2018年4月5日に放送されたポケモンアニメサン&ムーン第68話『お仕事体験!ポケモンセンター24時!!』の内容と感想の記事になります。
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目次
第68話『お仕事体験!ポケモンセンター24時!!』の内容
『出典・ポケットモンスター公式サイト』
ベベノムもピカチュウたちと馴染んだ頃、サトシはスクールの仲間たちと一緒に、職業体験でポケモンセンターを訪れました。
ところが、ジョーイさんは風邪をひいてしまい、動ける状態ではありませんでした。
そのため、サトシたちは手分けしてポケモンセンターの業務をこなすことになりました。
ポケモンを預かるだけでなく、預かったポケモンのお手入れ、トレーナーが宿泊できる準備、配達などもあり、ジョーイさんの仕事の大変さが身に染みる1日でした。
何事もなく終わるかと思いきや、スカル団のダストダスが急病でやってきます。
どうやら、毒を発射する部分が詰まってしまい、体調が悪くなってしまったようです。
サトシたちでは、どうすることもできずに途方に暮れていると、ナイスなタイミングでアーカラ島のジョーイさんが駆けつけてくれました。
大型ポケモン用の綿棒を使い、毒詰まりを解消すると、ダストダスは元気になりました。
ポケモンセンターは、人とポケモンが共存するうえで必要な施設だと、サトシは改めで気づかされるのでした。
To Be Continued
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第68話の感想
『出典・サン&ムーン第68話』
久しぶりの女の子サトシの登場となりました。
劇場版ポケットモンスター『みんなの物語』も女の子っぽいと言われていましたが、サンムーンではジョーイさんの格好というチョイスです。
さて、今回の話でポケモンセンターが人件費を大幅に削減しているブラック企業だということが判明しました。
あの仕事量を考えると、ジョーイさん、ハピナス、キュワワーでは無理があります。
島のほとんどのポケモンの面倒を見ると考えると、やはり人手不足と言わざるを得ないですね。
さて、来週の第69話は『輝け星舟テッカグヤ!』です、お楽しみに。
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