8月1日に公開されたポケットモンスターサン、ポケットモンスタームーンの最新情報で、とんでもない事実が発覚しました。

 

それは、『試練』と『ぬしポケモン』の概念です。

 

スポンサーリンク

目次

『試練』と『ぬしポケモン』とは?

アローラ地方には、それぞれの島で『試練』というものを行うしきたりがあるようです。

 

それは『島めぐり』といい、一人前のポケモントレーナーとして認めてもらう儀式なのです。

 

そのノルマを達成するためには、『ぬしポケモン』を倒す必要があります。

 

紹介された『ぬしポケモン』はデカグース、ラランテスです。

 

そのバトルは、通常のバトルとは違うようです。

 

例えばデカグースだと、進化前のヤングースを呼び出し、2体1のバトルになってしまうようです。

 

試練の案内役『キャプテン』

他の地方でいうジムリーダー的存在です。

 

それぞれの島をスイレン、マオ、マーマネ、カキが『キャプテン』を務めており、試練を案内してくれます。

 

また、今まで謎だった男ハラが、実は島を治める長『しまキング』だったようです。

 

ジムリーダーのように、主人公の前に現れます。

 

スポンサーリンク

『試練』のシステムにより、『ジム』は廃止か

これは完全にジムと同じシステムであり、アローラ地方ではジムが存在しない可能性が浮上してきました。

 

新しい概念に戸惑いを隠しきれない方も多いでしょうが、新たなポケモンの世界に期待しましょう。

 

また、それぞれの島には『しまキング』がおり、彼らがジムリーダーとして主人公の前に立ちふさがるようです。

 

もちろん、ハラの切り札は『カプ・コケコ』です。

 

関連記事

『メガシンカ』に変わる力『Zワザ』とは?

スポンサーリンク