※2017年8月8日にパラメータ調整が行われました。

※2018年7月2日にパラメータ調整が行われました。

※2018年10月1日にパラメータ調整(特性変更)が行われました。

 

ポケモンコマスターで使用するフィギュア『ギラティナ』についての記事です。

 

『ギラティナ』の能力、評価、対策を紹介します。

 

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目次

ギラティナの能力

ID

131

タイプ

ゴースト、ドラゴン

特性(※旧

シャドー
MP移動の代わりに、隣接ポケモンをすり抜けた場所に、このポケモンを移動させてよい(ターンエンド)。

特性(※新

ディストレーション
自分のターンの最初に、MP移動の代わりに、隣接ポケモンをすり抜けて、そのポケモンから1~2歩離れた場所にこのポケモンを移動してよい。その時、このポケモンはフォルム変更してよい。フォルム変更した場合、次の自分のターン終了まで、このポケモンのバトル相手のワザのダメージを増加する特性の効果は、減少する効果になる。ターンエンド。

レア度

EX

MP

1

マテリアル

4000

入手方法

トレボ

ルーレットのピース(※旧ピース

きりさく 50
大きさ 20
ミス
大きさ 4
シャドークロー 110
大きさ 44
ミス
大きさ 4
きりさく 50
大きさ 20
ミス
大きさ 4

ルーレットのピース(※新ピース

おにび ★
大きさ 20
バトル相手を『やけど』状態にする。
ミス
大きさ 4
シャドークロー 130
大きさ 44
ミス
大きさ 4
たたりめ 50
大きさ 20
バトル相手が特殊状態ならダメージ×2。
ミス
大きさ 4

ルーレットのピース(※新ピース2

おにび ★
大きさ 20
バトル相手を『やけど』状態にする。
ミス
大きさ 4
シャドークロー 150
大きさ 44
ミス
大きさ 4
たたりめ 70
大きさ 20
バトル相手が特殊状態ならダメージ×2。
ミス
大きさ 4

ルーレットのピース(※新ピース3

おにび ★
大きさ 20
バトル相手を『やけど』状態にする。
ミス
大きさ 4
シャドークロー 160
大きさ 44
ミス
大きさ 4
たたりめ 100
大きさ 20
バトル相手が特殊状態ならダメージ×2。
ミス
大きさ 4

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ギラティナの評価や特徴

ギラティナは強化されたことにより、恐ろしいMP1ポケモンとなりました。

 

ダメージが底上げされたことにより、元から優秀だった特性『シャドー』が脅威に感じるわけです。

 

『やけど』状態にもできるようになったので、『ほのお』デッキにも組み合わせやすいポケモンとなっています。

 

オススメ拡張ピース

レベルアップによる拡張ピースは『シャドークロー160』がオススメです。

 

『シャドークロー160』が決まれば、デオキシスアタックフォルム相手でも倒されることはありません。

 

オススメフュージョン

フュージョンで強化するダメージワザは『シャドークロー160』がオススメです。

 

『たたりめ100』を強化してバランス良くするのもアリですが、160ダメージを強化すればメガシンカでも倒すことができます。

 

ギラティナの対策

ギラティナの弱点は白ワザが主体となっていることでしたが、『おにび★』の追加により改善されています。

 

ただ、紫ワザの優先度は低いため、上位の紫ワザで攻めると動きを封じることができます。

 

ギラティナの威力を下げることができれば、それほど怖い相手ではなくなります。

 

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