2018年3月18日に放送されたポケんち第126回の内容と感想の記事になります。
今回は、サンシャイン池崎さん、超特急カイさんが登場します。
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目次
ポケモン交換旅in網走(北海道)
『出典・ポケモンの家あつまる?』
あばれる君はポケモン交換旅で、北海道の網走市にやってきました。
ちなみに、ポケモン図鑑完成まで残り192匹となっています。
今回のサポートポケだちは、小池ニャース(小池美由)です。
そんな2人が最初にやってきたのは、北海道でも有名な網走湖です。
ここは、冬になると凍ってしまい、歩けるようになります。
その氷の下に棲むワカサギを釣るため、地元の人が数多く来てきました。
そこで出会ったポケだちとアブリボン、フワンテを交換することができました。
その後、ハガキを送ってくれたポケだちと砕氷船に乗って流氷ツアーを体験し、ネマシュ、メノクラゲ、モンメン、マシェードを交換することができました。
最後に流氷まつりに参加し、ゾロアーク、スリーパー、マクノシタ、ドククラゲ、シシコ、ルチャブル、ラッタ(アローラのすがた)、ラランテス、ケケンカニ、グランブル、メリープ、ブロスター、シルヴァディ、バリヤードを交換することができました。
今回は20匹の交換に成功し、228/400となりました。
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ポケんち第126回の感想
ハガキを送ってくれたポケだちは12歳でしたが、なんと『シンオウ地方に住んでいる』と書かれていました。
シンオウ地方は、北海道をモデルにしたと言われていますが、ダイヤモンドパールが発売されたのは2006年です。つまり、12年前ということです。
生まれていなかった頃の作品も、こうして子供たちに浸透していく……ポケモンの凄さを垣間見れる回となりました。
さて、来週は井上桜楽さん、ちゅうえいさんが登場します、お楽しみに。
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