※2018年8月16日に特性効果の追加、パラメータ調整が行われました。
ポケモンコマスターで使用するフィギュア『メガフシギバナ』についての攻略記事です。
『メガフシギバナ』の能力、評価、対策、入手方法を紹介します。
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目次
メガフシギバナの能力
『出典・コマスター公式ツイッター』
ID
275
タイプ
くさ、どく
特性
猛花の蹂躙
『どく』『どくどく』状態のポケモンを乗り越えてMP移動してよい。このポケモンに乗り越えられたポケモンは一旦デュエルから除外され、7ターン後にベンチに戻る。自分の『くさ』ポケモン、『どく』ポケモンの与えるダメージそれぞれ+10。
レア度
UX
MP
2
マテリアル
5000
入手方法
トレボ
進化経路
ルーレットのピース(※旧ピース)
ソーラービーム 130
大きさ 56
ベノムウィップ ★★
大きさ 36
2歩以内のポケモン1体を『どくどく』状態にする。
ミス
大きさ 4
ルーレットのピース(※新ピース)
ソーラービーム 150
大きさ 56
ベノムウィップ ★★
大きさ 36
2歩以内のポケモン1体を『どくどく』状態にする。
ミス
大きさ 4
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メガフシギバナの評価や特徴
メガフシギバナは、今までの強みだった『ねむり』の特殊状態を捨てた代わりに、毒のエキスパートとなっています。
相手を『どくどく』にするばかりか、そのポケモンを乗り越えることが可能となります。
しかも、乗り越えたポケモンはウェイト5を背負うため、非常に便利な特性となります。
白ワザの威力も申し分ないため、『どく』デッキには欠かせない存在といえるでしょう。
オススメ拡張ピース
レベルアップによる拡張ピースは『ソーラービーム130』がオススメです。
『ソーラービーム130』で負けることはほぼありませんので、このワザの発動確率を高めていきましょう。
オススメフュージョン
フュージョンで強化するダメージワザは『ソーラービーム130』がオススメです。
白ワザはこれしかありませんので、選択の余地はないです。
メガフシギバナの対策
メガフシギバナは、白ワザと紫ワザで構成されたシンプルなピースとなっています。
『マヒ』『やけど』を負わせれば、かなりの弱体化を見込めます。
そういった紫ワザを持ったポケモンでブロックしておけば、それほど脅威とは感じないはずです。
ただし、『どくどく』にされると踏み潰されてしまうため、移動できないように後ろのポケモンを動かせるようにしておきましょう。
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