2019年8月25日に放送されたポケモンアニメサン&ムーン第136話『燃え上がる炎!ライバルはひとりじゃない!!』の内容と感想の記事になります。
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目次
第136話『燃え上がる炎!ライバルはひとりじゃない!!』の内容
『出典・ポケットモンスター公式サイト』
グラジオのシルヴァディとカキのバクガメスは、最後の力を振り絞って戦います。
バクガメスのZワザで勝負が決まったかと思いきや、シルヴァディは『ほのお』タイプとなって回避します。(道具の使用はアリなのか?)
その後、シルヴァディの強烈な一撃でバクガメスを倒します。グラジオの勝利となりました。
2人は熱い握手を交わし、互いにライバルと認め合いました。
そして、サトシとグズマのバトルがはじまりました。
ハッサムの『とんぼがえり』でグソクムシャに代わり、サトシのニャヒートを翻弄します。
しかし、ニャヒートの奮闘により、グソクムシャは体力が削れていきます。
その結果、特性『ききかいひ』が発動してしまい、ニャヒートの『だいもんじ』をハッサムが食らってしまうアクシデントが起こってしまいます。
怒り狂うグズマに、観客席で見ていたプルメリは不安がるのでした……。
To Be Continued
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第136話の感想
グズマ、策に溺れてしまいましたね。
こうなると、無敗の神話が崩れそうです。
それにしても、グラジオのディスク交換は大会ルールとしてアリなのでしょうか……。
さて、来週は『無敗の帝王グズマ!』です、お楽しみに。
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