※2017年5月10日にパラメータ修正が行われました。

※2018年5月1日に特性の効果が追加されました。

 

ポケモンコマスターで使用するフィギュア『ボスゴドラ』についての攻略記事です。

 

『ボスゴドラ』の能力、評価、対策を紹介します。

 

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目次

ボスゴドラの能力

ID

207

タイプ

はがね、いわ

特性(

なわばり
相手のポケモンは、このポケモンの隣りをMP移動で通過できない。このポケモンの隣りにMP移動した相手のポケモンは、可能なら必ずこのポケモンを攻撃する。

特性(

なわばり
ベンチのこのポケモンはMP+1。相手のポケモンは、このポケモンの隣りをMP移動で通過できない。このポケモンの隣りにMP移動した相手のポケモンは、可能なら必ずこのポケモンを攻撃する。

レア度

EX

MP

1

マテリアル

4000

入手方法

トレボ

ルーレットのピース(※旧ピース)

ミス
大きさ 8
カウンター※ 0
大きさ 16
※バトル相手の出したワザのダメージが20以上なら、このポケモンは『きぜつ』せずにバトル相手を『きぜつ』させる。
まもる
大きさ 16
このポケモンはウェイト。
メタルクロー 40
大きさ 20
ミス
大きさ 4
アイアンテール 90
大きさ 32

ルーレットのピース(※新ピースその1)

ミス
大きさ 8
ヘビーボンバー※ 50
大きさ 16
※バトル相手がMP3以上なら、このポケモンはダメージを受けず、バトル相手を気絶させる。
まもる
大きさ 16
このポケモンはウェイト。
ほえる ★★
大きさ 20
バトル相手を1歩下げる(相手が場所を決める)。バトル相手はウェイト。
ミス
大きさ 4
アイアンテール 120
大きさ 32

ルーレットのピース(※新ピースその2)

ミス
大きさ 8
ヘビーボンバー※ 90
大きさ 16
※バトル相手がMP3以上なら、このポケモンはダメージを受けず、バトル相手を気絶させる。
まもる
大きさ 16
このポケモンはウェイト。
ぶんまわす ★★★
大きさ 16
隣接する相手のポケモンを1歩下げる。それらのポケモンはウェイト。
ミス
大きさ 4
アイアンテール 140
大きさ 36

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ボスゴドラの評価や特徴

ボスゴドラの最大の特徴は、特性『なわばり』です。

 

『なわばり』は、相手フィギュアを必ず目の前に止めさせ、そして強制的に攻撃させる特性です。

 

つまり、3つに分かれた通路を陣取れば、それだけでブロックポケモンとして機能するのです。

 

相手の陣地にいても同じことであり、エントリーポイントから進軍できなくするコンボも可能です。

 

そして、攻撃してきたところを『アイアンテール140』で返り討ちにすれば、通路はガラ空きとなります。

 

オススメ拡張ピース

レベルアップによる拡張ピースは『アイアンテール140』がオススメです。

 

ただ、『ヘビーボンバー90』『ぶんまわす★★★』『まもる』の面積は同値となるため、必要だと思うものに+1加えたほうがよいでしょう。(『マヒ』対策)

 

オススメフュージョン

フュージョンで強化するダメージワザは『アイアンテール140』がオススメです。

 

『ヘビーボンバー90』は追加効果に期待できるので、とくに上げる必要はないです。

 

ボスゴドラの対策

コマスターの戦略の1つで、移動だけして攻撃はしない、という方法があります。

 

この方法を行う理由は、攻撃した時にやられてしまった場合、次のターンに攻め込まれてしまうからです。

 

ボスゴドラは、その戦略を封じてしまうフィギュアといえるでしょう。

 

しかし、過度に恐れることはありません。

 

何故なら、ボスゴドラは倒す必要がないからです。

 

的確なポケモンを当てれば、『きぜつ』することなく素通りできます。

 

それは、紫ワザ持ちのポケモンです。

 

ボスゴドラは白ワザ主体のポケモンなので、紫ワザを防ぐ手立ては『まもる』しかありません。

 

『まもる』を発動した場合はウェイト状態になるので、そのまま進行できるのです。

 

パラメータ修正が行われたおかげで、『カウンター』が『ヘビーボンバー90』に変更されたため、MP1かMP2の高火力アタッカーで攻めると、力ずくで倒せる確率も上がりました。

 

紫ワザの『ぶんまわす★★★』も備えていますが、これは状態異常になるものではないので、攻める時の脅威にはなりません。

 

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