海外ユーザーの参加を視野に入れた第2回決勝トーナメントは、日本時間で17時からスタートとなりました。

 

トラブルによって1日ズレる形での決勝トーナメントとなりましたが、無事、3/12日に優勝者が決定しました。

 

スポンサーリンク

目次

準優勝D-Janil選手(2026)

ポケモン

ソルガレオ

チルタリス→メガチルタリス

チルタリス→メガチルタリス

ネクロズマあかつきのつばさ

サーナイト→メガサーナイト

サーナイト→メガサーナイト

プレート

ダブルチャンス

ロングスロー

げんきのかたまり

げんきのかたまり

ふうせん

優勝X-2Quik選手(2021)

ポケモン

セレビィ

カプ・レヒレ

アシマリ

ケルディオいつものすがた→かくごのすがた

ネクロズマあかつきのつばさ

ルカリオ→メガルカリオ

プレート

ダブルチャンス

ロングスロー

げんきのかたまり

ゴールブロック

ふうせん

バトル内容

なんともコマスターらしいバトル内容でしたね。

 

ケルディオが『ウォータージャンプ』を決めたことで、バトルは早々に終了してしまいました。

 

ただ、相手の選手が動かし方を間違ったとも言いづらいですね。

 

『ウォータージャンプ』が発動する確率は2割程度であり、『ダブルチャンス』を使ったところで外す可能性のほうが高いです。

 

しかし、コマスターではそれが起こりうるのです。

 

なので、こういった舞台ではもう少し慎重に動かしたほうが良かったかもしれませんね。

 

スポンサーリンク

まとめ

正直、もったいない試合でした。

 

ここまで勝ち抜いた2人のバトルをもう少しみたかったのですが、これがコマスターといえば納得してしまう部分はありますね。

 

両者のデッキはとても完成度が高いので、ぜひ参考にしてみると良いでしょう。

 

スポンサーリンク

人気記事

コマスター最強デッキ考察

コマスターのトップページに戻る