ポケットモンスターサン、ポケットモンスタームーンの最新情報が公開されました。
リージョンフォームした『ベトベトン』が初登場します。
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目次
ベトベトンのデータ
分類
ヘドロポケモン
タイプ
どく、あく
高さ
1.0m
重さ
52.0kg
特性
どくしゅ
くいしんぼう
進化経路
ベトベター(アローラの姿)→ベトベトン(アローラの姿)
紹介文
常に手あたり次第、辺りのものを食べ続け、空腹を覚えると暴れだす。
この食欲は、常に毒素を補給していないとエネルギーを維持できないからだと考えられている。
多種多様なゴミや人工物を食べ続けているため、体内に毒素が蓄積している。
それらが化学変化することで、さらに新しい毒素を生み出している。
ベトベターと同じ毒素の結晶が、口だけでなく体中から露出している。
ベトベトンは、毒素の結晶をキバやツメのように使い攻撃する。猛毒の結晶は簡単にはがれてしまうのでとても危険。
アローラ地方のベトベターやベトベトンは毒素を体内で生成しため込んでいるので、ほかの地方のベトベターやベトベトンと違い、近づいても嫌な匂いはしない。
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ベトベトンの評価
ベトベターの進化形。
悪臭で有名なベトベトンでしたが、リージョンフォームすると無臭のようです。
ただし、相変わらず『どく』のエキスパートのようで、触れることは危ないみたいです。
『フェアリー』キラーとしての運用が期待できるでしょう。
『ふいうち』を覚えてくれれば、大会でも活躍すること間違いなしです。
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