2019年4月7日に放送されたポケモンアニメサン&ムーン第116話『リーリエと秘密の機巧姫』の内容と感想の記事になります。
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目次
第116話『リーリエと秘密の機巧姫』の内容
『出典・ポケットモンスター公式サイト』
グラジオとリーリエは、父親モーンが生きていることを知り、昔の研究資料から何か分からないかと調べ始めます。
すると、ルザミーネが自宅にある秘密の部屋を教えてくれます。
そこはモーンの研究室でした。
かつて使っていたZリング、そしてマギアナが置かれていました。
マギアナは、リーリエが産まれた年に骨董屋から買い付けたものでした。
しかし、動くことはなかったようです。
リーリエは、「父親を探すためにもっと強くなりたい!」という想いから、父親のZリングを継承するために、ハラにお願いしにいきます。
その想いに心動かされたハラは、仮免許という形でZリングを使う許可を下ろしました。
その後、リーリエはマギアナのお世話をしたいと、グラジオやルザミーネに申し出ます。
父親からのプレゼントを無駄にしたくなかったからです。
その強い想いを感じてか、マギアナの目にかすかな光が灯ったのでした……。
To Be Continued
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第116話の感想
やはり、ルザミーネの夫はモーンだったようですね。
こうなると、リーリエたちはポケマメが大量に実る島にいくのでしょうか?
そして、マギアナを復活させたリーリエがアローラリーグに出場するのかも、気になるところですね。
さて、来週は『シェイミ、メルタン、ナギサ!迷子の探検隊!!』です、お楽しみに。
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