ポケモンGOでレイドバトルが解禁したので、さっそく挑戦してきました。
ただ、イメージとかなり違いました・・・。
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目次
レイドバトルを体験した感想!必ずしもレアポケモンではない・・・
こちらのCP4000ベイリーフが、実際にレイドバトルで戦った相手となります。
単刀直入に言ってしまうと、「1人でも倒せたのではないか?」と思える相手でした。(10秒で終わりました)
この時に集まったのは3人でしたが、おそらく誰もが同じことを思っていたでしょう。
とはいえ、レイドバトルの仕組みに触れるには、ちょうど良い相手だったのかもしれません。
まず、バトル開始まで60秒という時間制限があります。
この間に選んだ6匹が選出されます。本家ポケモンのレーティングバトルと同じですね。
60秒のうちに参加した人数が、そのレイドバトルに参戦できる人たちとなります。
間に合わなかった場合は仕切り直しとなり、次のレイドバトルに挑むことができます。
ただし、1度でも勝ってしまうと、そのポケモンとは再戦できません。
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お楽しみは特別なアイテム
ゲットチャンスはまったく面白くありませんでしたが、特別なアイテムが貰えるのは嬉しかったですね。
今回は『きんのズリのみ』×1、『ふしぎなアメ』×2をゲットできました。
おそらく、『きんのズリのみ』or『わざマシン』という確率なのかもしれません。
もしかすると、レアポケモンではないから貰えなかったのかもしれませんが・・・。
あとは、XPが3000、そしてタマゴと同じく高個体のベイリーフも入手できました。
バンギラスやカイリューといったレアポケモンなら、高個体が手に入るチャンスですね。
ゲットチャンスでは、『ズリのみ』『きんのズリのみ』『パイルのみ』が使えるので、お好みで使用しましょう。
ただ、CPは下がるといってもそこそこ高いので、『ズリのみ』が安全といえるでしょう。
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