2019年3月17日に放送されたポケモンアニメサン&ムーン第113話『新番組!?小さなコイキングのメロディ』の内容と感想の記事になります。

 

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目次

第113話『新番組!?小さなコイキングのメロディ』の内容

『出典・ポケットモンスター公式サイト』

 

マーマネがクイズ番組に出演するということで、サトシたちは応援のために収録を見学していました。

 

すると、今アローラで人気子役のコイちゃん(コイキング)と出会うことができます。

 

サトシたちはその収録も見学することができますが、そこで2つのハプニングに巻き込まれます。

 

1つ目は別番組の出演者が来ないというもので、なんと近くにいたリーリエ、マオ、スイレンが代わりに出ることになります。

 

2つ目はコイちゃんが進化してしまい、ギャラドスとなって暴れてしまいました。

 

色々とピンチが続くテレビ局でしたが、プロデューサーはこれをチャンスに変えるドラマを思いつきます。

 

3人の女の子がギャラドスを倒すヒーロードラマが誕生し、リーリエ、マオ、スイレンは新しい自分の才能を知ることができたのでした……。

 

To Be Continued

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第113話の感想

今回はプリキュアのパロディとなっています。

 

髪の色が変わると印象がまったく違いますので、アローラヒロインたちの新しい姿が見られる貴重な回といえるかもしれませんね。

 

ポケモン剣盾が発売されるまで、あと何回のパロディが見られるのでしょうか?

 

さて、来週は『ビューティー・アンド・ニャース』です、お楽しみに。

 

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