ポケモンGOにおいて、初めてのアップデートが7月31日に行われました。
しかし、その頃から、あちこちで噂が立ち始めていました。
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アップデート後、捕獲率が下がった
CPが10~30ぐらいのポッポやビードル、コラッタがまったく捕まらないというSNSの言葉が飛び交うようになりました。
確かに、100以上ならCPのせいかな?と思い過ごしでやり過ごすことができますが、CP2桁だと話は違ってきます。
また、その他のポケモンたちも捕まりづらくなっており、モンスターボールの消費量が先週よりも圧倒的に多くなっていました。
それを疑問に思うトレーナーの数は多くなり、次第に噂が事実となりつつありました。
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ポケモンGOの公式ツイッターでバグを発表
そして、8月5日。ついに公式が捕獲率について発表を出しました。
なんと、バグによる不具合のせいで、捕獲率が下がっていたというのです。
現在はその修正作業を行っており、完了でき次第、再びアップデートを行うようです。
改善されることになったのは良いことですが、トレーナーの中にはモンスターボールの消費について不満の声もあるようです。
もう少しでリリースから2週間となりますが、ポケモンGOは1度もログインボーナスなどの処置を取ったことはありません。
もしかすると、アメリカの企業ではそういう発想がないのかもしれません。
しかし、ポケモンカンパニーさんや任天堂さんも提携しているアプリである以上、そろそろログインボーナスなどの特典をつけるべきかもしれません。
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