ポケモンGOの次回アップデートによって、実績のメダルに新要素が加わることが分かりました。
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目次
メダルとは?
ポケモンGOをプレイすることで得られる称号です。
歩いた距離によってもメダルは貰えます。
10kmでブロンズ、100kmでシルバー、1000kmでゴールドのメダルを入手することができます。
メダルのランクは3段階であり、これを目標としてポケモンGOを楽しんでいる方も多いようです。
タイプ別メダルのランクアップによる捕獲補正
メダルの中に、ポケモンの『タイプ』の捕獲数で貰えるメダルがあります。
これらは、3DSのゲーム内で登場するトレーナーたちの肩書きでもあります。
ノーマル
じゅくがえり
かくとう
カラテおう
ひこう
とりつかい
どく
バッドガール
じめん
いせきマニア
いわ
やまおとこ
むし
むしとりしょうねん
ゴースト
オカルトマニア
はがね
てつどういん
ほのお
キャンプファイヤー
みず
かいパンやろう
くさ
にわし
でんき
でんきグループ
エスパー
サイキッカー
こおり
スキーヤー
ドラゴン
ドラゴンつかい
フェアリー
メルヘンしょうじょ
ブロンズは10匹、シルバーは50匹、ゴールドは200匹捕まえることで獲得できます。
なんと、アップデートされると、ランクが上がるごとに捕獲率が+1されていくのです。
つまり、欲しいポケモンをゲットするためには、同じ『タイプ』のポケモンをたくさん捕まえておけばいいのです。
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第1世代におけるデメリット
第1世代には、少ない『タイプ』が存在します。
『かくとう』『ゴースト』『こおり』『はがね』『ドラゴン』『フェアリー』がそれに該当します。
これらのポケモンを200匹捕まえるのは、第1世代では至難の業です。
また、ポケモンにはレア度が存在し、なかなかメダルがランクアップしない『タイプ』も存在します。
『ほのお』『でんき』『いわ』『じめん』も、数を揃えるのは難しそうです。
メダルによる捕獲修正が本格的に役立つのは、第2世代以降となりそうです。
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