2019年5月26日に放送されたポケモンアニメサン&ムーン第123話『Zワザを極めろ!灼熱のカキ合宿!!』の内容と感想の記事になります。
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目次
第123話『Zワザを極めろ!灼熱のカキ合宿!!』の内容
『出典・ポケットモンスター公式サイト』
スイレンはZワザが出せるようになりましたが、マーマネはまだダメでした。
そこで、サトシとカキはマーマネを合宿に誘います。
そこは、ヴェラ火山の近くにある祭壇でした。
昔、カキはここでバクガメスと出会ったのです。
そのときにやりあったシザリガーも、今は戦友となっていました。
そこでカキは、マーマネの練習としてシザリガーを向かわせます。
防戦一方のクワガノンでしたが、諦めようとはしませんでした。
その姿に、弱腰だったマーマネは心を入れ替え、積極的なバトルを見せます。
マーマネの強い想いにZリングは反応し、ムシZを見事に発動させることができたのです。
この合宿により、マーマネはバトルに自信をつけることができたようです。
To Be Continued
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第123話の感想
サトシが久しぶりに見せてくれましたね。
カキよりも崖を素早くあがるサトシの姿は、まさにスーパーマサラ人にふさわしいですね。
そして、カキが『ウルトラジャー』ではなく、『ウルトラ・ジャー』と叫んでいる疑惑も浮上した回となりました。(来週の予告にて)
その真意は、ぜひ来週で確認してみましょう。
さて、来週は『切れ味バツグン!カミツルギ見参!!』です、お楽しみに。
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