2019年10月13日に放送されたポケモンアニメサン&ムーン第143話『決着!ガオガエンVSニャヒート!!』の内容と感想の記事になります。
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目次
第143話『決着!ガオガエンVSニャヒート!!』の内容
『出典・ポケットモンスター公式サイト』
サトシのアーゴヨンVSククイのルカリオが激しいバトルを繰り広げます。
ガードがかたいルカリオでしたが、アーゴヨンは近距離で『りゅうのはどう』を放ち、見事倒します。
ククイがガオガエンを出すのを知っていたサトシは、アーゴヨンからニャヒートに交代します。
ついに、因縁のライバルと決着をつけるときがやってきました。
アローラで1番あついZワザがぶつかり合います。
最後まで立っていたのは、ニャヒートでした。
その後、ニャヒートはガオガエンに進化し、完全勝利を収めたかに見えました。
しかし、サトシのガオガエンは直立したまま、気絶していたのです。
サトシはガオガエンの健闘をたたえ、ボールに戻しました。
ついに、ククイは最後のポケモンを出すことになります。
ところが、そのボールをどこからともなく現れたカプ・コケコにはじかれてしまいます。
どうやら、カプ・コケコは今のサトシとバトルがしたくてたまらないようです。
観客の支持も得たので、ククイはカプ・コケコを最後のポケモンとして使うことにしたのでした……。
To Be Continued
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第143話の感想
ククイが最後に用意していたポケモンが誰だったのかが気になりますが、カプ・コケコが相手となれば、なかなか面白いことが起こりそうですね。
はたして、ピカチュウとアーゴヨンで倒すことはできるのでしょうか?
さて、来週は『アローラ最強のZ!カプ・コケコVSピカチュウ!!』です、お楽しみに。
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