2018年8月23日に放送されたポケモンアニメサン&ムーン第87話『アローラの危機!かがやきを喰らう闇!』の内容と感想の記事になります。
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目次
第87話『アローラの危機!かがやきを喰らう闇!』の内容
『出典・ポケットモンスター公式サイト』
かつて、アローラは光が失われていました。
そこにかがやきさまが現れ、自らの光をアローラの地に分け与えました。そのおかげで、アローラには光が満ち溢れました。
しかし、そのせいでかがやきさまから光が失われ、黒くなってしまいました。
それを哀れに思った太陽と月の化身が自らの光を分け与え、再びかがやきさまに光が戻りました。
ウルトラホールに帰ったかがやきさまに感謝を示すため、アローラでは皆既日食の日に『マナーロ祭り』が行われるようになったのです。※マナーロ……あなたとわたしは共に生きていきます
しかし、今年は様子が違いました。
大人たちがやる気を失い、みんな仕事をしなくなってしまったのです。
その原因は、アローラにあるウルトラオーラがウルトラホールに吸われていたからです。
どうやら、ウルトラオーラが吸われることで大人たちはやる気を失い、Zワザも発動しづらくなっていたのです。
そのウルトラホールが月輪の祭壇にあると知り、サトシたちウルトラガーディアンズは、新たに加わった7人目のグラジオと共に急行します。
そこに現れたのは、ネクロズマに追われるルナアーラの姿でした……。
To Be Continued
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第87話の感想
ついにネクロズマが登場しましたね。
かがやきさまを捕まえるため、サカキが率いるロケット団もアローラに乗り込んできました。
サカキの秘書マトリと腹心のゴズがどのように介入してくるのかも、気になるところですね。
さて、来週は第88話『ルナアーラ対UB:BLACK!満月の戦い!!』です、お楽しみに。
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