※2017年7月12日にバランス調整がされました。
※2018年6月1日にバランス調整が行われました。
ポケモンコマスターで使用するフィギュア『ホウオウ』についての攻略記事です。
『ホウオウ』の能力、評価、対策を紹介します。
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目次
ホウオウの能力
『出典・ポケモンコマスター公式サイト』
ID
42
タイプ
ほのお、ひこう
特性(※旧)
てんのひかり
自分が『きぜつ』したら、自分のP.C.のポケモンはベンチに移動する。(この特性を持ったポケモンを除く)
特性(※新)
てんのひかり
このポケモンが気絶したら、自分のP.C.のポケモンと、ウルトラスペースにいる自分の『ほのお』ポケモン、デュエルから除外された自分の『ほのお』ポケモンはベンチに移動する。(この特性を持ったポケモンを除く)
レア度
EX
MP
2
マテリアル
4000
入手方法
トレボ
ルーレットのピース(※旧ピース)
かぜおこし 50
大きさ 32
だいもんじ 100
大きさ 28
レインボーウィング ★★★
大きさ 24
このポケモンは、2歩離れた場所へ移動する。
ミス
大きさ 12
ルーレットのピース(※新ピース1)
かぜおこし 50
大きさ 28
だいもんじ 100
大きさ 32
レインボーウィング ★★★
大きさ 24
このポケモンは、2歩離れた場所へ移動する。
ミス
大きさ 12
ルーレットのピース(※新ピース2)
せいなるほのお※ 90
大きさ 28
※バトル相手を『やけど』状態にする。
だいもんじ 130
大きさ 32
レインボーウィング ★★★
大きさ 24
このポケモンは、2歩離れた場所へ移動する。
ミス
大きさ 12
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ホウオウの評価や特徴
ルギアと対になるポケモン。
そのピースも酷似しており、最強の紫ワザ★★★を持っています。
『レインボーウィング』は、2歩離れた場所に移動できる紫ワザです。
最近は移動できるワザが多くなりましたが、ホウオウの『レインボーウィング』は別格です。
ワザの効果だけでなく、MP2なので、最高4マス進むことができるのです。
更に、特性『てんのひかり』が発動すると、『きぜつ』時にポケモンセンターの味方ポケモン全てがベンチに移動します。
つまり、後半戦のバトルでは、5VS4という有利な状態を作り出すことができるのです。
オススメ拡張ピース
レベルアップによる拡張ピースは『レインボーウィング★★★』がオススメです。
『レインボーウィング』の面積が1番小さいので、『マヒ』や『やけど』で『ミス』になるからです。
オススメフュージョン
フュージョンで強化するダメージワザは『だいもんじ130』がオススメです。
100ダメージはそれほど珍しくなくなっているので、ダメージを上げておきましょう。
ホウオウの対策
しっかりと対策をしておかないと、早々にゴールを決められる可能性がある厄介なフィギュアです。
もっとも面積の小さいピースが『レインボーウィング』なので、『マヒ』を与えることができれば、ホウオウを無力化したも同然です。
金ワザで返り討ちを狙うのも良いですが、白ワザの面積のほうが大きいので、レックウザの『しんそく』ぐらいでなければ安定しないでしょう。
それなら、威力130以上で攻撃できるポケモンでバトルしたほうが、よっぽど効率よく倒すことができます。
フィギュアを余分に動かせるなら、ホウオウに対するブロックポケモンを2重にしておきましょう。
こうすることで、『レインボーウィング』を封じることができます。
ホウオウを倒すのではなく、封じるのには理由があります。
倒してしまうと、特性『てんのひかり』で相手のポケモンセンターからポケモンが出てきてしまいます。
後半戦だと2体入っているため、同時に開放されると不利になるのです。
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