2016年5月31日にパラメータが修正されます。
ポケモンコマスターで使用するフィギュア『オニスズメ』についての記事です。
『オニスズメ』の能力、評価、対策を紹介します。
スポンサーリンク
目次
オニスズメの能力
ID
76
タイプ
ノーマル、ひこう
特性
なし
レア度
C
MP
3→2
マテリアル
250
クエスト報酬
ルーレットのピース
ミス
大きさ 20
つつく 40
大きさ 16
ミス
大きさ 16
とぶ ★★★
大きさ 44
このポケモンはバトル相手を飛び越えて、その隣りに移動する。
スポンサーリンク
オニスズメの特徴
この下に記載されている内容は、修正後は一切通用いたしません。
ただし、『とぶ』というワザが強いのは間違いありません。
相手の守りが薄い時に『とぶ』が成功すれば、確実にゴールを狙うことは可能です。
ポケモンコマスター最強の紫ワザ『とぶ』を持っている数少ないポケモンです。
M3の機動力を活かし、敵陣へグイグイ進軍できます。
さらに、相手ブロックポケモンを『とぶ』で飛び越え、序盤からゴールを狙えます。
バトルのベストな仕掛け方は、相手ポケモンが中央エリア『北西』か『北東』にきた時です。
エントリーポイントから中央エリア『西』『東』には、1ターンでたどり着きます。
バトルで『とぶ』ことができれば、相手のエントリーポイントを封鎖することができます。
さらに、ブロックポケモンから再度バトルを仕掛けられた場合、たとえ『とぶ』を引いたとしても移動する選択肢が2つあるので、後ろに下がる必要はなくなります。
この方法を後攻で用いれば、2ターンキルが完成するのです。(先攻の場合、3ターン)
ただし、それは相手ベンチにM3ポケモンがいないことが条件です。
関連記事
相性の良いプレート
ゴールにチェックをかけているのなら、『ダブルチャンス』を使いましょう。
オニスズメの『とぶ』成功確率は40%強です。『ダブルチャンス』を保険として使うことにより、勝利確率がぐっと上がります。
オニスズメの対策
もっともやっていけないのは、正面からバトルを仕掛けることです。
飛ばれた場合、次のターンで敗北します。
バトルを仕掛ける場合は、必ず相手側の通路から仕掛けます。
しかし、序盤でそれは狙いづらいと思います。
でも大丈夫、その機会は相手から作ってくれます。
オニスズメの弱点ワザ
オニスズメの最大の弱点もまた、『とぶ』なのです。
飛ばれた次のターン、必然とオニスズメの後ろを取る配置になっているのです。
40%の確率で飛びますが、その場合は最初の位置に戻ることになるのです。
オニスズメの主力ワザの威力は40。繰り返していれば、必ず倒すことができるのです。
ただし、オニスズメのブロックに使うポケモンは注意が必要です。
ミスの多いポケモン、紫ワザの多いポケモンはオニスズメに対抗できません。
ブロックを厚くする
がっちりと警戒したい場合は、ブロックの後ろに援護ポケモンをつけます。
間隔なく置けば、オニスズメはこちらへ『とぶ』ことはできません。
また、あえて1マス開けておくと自滅を狙えます。
オニスズメが『とぶ』で自軍ポケモンの間に入った瞬間、『包囲』の対象となり『きぜつ』するのです。
最終手段は、ゴールにポケモンを置いてしまうことです。
こうすることで、オニスズメの個性である『とぶ』は完全に封じることができます。
スポンサーリンク