※この記事にはエンディングの内容も含まれますので、ネタバレにご注意ください。
『はねろコイキング』で最後のマスターリーグをクリアすると、物語は完結します。
エンディングは、ポケモンユーザーを楽しませてくれる内容となっていました。
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目次
マスターリーグ攻略方法！レッドを倒せ
マスターリーグに登場するコイキングたちのCPは、すべてG超えとなっています▼
1回戦 CP2.00G
2回戦 CP4.41G
3回戦 CP7.08G
4回戦 CP10.0G
5回戦 CP12.0G（はねりん）
6回戦 CP1.25G
7回戦 CP13.1G
8回戦 CP13.7G
9回戦 CP13.9G
10回戦 CP16.7G（コイきゅん）
11回戦 CP17.4G
12回戦 CP18.2G
13回戦 CP19.1G
14回戦 CP21.3G
15回戦 CP24.3G（コイキング）
最後のチャンピオンは、今までとは違ってシンプルなニックネームとなっています。
ところが、そのブリーダーはレッドの服装をしています。（本人かどうかは分かりませんが、ほぼ間違いないでしょう）
レッドはポケモンマスターの地位に慢心せず、コイキングでも天下を取っていたようです。
ちなみに、レッドを倒すためにはレベル99のコイキングが必要となります。
エンディングの殿堂入りは粋な計らい
マスターリーグをクリアすると、ポケモンシリーズの殿堂入りのような場所へと移動します。
博士の代わりに、町長が出迎えてくれます。
この時にかかっているBGMは、赤緑をリスペクトした内容となっています。
町長の話も、オーキド博士のオマージュとなっていました。
しかし、最後はコイキングを殿堂入りにするわけではありません。
なんと、先輩たちがいる『いけす』に挨拶をしに行くことになります。
そこでは、今まで育ててきたコイキングたちが順番に登場してくれるのです。
懐かしいコイキングたちを閲覧することができるのは大変嬉しい・・・のですが、途中からハッとしてしまう方が多いと思います。
コイキングたちを見ていると、自分がどの段階でニックネームをつけなくなったのかが一目で分かってしまいます。
まあ、全クリに必要な世代は300を超えてしまうので、無理のない話ですが・・・。
ちなみに、マスターリーグはクリア後もチャレンジすることができ、そのたびにエンディングを見ることができます。
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クリア後の特典
クリア後は、『ホップけんきゅうじょ』の背景を貰うことができます。
『金のコイキング像』もゲットでき、コイン獲得が＋12％になります。
『スーパーボロのつりざお』を入手でき、新たな模様を吊り上げることができます。
また、『MENU』に『せんぱいのいけす』が登場し、好きな先輩コイキングを表示させることができるようになります。（専用のいけすで閲覧できる）
そして、『いけす』内に『いけすブースター』が設置されており、『かくとくCPアップ』を増やすことができます。
ただし、改造にはコインが必要なうえ、1％ずつしか上がりません。
そして何より、レベル100以上になってもCPは増加し続けます。
これにより、自身の記録に挑戦できるため、Facebookなどで世界中のプレイヤーと競い合うのも良いでしょう。
ただ、最初はブリーダーランクを100にすることを目標としたほうがいいかもしれません。
ブリーダーランクの上限は100であり、そこからはポケドロップを入手することができます。
なので、世代交代を繰り返し、経験値を増やしていく必要があります。
もっとも効率的なのは、コイキングがレベル100になったら世代交代することです。
それ以上だと、経験値の伸び率が悪いため、効率的ではないようです。
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