません。
そういった意味では、『ノーガード』で青ワザを対策するのは理にかなっているのです。
ぜひ、『ノーガード』を採用してみてはいかがでしょうか。
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