ポケモンコマスターのプレート『フリーズカセット』の入手方法や評価、対策の攻略記事です。

 

また、新しく登場した『フリーズカセットW』も一緒に紹介しています。

 

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目次

フリーズカセット

レア度

R

コスト

1

入手方法

ダイヤ×18(フリーズカセット)

ダイヤ×72(フリーズカセットW)

効果(フリーズカセット)

フィールドかベンチにいる自分のゲノセクト1体を選ぶ。このターン、そのポケモンの出したワザが『ミス』だったら、1つ隣りのワザにずれる。また、そのポケモンが気絶させたバトル相手が『じめん』ポケモン、『ひこう』ポケモン、『ドラゴン』ポケモンだったら、バトル相手をデュエルから除外する。

効果(フリーズカセットW)

フィールドかベンチにいる自分のゲノセクト1体を選ぶ。このターン、そのポケモンはバトル時にスピンを1回だけやり直せる。また、そのポケモンが気絶させたバトル相手が『じめん』ポケモン、『ひこう』ポケモン、『ドラゴン』ポケモンだったら、バトル相手をデュエルから除外する。

 

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フリーズカセットの評価

ゲノセクトの専用プレートとなります。

 

このプレートがあれば、ゲノセクトはミスから解放されます。

 

ゲノセクトのミスの面積は、レベル1の時だと16メモリもありますので、かなり出やすい確率となります。

 

さらに、『じめん』『ひこう』『ドラゴン』ポケモンをデュエルから除外することができるため、成功すればバトルを有利にすることが可能です。

 

『ひこう』と『ドラゴン』は強力なポケモンが揃っていますので、『アクアカセット』よりも使い勝手良いプレートとなります。

 

フリーズカセットを入れるデメリット

やはり、所持プレートのスペースを1つ分減らすことが最大のデメリットとなります。

 

そもそも、発動する最大のメリットは『じめん』『ひこう』『ドラゴン』ポケモンが入ったデッキの場合なので、いないと『フリーズカセット』の良さは引き立ちません。

 

もっといえば、対象相手とゲノセクトが鉢合わせる状況を作り出す必要があります。

 

さらに、発動させるためには、『テクノバスター50』を『テクノチャージ』で強化しておく必要があり、その前にゲノセクトが倒れる可能性もあります。(仮に倒されなくても、プレート封じのために自爆を狙われる場合もある)

 

つまり、『フリーズカセット』を入れる場合、ゲノセクトが3体は必要となるでしょう。

 

フリーズカセットWの評価

『フリーズカセット』の強化版。

 

『ミス』がなくなる効果がなくなったとはいえ、『ダブルチャンス』のようにもう1度スピンをやり直せるため、『テクノバスター』が出る確率が単純計算で2倍となります。

 

カセットシリーズを採用するのなら、間違いなく『フリーズカセットW』を選びましょう。

 

ただし、通常の『フリーズカセット』より価格(ダイヤ)は高いです。

 

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