※2017年5月24日に特性の効果が変更となりました。

※2018年2月14日に『あくのはどう』が強化されました。

※2018年9月3日にパラメータ調整が行われました。

 

ポケモンコマスターで使用するフィギュア『サザンドラ』についての攻略記事です。

 

『サザンドラ』の能力、評価、対策、入手方法を紹介します。

 

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目次

サザンドラの能力

ID

264

タイプ

あく

特性

みんなでおそう(※旧)
このポケモンの与えるダメージは、フィールドにいるジヘッドとモノズの数だけ+10。

みんなでおそう(※新)
このポケモンの与えるダメージは、フィールドにいるサザンドラとジヘッドとモノズの数だけ+10。このポケモンが進化していたら、このポケモンのMP+1。

レア度

R

MP

1

マテリアル

1800

入手方法

トレボ

進化経路

モノズジヘッド→サザンドラ

ルーレットのピース(※旧ピース

りゅうせいぐん ★
大きさ 28
フィールドにいるポケモン1体をスピンし、ミスまたはダメージ70以上の白ワザなら『きぜつ』させる。
ミス
大きさ 4
かえんほうしゃ※ 50
大きさ 28
このポケモンが『きぜつ』したら、バトル相手を『やけど』状態にする。
ミス
大きさ 4
あくのはどう 60
大きさ 28
ミス
大きさ 4

ルーレットのピース(※新ピースその1

りゅうせいぐん ★
大きさ 28
フィールドにいるポケモン1体をスピンし、ミスまたはダメージ70以上の白ワザなら『きぜつ』させる。
ミス
大きさ 4
かえんほうしゃ※ 50
大きさ 28
このポケモンが『きぜつ』したら、バトル相手を『やけど』状態にする。
ミス
大きさ 4
あくのはどう 80
大きさ 28
ミス
大きさ 4

ルーレットのピース(※新ピースその2

りゅうせいぐん ★
大きさ 28
フィールドにいるポケモン1体をスピンし、ミスまたはダメージ70以上の白ワザなら『きぜつ』させる。
ミス
大きさ 4
かえんほうしゃ※ 80
大きさ 28
このポケモンが『きぜつ』したら、バトル相手を『やけど』状態にする。
ミス
大きさ 4
あくのはどう 110
大きさ 28
ミス
大きさ 4

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サザンドラの評価や特徴

特性『みんなでおそう』は、フィールドにいるモノズ、ジヘッド、サザンドラの数だけ+10されます。

 

モノズから育てるのは現実的ではないですが、ジヘッドならサザンドラに進化させやすいので、『スピードきょうか』の効果も引き出すことができるでしょう。

 

そして、サザンドラ最大の武器が『りゅうせいぐん★』です。

 

対象は1体のみですが、発動すればルーレットを回させ、『ミス』または白ワザ70以上で『きぜつ』させることができます。

 

標的はもちろん、強力な白ワザが揃っているMP1ポケモンです。

 

これで、苦手なポケモンを倒しておくと良いでしょう。

 

それこそ、ゴールキーパーに浴びせるのも面白いかもしれません。

 

オススメ拡張ピース

レベルアップによる拡張ピースは『りゅうせいぐん★』がオススメです。

 

サザンドラは白ワザの威力が弱いので、紫ワザで相手を倒すことを考えましょう。

 

もちろん、サザンドラデッキを構築するのなら、『あくのはどう110』を強化しましょう。

 

オススメフュージョン

フュージョンで強化するダメージワザは『あくのはどう110』がオススメです。

 

ジヘッドから進化させれば120ダメージとなるので、バトルでも成果を上げやすい威力となります。

 

そのダメージを上げておくことは、サザンドラの勝率を上げることに繋がります。

 

サザンドラの対策

確率だけで言えば、強力な白ワザで攻めれば倒すことが可能です。

 

ただし、『かえんほうしゃ80』だった場合は『やけど』を受けてしまいます。

 

『りゅうせいぐん★』を引かれると、ピンチに陥る可能性もあります。

 

サザンドラはMP1ポケモンなので、なるべく関わらないほうが良いでしょう。

 

問題は、進化したサザンドラです。

 

紫ワザでしっかりとブロックしておくか、状態異常を覚悟で攻めるかのどちらかとなります。

 

また、『みんなでおそう』にサザンドラが含まれたため、高火力アタッカーに化けることもあります。

 

その場合は、倒しやすいモノズやジヘッドから排除していきましょう。

 

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