ポケモンコマスターで使用するフィギュア『ケッキング』についての記事です。

 

『ケッキング』の能力、評価、対策を紹介します。

 

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目次

ケッキングの能力

ID

127

タイプ

ノーマル

特性

なまけ
このポケモンは、MP移動したターンには攻撃できない。

レア度

R

MP

2

マテリアル

1800

入手方法

トレボ

ルーレットのピース

アームハンマー※ 80
大きさ 44
※このポケモンはウェイト。
ねむる ★
大きさ 16
このポケモンは『ねむり』状態になる。
ミス
大きさ 12
ねたふり ★★★
大きさ 24
このポケモンは、このポケモンのスピンを1回だけやり直してもよい。

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ケッキングの評価や特徴

動きの悪いポケモン。

 

移動後はバトルができず、『ねむる』ワザを持ち、唯一の白ワザ『アームハンマー』も使用後はウェイト状態です。

 

効果ばかりに目を奪われると使い勝手の悪いポケモンだと思いますが、白ワザ80の面積が40%超えは脅威です。

 

しかも『ねたふり』があるので、ルーレットのやり直しができます。

 

つまり、バトル中に『アームハンマー』が出る確率は更に上がるということです。

 

MP2で威力80は最高ランクです。ゴールキーパーにはぴったりです。

 

相性の良いプレート

やはり『ねむる』はデメリットになりやすいので、『ねむけざまし』は欲しいところです。

 

ケッキングの対策

下手にこちらから攻撃すると、返り討ちに遭いやすいポケモンです。

 

つまり、こちらから仕掛けなければターンを節約することができます。

 

あちらが接近してきても、バトルを仕掛けることができないので、他のフィギュアでゴールを狙うこともできます。

 

邪魔だな、と思った時は『プラスパワー』などを使用し、威力90以上を出せるようにしておくと高確率で倒せます。

 

倒せなくても、相手の紫ワザはすべて無害であり、逆に『ねむる』を引いて動きを封じることも可能です。

 

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