ポケモンGOのレイドバトルで登場するボスポケモンは、CP2万超えが当たり前のようです。

 

しっかりとポケモンを育てておかなければ、簡単にやられてしまうでしょう。

 

ボスポケモンの攻略として育てておきたい対策ポケモンを紹介しておきます。

 

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目次

ボスポケモンとして出現するのは?

『出典・ポケモンGO公式サイト

 

レイドバトルで登場するのは伝説のポケモンばかりだと思っていた方も多いようですが、どうやら野生のポケモンたちも登場するみたいです。

 

画像のようにバンギラスも登場しており、出現するポケモンにはある共通点があります。

 

それはレアポケモンということです。

 

野生では滅多に出てこない強いポケモンや珍しいポケモンが、ボスポケモンとして登場するようです。

 

なので、予想できるのはカイリュー、プテラ、ギャラドス、サイドン、カビゴン、デンリュウ、ハピナス・・・こういったポケモンが出てくるでしょう。

 

もちろん、伝説のポケモンたちも登場すると思いますので、それらの対策もしっかりと用意しておく必要があります。

 

対策として育てておきたいポケモン

極端な話、のちのちのことを考えれば18タイプの強いポケモンを1匹ずつは欲しいところです。

 

ただ、現在は活躍しているタイプが少ないため、対策として用意しておきたいポケモンは限られてきます。

 

まず、『みず』ポケモンは必ず用意しておきたいですね。

 

プテラ、サイドン、バンギラス、ファイヤー、エンテイ・・・現在は、最も多くのポケモンの弱点を突くことができるタイプとなります。

 

適任なのは、やはりシャワーズでしょう。

 

シャワーズはHPが高いので、ボスポケモンの攻撃も耐えてくれる頼もしいポケモンです。

 

次に育てておきたいタイプは『いわ』となります。

 

サンダー、ファイヤー、フリーザー、エンテイ、カイリュー・・・とくに、伝説対策が非常に役立つポケモンとなります。

 

適任なのは、バンギラスとなります。

 

第2世代までだと、強力な『いわ』ポケモンはバンギラスぐらいなので、必ず1匹は育てておきたいポケモンです。

 

しかも、バンギラスはミュウツーの『エスパー』技を軽減することができるため、この夏までには手に入れておきたいですね。

 

また、『でんき』や『こおり』も揃えておきたいタイプとなります。

 

サンダースやデンリュウ、ラプラスを揃えておくと良いでしょう。

 

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まとめ

レイドバトルでは、通常のバトルと同じく6匹まで選出することができます。

 

なので、それぞれのタイプを6匹ずつ育てておく必要があるのです。

 

かなりの『ほしのすな』が必要となりますが、ジムを防衛させるポケモンは高CPである必要はなくなったので、その分を強化に回すことができると思います。

 

ただ、そうした努力をしても1人でボスポケモンを倒すのは困難なようなので、やはり誰かの助けを借りて共闘するしかなさそうです。

 

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