2019年6月9日に放送されたポケモンアニメサン&ムーン第125話『サトシ、時を超えた出会い!』の内容と感想の記事になります。
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目次
第125話『サトシ、時を超えた出会い!』の内容
『出典・ポケットモンスター公式サイト』
サトシとニャヒートは、アローラリーグに向けて特訓していました。
すると、偶然通りかかったセレビィの『ときわたり』に遭遇し、過去に飛ばされてしまいます。
そこで、サトシは少年時代のククイ博士とガオガエン(ニャビー)に出会います。
少年はガオガエンの帽子をかぶっていたので、サトシは『ガオ』とニックネームをつけ、一緒にポケモンバトルを楽しみました。
すると、ガオが仲良くしているオーロットを紹介してもらえます。
オーロットはぬしポケモンであり、ガオにホノオZを渡したポケモンでもありました。
サトシもオーロットの悩みを解決したことで、ホノオZをもらうことができました。
しかし、楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、ガオが見ていないうちにサトシとニャヒートはセレビィの力で現代に戻っていったのでした……。
To Be Continued
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第125話の感想
なんと、ククイ博士がポケモンリーグを開催したい動機を与えたのは、サトシだったようですね。(ポケモンマスターのことは忘れてしまった?)
なんであれ、これでサトシはホノオZも入手することができました。
これは、アローラリーグでガオガエンに進化するかもしれませんね。
さて、来週は『ピカチュウのドキドキ探検隊!』です、お楽しみに。
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