※2017年4月12日にパラメータ修正が行われました。
※2018年1月17日にMP3に変更となりました。
ポケモンコマスターで使用するフィギュア『ドラピオン』についての記事です。
『ドラピオン』の能力、評価、対策を紹介します。
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目次
ドラピオンの能力
『出典・ポケモンコマスター公式ツイッター』
ID
91
タイプ
どく、あく
特性
カブトアーマー
バトル相手の出したワザのダメージが10以上なら、1ターンに1回だけスピンをやり直させてよい。
レア度
R
MP
1→2
マテリアル
1800
進化経路
スコルピ→ドラピオン
ルーレットのピース(旧ピース)
クロスポイズン 60
大きさ 28
ミス
大きさ 12
どくどく ★
大きさ 20
バトル相手を『どくどく』状態にする。
ミス
大きさ 8
かみつく 30
大きさ 28
ルーレットのピース(新ピース)
クロスポイズン 70
大きさ 28
ミス
大きさ 8
ベノムトラップ ★★
大きさ 28
2歩以内のポケモン1体を『どくどく』状態にする。
ミス
大きさ 4
どくどくのキバ※ 50
大きさ 28
このポケモン気絶したら、バトル相手を『どくどく』状態にする。
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ドラピオンの評価や特徴
『どくどく』を持つ数少ないポケモン。
特性『カブトアーマー』で常にスピンさせることができるので、倒されづらいポケモンです。
パラメータ修正を受けたことで、高確率で相手を『どくどく』状態にすることも可能となっています。
フシギバナの特性『ケミカルかふん』との相性もバッチリなので、かなり優秀なポケモンです。
オススメ拡張ピース
レベルアップによる拡張ピースは『ベノムトラップ』がオススメです。
『ベノムトラップ』は紫ワザでもあるので、ブロック性能を高めることができます。
もちろん、『どくどく』の発動確率を増やす意味でも、必要不可欠な拡張ピースといえるでしょう。
オススメフュージョン
フュージョンで強化するダメージワザは『クロスポイズン70』がオススメです。
『どくどくのキバ50』は、気絶することが目的のワザとなりますので、強化する必要はありません。
なお、強化した白ワザは『マヒ』『やけど』でミスにされないためにも、+1は面積を広げておきましょう。
ドラピオンの対策
ドラピオンと対峙すれば、『どくどく』にされることはほぼ確定といって良いでしょう。
『どくどく』状態だと、ドラピオンを倒すことも困難になってきます。
ドラピオンは倒すというよりも、しっかりとブロックしておくことが得策です。
紫ワザの『はどうだん』や『フレイムガン』なら、どんなにダメージを下げられても倒すことができます。
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