ポケモンGOをプレイしているなら、ミュウツーは絶対欲しいですよね。
なので、ずっとモヤモヤしながらEXレイドの招待状が届くことを待っているはずです。
しかし、9月20日に行われた4回目のEXレイドの招待状も届かない方がいたはずです。
そして今回は、レイドバトルをした経験があるジムが対象だったにも関わらず弾かれた方も多くいました。
疑問に思った私は、色々なグループに話を伺いました。
すると、1つの法則性が見えてきました。
それは、友達の数です。
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EXレイドパスの条件は場所と時間より友達の数であることが判明!?
『出典・ポケモンGO公式ツイッター』
あくまで仮説の話ですが、とある町で調査した結果を紹介したいと思います。
EXレイドパスの招待状が届いたグループは、EXレイドパスに書かれていた時間に15人で挑んだそうです。
そして、そのジムでは、他にもサンダーを5人で倒したグループ、レベル3をちまちま倒していた1~2人のグループもいました。
しかし、後者の2グループの方たちにEXレイドパスは届かなかったそうです。
このことから分かるのは、フィールドテストで選ばれるのは、より多く入ったグループということです。
これは、運営側の立場で考えると理解できる採用基準かもしれません。
現在はフィールドテストでEXレイドのデータを取っているため、参加者にはできるだけレイドバトルに参加して勝利してもらいたいわけです。
それなら、参加確率が多いグループを選ぶのは自然といえるでしょう。
15人のグループなら、仮に半数がこれなくても、残りの8人が来てくれればミュウツーを倒せる確率が高くなるからです。
つまり、EXレイドのフィールドテストに選ばれる条件があるとすれば、ある意味、友達の数といえるのかもしれません。
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焦らなくてもミュウツーはゲットできる
気休めの話ではありますが、現在はあくまでフィールドテスト期間です。
この期間を過ぎればEXレイドは実装され、ミュウツーと戦える機会は必然的に多くなります。
ミュウツーは複数ゲットできることが確認されているため、トレーナーレベルが弱くても、強いトレーナーが必ずつくように選ばれると思いますので、そこは安心しても大丈夫です。
なので、問題は場所と時間だと思います。
フィールドテストではスポンサーのみですが、実装後は普通の公園も対象となる可能性は十分考えられます。
無課金勢は1日1回しか戦えないので、最初はスポンサーのジム、それが終わったら地元で人気がある公園でレイドバトルをするようにしましょう。
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