2018年1月21日に放送されたポケんち第118回の内容と感想の記事になります。
今回は、ポケモン交換in香川です。
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目次
香川でポケモ交換旅
『出典・ポケモンの家あつまる？』
ウルトラサンムーンの図鑑完成まで、残り242匹となっています。
そして、今回やってきたのは香川県です。
どうやら、うどんのことを『ぴっぴ』というみたいです。
そんな香川県からハガキを送ってくれた小学生のポケだちは、ポケクラブを作っているぐらいのポケモン好きだそうです。
なので、ポケクラブが集まっているところをあばれる君と小池ニャース（小池美由）が突撃することになります。
その日、集まっていた10人のポケクラブのメンバーは、本物のあばれる君に興奮気味でした。
あばれる君は、その活動内容を尋ねると「ポケモンの楽しさをみんなに伝える」と答え、ポケモン大好きクラブ並みの使命感をもっていることが分かりました。
そんなポケクラブのみんなから、バンバドロ、メタグロス（色違い）、ズガドーン、ガブリアス、タツベイ、メタモン、アローラベトベターを交換してもらえます。（3DSを持っていた子のみ）
その後、あばれる君たちは香川県の小豆島にいるポケだちからもハガキをもらったので、船に乗って向かうことになります。
船内のポケだちとキリキザン、ハガキを送ってくれたポケだちからバンギラス、ガルーラを交換してもらえました。
その後もポケモン交換は続くのですが、後半は来週となります。
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ポケんち第118回の感想
ポケだちとポケモン交換をするためだけに島を渡るのは、素敵な話ですよね。
地方のポケだちと繋がる機会が生まれるポケモン交換旅は、今後も続けて欲しい企画といえるでしょう。
来週はどんなポケだちに出会えるのか、楽しみですね。
さて、来週はポケモン交換旅in香川の後半です、お楽しみに。
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