※2017年11月29日に特性追加、ダメージが増加しました。
※2019年2月13日にパラメータ調整『デスウィング』強化
ポケモンコマスターで使用するフィギュア『イベルタル』についての攻略記事です。
『イベルタル』の能力、評価、対策、入手方法を紹介します。
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目次
イベルタルの能力
ID
139
タイプ
あく、ひこう
特性
ダークシールド
このポケモンがフィールドにいる間、相手の『ゴースト』ポケモンは、自分の『あく』ポケモンを特性の効果ですり抜けて移動できない。
レア度
EX
MP
2
マテリアル
4000
入手方法
進化経路
なし
ルーレットのピース(※旧ピース)
ドレインウィンド ★★★
大きさ 20
3歩以内のポケモン1体を、このポケモンに1~2歩近づける。そのポケモンに『MP-1マーカー』を付ける。
ミス
大きさ 4
デスウィング 100
大きさ 44
ミス
大きさ 4
ダークミスト ★★
大きさ 20
このポケモンがフィールドを離れるまで、自分のあくポケモンがバトル相手に与えるダメージを+10する。
ミス
大きさ 4
ルーレットのピース(※新ピース1)
ドレインウィンド ★★★
大きさ 20
3歩以内のポケモン1体を、このポケモンに1~2歩近づける。そのポケモンに『MP-1マーカー』を付ける。
ミス
大きさ 4
デスウィング 111
大きさ 44
ミス
大きさ 4
ダークミスト ★★
大きさ 20
このポケモンがフィールドを離れるまで、自分のあくポケモンがバトル相手に与えるダメージを+10する。
ミス
大きさ 4
ルーレットのピース(※新ピース2)
ドレインウィンド ★★★
大きさ 20
3歩以内のポケモン1体を、このポケモンに1~2歩近づける。そのポケモンに『MP-1マーカー』を付ける。
ミス
大きさ 4
デスウィング 151
大きさ 44
ミス
大きさ 4
ダークミスト ★★
大きさ 20
このポケモンがフィールドを離れるまで、自分のあくポケモンがバトル相手に与えるダメージを+10する。
ミス
大きさ 4
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イベルタルの評価や特徴
イベルタルはゼルネアスと同じく、自軍ポケモンに影響を与えるフィギュアです。
紫ワザ『ダークミスト』が発動すれば、『あく』タイプのダメージを+10にできます。
『あく』ポケモンはゲッコウガ、マニューラなど、使えるポケモンがたくさんいるので組み合わせやすいです。
面白いのは、『ドレインウィンド』というワザです。
自分に近づけるだけでなく、『MP-1マーカー』を付けることができます。
MP1ポケモンを引き寄せることができれば、移動不能にすることもできるのです。
そして、イベルタル最大の魅力は『デスウィング151』でしょう。
約45%の確率で発動できる安定感こそ、破壊のポケモンに相応しいワザとなります。
イベルタルの運用方法は、こちらでも紹介しています▼
【ポケコマ考察】イベルタルのダークシールドがすり抜けゴーストのストッパーになる
オススメ拡張ピース
レベルアップによる拡張ピースは『デスウィング151』がオススメです。
イベルタルの紫ワザは魅力的ですが、攻撃して戦力を削ることに勝るワザはないので、『デスウィング151』を拡張しましょう。
オススメフュージョン
フュージョンで強化するダメージワザは『デスウィング151』がオススメです。
選択肢がこれしかないので、迷う必要はありません。
イベルタルの対策
ワザの内容は違えど、これはカメックスのワザ構成に酷似しています。
つまり、攻めも守りもできる鉄壁のポケモンということです。
ただ、カメックスよりも自滅しやすいのは事実です。
『ドレインウィンド』が発動した場合、対象となるポケモンがいれば必ず引き寄せる必要があります。
フィギュアが近づくということは、包囲の対象にもなりやすいということです。
また、金ワザで攻めれば5割の確率で倒すことも可能です。
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