2017年10月12日に放送されたポケモンアニメサン&ムーン第45話『ほしぐもパニック!テレポートは突然に!!』の内容と感想の記事になります。
スポンサーリンク
目次
第45話『ほしぐもパニック!テレポートは突然に!!』の内容
『出典・ポケットモンスター公式サイト』
サトシが、ほしぐも(コスモッグ)を連れて登校していると、ロケット団に見られてしまいます。
ほしぐもが珍しいポケモンだと直感したコジローは「あれはドガースの進化前、プチドガースだ!」と勘違いをし、どうやって捕まえようか悪だくみをしていました。
そんなこととは知らず、サトシは教室で粘土づくりに挑戦していました。
すると、スイレン、カキ、マーマネが順番に消えては出てくる不思議な現象が起こります。
その原因は、ほしぐもが『テレポート』を使っているからでした。
その矛先がサトシとピカチュウに向けられると、アローラにやってきていたプリンの目の前に出てしまいます。
プリンは、いつも通りに歌を披露し、眠ってしまったサトシたちに腹を立てて落書きをします。
そして、ほしぐもが次に移動したのは、なんと悪だくみをしていたロケット団の目の前でした。
ほしぐもは捕まってしまいますが、『テレポート』でキテルグマの巣穴に移動してしまい、ロケット団はそのまま連行されてしまいます。
ほしぐもは『テレポート』でサトシのもとへ戻ると、疲れてスヤスヤと眠ってしまいました。
色々な場所に移動したことで、少しだけ成長することができたようです。
To Be Continued
スポンサーリンク
第45話の感想
序盤のコスモッグとモクローのやり取りが可愛かったですね。
あと、リーリエがコスモッグを泣き止ませるために変顔を披露しましたが、視聴者には見えないようになっていました。
しかし、サトシたちのリアクションが見ると、世にも恐ろしい変顔だったのかもしれません・・・、
そして、プリンが使っているマジックペンの長持ちが凄いですよね。それとも、わざわざ買い替えているのでしょうか?
さて、来週の第46話は『変身メタモン、探すんだモン!』です、お楽しみに。
スポンサーリンク
関連記事